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2009年4月22日 (水)

ドキッ

歯医者さんへ出かけるために、珍しく8時半過ぎに家を出た。 普段この時間に外出することはないので、まだ気温も上がりきっておらず朝の爽やかな空気がすこぶる心地よい・・・などと思いながら駅へ向かい、電車に乗る。

帰り道、普段寄ったことのないお店に立ち寄ると、珍しいものがいっぱいあって、楽しいったらありゃしない(*^。^*) 買わなくてもいいようなお菓子や、瓶詰めやらをあれこれ買ってしまう。 

家の近くのスーパーで夕食の買い物も済ませ、昼頃に帰宅。 玄関の鍵を開けると…ん??閉まる? もう一度鍵を回すと今度は開いた・・・・・って、ちょ・ちょっとぉ~!鍵開いていたってこと!? 

「パコ~っ!いるの~~っ?ポコ~~っ!!?」

どっちもいるわけないんだ。 ポコは私より早く予備校に出かけたし、パコは9時半ごろに大学へ行く、と言っていたんだし。 

こ・これは・・・・パコの仕業だねっ! 鍵を閉め忘れて家を出たということだ! まったく!!なんてことだ!!

家に入る時に、何度も何度も呼びかけて、誰もいないのを確認しつつ、部屋の中もちらりと確認しつつ、(この部屋の散らかり具合は・・・・・いつものことだ・・・・と安心しつつ^^;)、盗られた物はないか、と気にしたりしつつ・・・。

それにしても、パコのヤツ~~っ! もうアッタマにきた~! 「アンタ、鍵閉めてなかったよ。ええ加減にせえっ!」とすぐさまメールしてやった。 今朝は(また例のごとく)朝まで電気をつけっぱなしで寝ていたし、もうホントに無責任極まりない。 外面はよくて、就活などでは高い評価を受けてるパコなのかもしれないが、普段の生活があまりにもいい加減なパコ。私にしてみれば、そういうのって、どうなの!? と思ってしまうよ^^;  母親にとってパコのああいった生活態度ってホント、ストレス溜まります~~(+_+)

でも、とにかく・・・留守中何事もなくて、よかった・・・・。

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2009年4月21日 (火)

ガッチリと…『握手』!

B社から呼び出しがあり、ガッチリと『握手』を交わし、誓約書のようなものも書いて、遂にB社に内定(正式内定の時期は10月になるけれど)したパコ。 やったね! これでB社に決まり。 就職活動も本当の意味で終了だ。 オメデトウ~\(~o~)/

一昨日、A社に呼ばれ、正式辞退の申し入れをした際、A社からは真剣に引きとめられたらしい。 ものすごく高い評価をして下さっていたようで、パコのどこにそんな魅力があるのだろうか…何もわからず、真っ白で真っ直ぐで…そういう無垢なところ?が良いらしいが、私に言わせれば「無垢」と言うより、単に「無知」なだけだね^^;

そして、B社の方。 火曜日の時点で本当は内定が出るはずだったらしい。 けれど健康診断でなぜか引っかかってしまっていて、再検査が必要。 そしてその結果が出るのが金曜日、となってしまったのだが、B社の人が言うには 「なんで、ここで健康診断に引っかかるんだよーっ!」という気持ちだったようだ^^; もし健康診断に引っかかっていなかったら、すんなり火曜日の時点で内定をもらえていたのだろう。

けれど、その微妙な時期のズレ。 待たされた何日間。A社にするかB社の結果を待つか・・・・。 そういう色々な葛藤。 それがパコには必要だったんだと思う。 悩んで迷って、そして気づいた本心。 自分の本当に進みたい道。 それがわかったのは、悩んだからなんだと思う。 あのまますんなりA社なり、B社なりに決まっていたら、「何となく」入っていたかもしれないし、今ほどどちらの会社にも「ありがたみ」を感じなかったかもしれない。 だから、不安な数日ではあったけれど、結果的には待たされたことが良かった、かな。

A社にもB社にも、そんなに高く評価してもらえるなんて、本当に勿体無いほど幸せなことだ。 

ただ、こういう「物事がうまく行っている時」と言うほど気をつけなくてはいけないんだと思う。 パコは強運の持ち主でもあり、運をつかむだけの何か目に見えない力、魅力のようなものが確かにあるのかもしれない。(裏の超・いい加減な部分を知っている親の私としては納得がいかないけれど^^;)

パコは快活で社交的で、今までどちらかと言うと日の当たる部分を歩いてこられたラッキーボーイだ。 けれど、日の当たる場所を歩いてこられるのはわずかな人で、ずっと日陰ばかりを歩かなければいけない人というのがこの世にはたくさん存在する。 派手さもなくて、付き合っても面白みもなくて、でも、そういう人ほどきちんと仕事や約束を守って信頼出来たりする。 一見目立たない人のそういう良い面をきちんと見られる人間、日向の人間だけじゃなく、日陰の人間の真の良さを見極められる人間、そういう人間にならないとダメだ。 人の痛みがわからないような人間になったら、どんなにお金を稼ぐ人になっても、どんなに偉くなっても、それは人間として失格なんだ・・・・。

そういう話をパコにしたら、パコは、「うん、そうだよね。」と珍しく素直に話を聞いていた。 外の世界ではチヤホヤされているだろうパコだから、だからこそ、親である私がきちんと言わなければいけないのだと思う。 物事がうまくいっている今だからこそ。 

男の子と言うのは、就職したり、結婚したりすると親の元をうんと離れてしまい、その時点で縁が切れてしまう…と私は思っている部分がある。 だからこそ、パコにもポコにも、物事を教えられるのも、親として何か意見が言えるのも家にいる今のうちだけ。 人の痛みのわかる人間、真の意味で誠実さを持った人間、人として一番大切なこと(と私が勝手に思っていることですが^^;)をきちんと教え込んで社会に送り出す・・・・・それが私の母親としての一番重要な、そして最後の役目なんだとそんな風に思ったりもする。

何はともあれ、パコの就職が無事に決まって、ホッとした。次の課題は・・・・ポコですね^^;

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2009年4月18日 (土)

B社、キターーっ!

A社に行くと決めて、その後、やっぱりB社に行きたいと本音が出てきて、そして運命はB社の結果待ち。 B社は最終面接のあと、健康診断を受けなければいけないのだが、それも勿論済ませていたパコ。 ところが、なんとある項目で引っかかり再検査が必要とのこと。 その検査が済まない事には結果を言うことが出来ない、とか何とか・・・。 それは内定をもらえるということなのか・・・でも、「今はハッキリと口にすることは出来ないから、とにかく再検査を一日も早く受けて欲しい。」とのこと。

再検査まで受けさせるってことは、内定がもらえるってことだよね? だって、こちらは断りの電話を入れたんだから。 その結果、向こう(B社)が更に選考を続けると言っているのだから。 

そして、再検査の結果が出たのが昨日。 B社からの電話をひたすら待つパコ。私も気が気じゃない^^; そうこうしているうちにA社から確認の電話がかかってくる。 A社にはB社がまだ最終選考段階であること、を伝えてあり、いちおうA社に行く、というニュアンスは出してあるものの(だって、最初はそのつもりだったから)、B社の結果も待つ、というビミョウな返答をしておく・・・・・と夫、私、パコの家族会議で方針を決めてあった。

A社をあまり引っ張りすぎるのもよくないし、かといってB社の内定をもらえていない今の時点でA社を断るわけにもいかないし、あ~、もうドキドキ、イライラする~~。

「もう、向こうからの電話を待たずに、B社にこっちからかけちゃえば?? 再検査の結果はどうだったんだしょうか?って。 それによってA社にも返事をしなければいけないので・・・って言っちゃえばいいじゃんか。 だいたい、B社は断るつもりで電話をしたんでしょう? ダメもとで、強気で出ちゃえばいいんだよ。断られたらその時は潔くA社に行けばいいんだし、もし、B社が本当にアンタを欲しいならすぐに内定を出してくれるはずだよ。」

しぶるパコをけしかけて電話を促してみる。 パコも、 「そうだよね。それくらい強気に出てもいいんだよね?」 「そうだそうだ!」

そして、恐る恐る電話をしてみたパコ。 再検査の結果はOKで、そして・・・・B社を内定(実際は内々定ですが)といううれしい返事をもらう。

ヤッタァ~~\(~o~)/  遂に、B社をゲットだ~~!

ただ、まだ電話だけなので、ちょっと不安(^_^;) A社の方をきちんと断った上で、B社に出向き、そこでめでたく『握手』となるようだ。  A社の方、無事に断ることが出来るのだろうか・・・・パコの部活仲間も偶然A社に内定をもらったのだが、別の会社に行くことにしたことを伝えたらかなり怒られたらしくて…ま、怒られるのも無理はないけどね。 でも、いくら怒られたって、自分の行きたい会社に行くのが当然に決まってるよ・・・ずっと働く会社なんだからさ。

A社には本当に申し訳ないと思う。 パコのような者を、ものすごく早い段階で選んで内定を出してくれたのに、パコには本当に分不相応な大会社なのに…。 でも、何だかんだあって、色々考えて・・・・結局はB社を選んだパコ。 B社の健康診断で引っかかって再検査になったことも含め、全ては「きちんと考える時間」を神様が与えてくださったのだと思う。 そして、本当の意味で選んだB社。 選んでもらえたB社。 やはり、パコが行くのはB社なんだろうね。

早く、がっちり『握手』とやらをしてきてくれないと不安でたまりませんヮ(^_^;) いつどうなるか・・・。 そしてA社さん、本当に本当にゴメンナサイm(__)m 私達、良い夢を見させて頂きました…もっと、本当の意味でA社にふさわしい子を選んで雇って下さいませ…。 それにしてもパコにはホント、いつも驚かされることが多いです^^;  

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2009年4月16日 (木)

喋るならちゃんと喋れ~!

最近の携帯は通話無料システムの物も多いからその弊害なのかもしれないが・・・・。パコが彼女と話しているのを見ると「???」と思うことが多い。 テレビを見ながら電話をする、ゲームをしながら電話をする、なんてのもあり、ひどい時は通話の最中に電話を切ることなく、「ちょっと待ってて・・」という感じで、別室へ行き、パソコン等で用事を済ませてまた電話に戻る、なんてこともあった。

電話するなら用事があるなり、話をしたいから電話をするんでしょう? それなのに、テレビを見ていたり、そういうのって、失礼じゃないの!?・・・・と昔人間の私などは呆れてしまうが、彼女の方もそういうのに慣れているのか、向こうもそうなのか、平気で喋っている。 

つい先日も、用事があってパコが(現在使っている)部屋へ入って行ったら、布団にグダーッと横になって、テレビはつけっ放し。 明らかに寝ている風だったので 「アンタ、寝るならちゃんとして寝なさいよっ!ほら、ほら・・・!」と叱り飛ばしたら、横になっていたパコがむくっと起き上がって、「今、電話中」というしぐさをした。 はぁ~?電話中?・・・・・ということは今の私の怒鳴り声が相手に聞こえたというわけじゃんか^^;  まったく! 電話中ならきちんと「声を出して喋る」という行為をして下さいよっ! ただグダーッと横になって静かにしていたら寝てると思うでしょうが!! パコがニヤリと笑っていたのが気になって・・・・ 後で聞いたら 「わ~い、怒られてやんの!」と彼女が電話の向こうで笑っていたらしい。 「いつまで下らない電話ばっかりしてるのっ!」って叱らなくて良かったよぉ~^^;

実はもっと最悪な状況もあった(^_^;)  お風呂に入るために着替えをとろうと部屋に入っていったことがあった。 パコはさっきまでその部屋にいたが、突然パソコンを使いにリビングにやってきたのでその部屋は無人の状態。 いつものクセ?で鼻歌を歌いながら着替えを選んでいた私。 その時、パコの携帯が開いた状態でそこに放置されているのに気づいた。 (え?ひょ・ひょっとして電話中?もしかしてつながったまま?う・うっそ~~っ\(◎o◎)/!) ちなみにその時私が歌っていた歌は「ハイ・ホーの歌」だ。しかもそれを替え歌にして歌っていた。 「はいろ~、はいろ~、お風呂にはいろ~~♪」と言いながらパンツを手に取る私・・・・で、電話に気づく・・・・・。

「ちょっと、パコ!アンタ、もしかして電話つながったままなの!?」 「あぁ、そうだよ。ちょっとパソコンで調べることがあったから。」 「それなら電話を一旦切ってかけ直しなさいよ!お母さん、歌、歌ってんの聞かれたかもしれないじゃんかっ!」 「別にいいじゃん・・・」 よくないよっ!もっと品のある歌ならいざ知らず、替え歌歌ってるなんてサ(^_^;)

最近の若者は電話を何だと思ってるんだ。 「ながら族」という言葉が流行ったことがあるが、まさにそれですね。電話なら電話に集中する、ということが出来ないのか、やらないのか・・・・私なんかテレビ見ながら電話なんて絶対出来ないわ。そんな集中できない電話ならしないほうがマシだと思ってしまうけど。 ホント、躾のなってないパコ。 親の顔が見たいもんです・・・!!???

  

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空腹を切り出せなくて^^;

8年ぶりの友達の家へ遊びに行ってきた。 駅まで迎えに来てくれた彼女はつい先週会ったばかりかのように、ごく自然な感じで近づいてきた。 彼女といるとすごくリラックス出来る。 

お土産には何を持って行こうか…考えた挙句、洋菓子(焼き菓子)の詰め合わせ。 新しいお家で使えそうなちょっとしたプレゼント。 そしてなぜか夫からの指示…「醤油持って行け。」…ということでお醤油。(うちの夫と同じく、お醤油大好き人間の彼女なのデス) 

「何かお昼用意しておくから、午前中からおいでね~。」ということで、11時ごろに駅で待ち合わせ。 そして2人で歩いて新居へ到着。家の中やら窓からの景色やらを一通り見せてもらい、「そこに座って~。 何飲む?冷たいの?温かいの??」 「温かい方がいいかな・・」 「紅茶にする?お茶にする?」 「お茶がいいかな・・・」 そんなやりとりをしながらテーブルに座って待つ。

テーブルにお茶のコップを出され、彼女も手にコップを持って向かい側に座る。 そして話を始める。 私の中にちょっとした違和感が生まれる。 別に何か食べたいとかそういう意味ではないが^^; 目の前に何もないのが少し寂しい感じなのだ。 すると少しして、彼女が私の持っていった洋菓子の包みを開いて、箱を真ん中に置いた。 「食べて・・・」 「あ、うん・・・」 勿論自分も食べるつもりで持っては行ったが、何となくいきなり自分の持って行ったものをガツガツ食べるのもねぇ・・・と思いつつ、躊躇っていると彼女はひとつ取り出して食べ始め、「ねぇ、食べようよ~。」 「…うん、じゃぁ、食べるね。」

そうこうしているうちに12時を過ぎて、それでもまだその状態でお喋りは続く。 内心、ちょっとお腹空いて来たかも…と思いながらも彼女の動きを待つ。 その日は荷物(家具)が届く日だったようで、ちょうどお昼頃にそれが届き、その後やっと「待たせてゴメンネ~。」と彼女がお昼ご飯を用意してくれた。 これから何か作るのかな?と思っていたら、サンドイッチを乗せたお皿を持ってきた。 あ、もう用意してくれてあったんだ・・・と少しホッとしつつ^^;、 「今度は何飲む?コーヒー?」 「コーヒー飲めないから紅茶がいいかな…。」 そして紅茶を飲みながらサンドイッチを食べる。

広いテーブルにサンドイッチの載ったお皿だけがある、というのもミョウに味気ないものである。 そしてその後、ずっとお喋りに花が咲き、夕方になると、彼女の子供からメールが来て、あと40分後くらいに帰ってくる、と言う。 「じゃ、そろそろ帰るよ。」と言うと、「いいよ、まだゆっくりしていって。○○(子供の名前)もペコさんに会うの楽しみにしてたんだよ。」 「そう?じゃ、もう少しね。」 

そうやって、ゆっくりお喋りしていて、それはそれは楽しくまったりとした時間を過ごしてはいたのだが、サンドイッチの後には、またさっきの洋菓子の箱が目の前に出され、少ししたらクッキーをお皿に乗せて出してくれたのだが、小さなお皿にクッキーが4枚。 ポンと真ん中にさりげなく置かれて、でも「食べて!」と言われたわけでもないので、なかなか手を出せない^^; それに4枚しか載ってないし…。

そんなこんなで、サンドイッチ以降、飲み物を飲んだだけでお喋りに夢中になっていたが、だんだんお腹が空いて来て、(うわっ、お腹鳴りそう…どうしよう^^;)と心配になって来る私。 彼女はごくごく自然にお喋りを楽しんでいる。

・・・・そんなこんなで、楽しい時間を過ごしつつも、何となく物足りないような、そんな感じの訪問であった。 最近は私は家に人を呼ぶことは全くと言っていいほどないのだが(呼べるような家じゃないですからね^^;) 私もそうだし、うちの実家もそうなのだが、人が来ると、来た時から帰る時まで、ずっと食べ物責めにするところがある。 目の前にとりあえず食べ物を並べておかないと落ち着かない。 そういうのに慣れているから、彼女の家でのシンプルなお喋りは、正直言って少し違和感があった。 

けれど、彼女は小柄だし、元々そんなに食べる方でもないだろうし、家族もそんなに食べる方じゃないみたいだし、そういう人にとっては、ずっと食べている、という習慣ってないのかも…と思ったりもした。 人を呼んでも特別な何かをするのではなく、ごくごく自然体で…そのかわり「いつでも遊びに来てね。」と気軽に言ってくれる。 「近くまで来たから行ってもいい?」と言い出せそうな気楽さがある。 

私があまり経験したことのない付き合い方なのだが、人付き合いでものすごく構えてしまうタイプの私にとっては、こういう気楽で自然体の付き合いって、もしかしたら長い目で見たらラクチンでいいのかもしれない・・・とある意味新発見であった。 だって、彼女の家はすごく居心地が良いし、話をしていてもすごく楽しいし。 でも、これからは、彼女の家に行く時は、前もってしっかりガッツリ食べてから行くことにしよう^^; 

 

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2009年4月15日 (水)

パコの本音は・・・。

パコの就職活動は終わりを告げた・・・と思っていたがまだ終わっていなかった(^_^;) 残り2社(A社とB社)に絞り込んでいたうちの1社(A社)に関しては先日ほぼ内定を頂いていて、それによってパコの気持ちはそちらに急速に傾き、もうほぼそちらに行く…というつもりでいた。 そして、その旨を伝えるべく、B社に選考辞退の電話をかけると、一度来て欲しいとのこと。 そして告げられたほぼ内定の結果。 ただまだひとつクリアしなければいけないことがあるので、今の時点でハッキリと内定は出せない、という状況ではある。

B社を断るために出かけたパコは、出かける前から、「もし、ここで好感触を得られたらまた迷うんだろうなぁ・・。」と言っていた。 「迷うの?A社に行くって決めたんじゃないの?」 「そうなんだけど…。やっぱりB社もスゴイ会社なんだから、そりゃぁ、迷うよ。」 そんなやり取りの後、パコを送り出す。

そして帰宅後。 「凄く好感触だったし、たぶんほぼ内定なんだと思う。そうなったらボクはB社に行く!」とパコが宣言した。 「えっ!???そうなの??A社に行くって言ってたじゃんか。やっぱり気持ちが変わったわけ?」 そして、パコが本音の部分を語り始めた。

「やっぱり、なんだかんだ言っても親の意見って左右されてしまうところがあって…。それに、親を喜ばせたいって思いもあったし。 A社に行ったら、自分も成長できるし、あこがれもあるし。 でも、よく考えたら、ボクは本心からA社に行きたい!って思ったわけじゃなくて、A社に自分を懸命に合わせようとしていたところがあったと思う。 今日、B社の人と話していて、ボクのことをすごく買ってくれていて、それを聞いているうちに、ボクが本当に行きたかったのはやっぱりB社だったんだって、ハッキリわかった。」

そっか・・・やっぱりそうなんだ。 (パコにはB社の方がいいんじゃないかという)私の母親としての勘は当たっていたということね^^; だいたい、A社に決めるといいながらも、ずっとB社のことを引きずっていたのは、それだけ迷うというのはB社に行きたいということの裏返しでもあったということなのだ。

確かに、A社は誰もが羨む素晴らしい企業である。 そして、そこで頑張ればパコはうんと成長するし、パコのあこがれる「かっこいい大人の男」にもなれるかもしれない。 けれど、色々なハードルを越えなければいけなくて、そのハードルはパコにとっては実に困難なものが多い。 B社も、勿論、素晴らしい企業であり、仕事もハード。 けれど、パコにとってはB社の仕事の方が絶対に向いている、と思う。 パコと言う子は、自分の好きなことならものすごい力を発揮するが、そうじゃない場合は、なかなか努力と言うものをしない。 苦手分野はすぐ諦めてしまうくせがある^^;  パコの個性を生かせる仕事、パコがパコらしくいられる仕事、それはたぶんB社なんだろう。 そして、最初から一貫して言っていたのは、その業種に興味がある、ということ。

帰宅した夫に、その旨を伝えると、夫としてはショックというか^^; 納得の行かない表情。 夫はやはり一企業人としての判断を下してしまうんだろうね。 そりゃ、A社とB社を比べたら、大人はA社を薦めるだろうと思うから。 私も、例えばこれがポコなら…他の子なら…たぶんA社を薦めると思う。 けれど、パコにはそれが当てはまらない。 パコは、当初、早く内定を出してくれた喜びもあってA社に心が傾いていたけれど、私としては漠とした不安があったのは事実だ。 「本当にA社でいいのかな…パコはちゃんとやっていけるのかな?本当にA社に行きたいのかな?B社の方が合っているんじゃないのかな?」

今から思えば夫の無言の圧力?がパコをA社に向かわせていたのかもしれない。 会社に入るのは親じゃなく、パコなんだから、パコが本当に行きたい会社を選ばなければ嘘だ。 そして、最後の最後になって、自分の本当の気持ちに気づいたパコ。 B社に行く!・・・・そういい切ったパコは、清々しい顔をしていた。  

A社を断る・・・・本当に本当に勿体無いと思う。 夫と私は思わず、「4年後ポコを入れたいよねぇ~、権利残しておきたいよねぇ~^^;」と言ってしまったが、ポコならA社でもきちんと勤まると思うんだよね。 パコは…入ることは出来ても、入ってからさて、どうなることやら…という感じではあった。 

なんとな~く納得のいかない顔をし続けている夫を、一生懸命説得するパコと、そして私。 私としては、入る前にパコがきちんと自分の気持ちに向き合えたこと…それがホッとすると同時に嬉しくもあった。 「何となく」入社してそれで後悔しても遅いもの。 子供の本当の幸せを願うのが親、のはずだ。 

夫の実家、うちの実家へも「A社内定」のニュースを知らせて、大喜びさせてしまったが、この分だと訂正しなければいけなくなりそうだ。 たぶんB社の名前を言ってもうちの母などは知らないだろうなぁ…A社の名前を言った時は、電話の向こうで叫んでいたけれど^^;

ただまだ、B社に関しては、100%の内定が出たわけではなく、残り5%くらいがまだ、の状況で、たぶん今週末くらいには全てが決定することになるのだと思う。 もし残り5%でB社に落とされる結果になったら・・・・その時はもう迷いなくA社に入り、どんなに大変でも頑張るしかない、ということで、それはそれで戻る道はないわけだから、覚悟を決めて前に進むことができるだろう。

男の子にとっての就職って、女の子にとっては結婚みたいなものだろうか^^; 「本当にこの人でよかったのだろうか。」って、婚約してからでも迷ったり、悩んだりすることあるもんね。 やっぱり、ある意味で、「一生」が決まるものなんだから・・・・。

ま、な~んにも考えずに就職活動をしていたパコだから、ちょっとくらいは悩んだ方がいいんだ。 悩んで、苦しんで、考え抜いて選んだ結果なら、後悔もしないし、頑張れるもんね。 こういう時間がきっとすごく大切なんだ。

B社さん・・・・パコがここまで考えて出した結論なので・・・・どうか内定を下さいまし~・・・・母としてのお願いです~~m(__)m

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2009年4月12日 (日)

8年の時を経て・・・。

8年ほど前にとても親しくしていた人がいた。 元々は子供を通じて知り合ったのだけれど、偶然同い年ということもあって、なぜかとても親しくなった。 3年ほど付き合っていたが、ご主人の転勤で突然の別れとなり、あまりにも突然のことだったからものすごくショックで、その知らせを聞いた時思わず泣いてしまった・・・・向こうは「また会えるから。離れても友達であることには変わりないから。」そう思っていたようだったが、私の中では、もう一生会うことがないんじゃないか…そんな風に感じてしまった3年前のあの日。

ところが、その後、地方を2箇所回り、そのご主人の勤務先がまた東京になった。 でも、それでも特に深くは考えていない私に、なんと東京にマンションを買った、という知らせ。 下の子の大学進学を機に引っ越すという。 え?そうなんだ・・・・本当に東京に戻ってくるんだ。 「いつか東京に戻るつもりだから。」と彼女はいつも言っていたが、それが現実のものとなるとは思っていなかった。

そして、子供は無事東京の大学に合格し、それに合わせて彼女も購入した新しいマンションに引っ越してきた。 「○日は入学式ですが、それが終わったら暇にしているのでいつでも遊びに来て下さい。」とお知らせがくる。 そして入学式が終わった翌日、今度はメールが来た。 

久しぶりに電話をかけてみる。 そういえばしばらく電話もかけてなかったな~・・・・。 電話の向こうでは8年前と全く変わらない彼女の声。 そして、つい昨日会ったばかり、のように話が弾む。 「いつでもいいから、遊びに来てね~。オレンジペコさんちから電車1本乗り換えなしで来られるでしょう?」 「うん、1本なんだよね。」 「だって、そう思ってここに買ったんだもん。 私東京に他に友達っていないし、ずっと住むのに友達がいないなんていやだもん。 オレンジペコさんがいるから、1本で来やすい場所だから選んだんだもん。」

そうなの・・・・? 社交辞令ではあるんだろうけれど、そんな風に言って貰えるのは、とっても嬉しかった。 彼女と話していると、同い年というせいか、何だかとても和む部分がある。 ポンポン言いたいことも言えるし、子供達も異性であるからこそ、変にライバル関係にもならないし、お互い、子供のことはそっちのけで話せるし、子供の話をしても、似たような性格の子が2人なので、「わかる、わかるぅ~!」と盛り上がることも出来る。 

彼女の家というのは、とても遊びに行き易い家だ。 「近くまで来たから寄ってもいい?」とサラッと切り出せそうな雰囲気がある。 「いいよいいよ。おいでぇ~!」と大歓迎してくれるところがある。 だから、出不精の私が、「じゃ、来週遊びに行くよ!」なんて簡単に答えてしまった(^_^;)  この気楽さはなんだろう・・・・彼女が自然体でいるからだろうか。 

まさか、8年のブランクがあって、また再会、そして付き合いが再開するとは正直思わなかった。 不思議ななりゆきであるが、でも、子供達が巣立ってゆこうとする今、こうやってずっと付き合っていける友達が東京に戻ってきた、というのはとても嬉しいheart04

彼女は、夫同士も友達になってほしいそうで、私もそういう関係になれたらいいな、と思うのだけれど(夫同士も同い年である!)、夫にその話をしたら、「夫婦で付き合う、とか、そういうのカンベンしてくれ~、オレ、そういうの苦手なんだ~。」と大ブーイング^^; ま、きっとそういうと思ったけれど・・・。 でも、嫌がってもそのうち、一緒にご飯食べる、とか、セッティングしてやるもんね。 だって、家族みんなが同い年、なんて、そうあることじゃないよ。 それに、初対面ってわけじゃないしさ・・・。

子供達は必ずいつかは離れてゆく。 だからこそ、自分自身の交友関係を豊かなものにさせていきたいと思う。 パコが巣立つ寂しさを感じるこの時期に、また友情が復活するなんて、ジャストタイミングsign01ですね(^^)v

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2009年4月11日 (土)

いよいよ巣立ちの時が・・・

パコが(ほぼ)行くことになるであろう会社は、夫が言うには新入社員は全寮制じゃないかな、と。 全寮制と言うことは、入社と共にこの家から出て行く、ということが決定だ。

そっか~・・・・子供はいつか巣立っていくものだけど、いよいよその時が来たんだぁ・・・・。 パコがこの家からいなくなる・・・・そう考えたらやっぱり寂しいかも。 普段から結構マイペースで家族を振り回す手のかかる男パコ。 物静かなポコと違って、おしゃべりだし、ポコにも馬鹿なことばっかりして絡んで遊ぶ。 普段はパコが泊まりに行ったりして留守にしていると、静かでもあり、すこぶる平和でもあった^^; が、たま~にいないのとずっといないのと、では、やはり全然意味が違ってくる。

夫とポコと私の3人生活が始まると、きっと一気に静かになってしまうだろう。 ポコもいつもいつも一緒にいた兄がそばにいない生活。 外から帰ってくるたびに「お兄ちゃんは?」と聞いていたのに。 (予定では)来年大学に入って、色々な大学生活を一番話したい相手の兄がもういない。

来春には我が家に大きな転機が訪れるというわけだ。 誰もが経験する「子供の巣立ち」。 色々な人からその話を聞いていて、頭では想像できても、いざその時が目の前に迫ってくると・・・やはりものすご~く寂しいわ・・・ということを今日、初めて感じてしまった(^_^;)

まだポコがひとり残っているからいいけれど、早ければポコも4年後には家を巣立ってゆく。 子育てをしている最中には、「一日も早く手が離れて欲しい…」と思うけれど、いざ離れていく時期が来ると、そんなに嬉しいものでもないのかも…と「その時」が来てみて初めてわかるもんなんだねぇ。 

うちの場合、家族の密着度合いがかなり強かったから、離れる時は結構大変かもしれないです^^; 誰が誰・・・というわけではなく、皆の付き合いが濃いし、ある意味「仲良し家族」で生きてきたから、これからはいよいよバラバラになっていくんだねぇ。 

女の子の場合は、結婚してもいつまでも母親との接触は多いけれど、男の子の場合、家を出た時がもう今生の別れ…というほど大げさなものではないかもしれないが^^;…就職したらそのまま結婚になるだろうし、結婚したらほとんど寄り付くこともないだろう。 だからこそ、私自身「子離れ」というものを常に意識して生きてきたつもりではあるけれど・・・。 

パコがこの家で生活する残り1年を、母親として悔いのないように過ごさなければ…と決心した今日であった。

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大きな春が来た!

パコが最終面接を受けていた2社。 そのうちの1社に遂に内定が出た。 通知が来たのが昨日の深夜。 まずメール。そしてその後に電話。 こんな時間に連絡が来るんだ・・・とパコの就活を見ていて驚いていたが、やはり昨日の連絡もものすごく遅い時間であった。 人事の人って大変なんだねぇ・・。 電話がかかってきた時、パコは運悪くお風呂に入っていて、しかも携帯は充電中。 この時期、電話の着信だけは音を鳴らすようにしているパコ。 深夜の着信音。 ちょうど夫と話をしていた私が慌てて見に行くと「非通知」  「ちょ・ちょっと~、パコ!非通知で電話が鳴ってるよ~!どうすんの~っ!!?」  「え?ちょ・ちょっと…じゃぁ、持ってきて!」 

そう言っているうちに電話は切れてしまった。 「切れちゃったよ。もう1社の方の電話だったんじゃないの?」 「今度鳴ったらすぐ持ってきて!」・・・・・と話している最中に今度は、番号通知の着信。 「今度は番号が出てるーーっ!」  「電話持ってきて!!」  「充電どうすんの?はずしていいの!?」 「はずしていいっ!」 

もう、あせるのなんのって…^^; 

慌てて持って行くと、お風呂から慌てて飛び出してきて手に取るパコ。 とにかく一刻を争う出来事で・・・・何とか無事に電話に出ることが出来たパコ。 けれど、正面から電話を手渡しするはめになり、見たくもないパコの全裸を見せられてしまったよ・・・グヘッ!

電話はつい先ほど内定のメールを頂いた方の会社であった。 最後の意思確認のための来訪時間の設定。 メールだけだと信じられなかったが、きちんと電話もかかってきたので、これでいよいよ本決まり!? 

ヤッタ~~~\(~o~)/  大喜びのパコ。 信じられな~い・・・という思いの夫と私。 

夫や私にとっても、かつて目指したあこがれの企業である。こ・こんな企業にパコが受かるわけ!??? しかも英語がまったく出来ないというのに^^; 

もう1社の方はそろそろ結果が出る頃で、そちらの結果待ちではあるけれど、パコの気持ちとしては8割から9割で、こちらの方に心が傾いている。 やっぱり先に内定がもらえるのってポイント高いみたいだ。 嬉しさもハンパない。

夫と私は、勿論、嬉しさと安心と両方。 けれどその一方で、「またパコか・・・」という気持ちがないわけでもない。 夫などは「その強運を少しポコにも分けてやってくれ、って思うなぁ…。」と私にボソッとつぶやいた。 ホント、そう思います^^;  勿論、パコは真面目に生きてきて、頑張っても来て、パコなりに色々なことを乗り越えてきたからこそ得られた結果なのだけれど、あまりにも幸運で順調、自分の実力以上のすごい物をいつも手に入れている。 今、「勝者の輝きと自信」に満ち溢れている。

そんなパコを見ていて、ポコは何も言わないけれど、ジッと耐えているのが手に取るようにわかる。 「いいなぁ・・・」「なんでお兄ちゃんはいつもいつもうまくいくんだろう。」 ・・・・そんな思いが心の中をよぎってはいないだろうか…。

気配りの出来ない夫ですら、「今はパコのことでどうしても浮かれがちになるけれど、ポコのことをしっかりフォローしていってやらないとな。」などと私にコソッと言ってきた。 アララ、さすがの夫も親として少しは成長してるじゃん・・・^^;

同じ家に育って、兄弟として仲良く、そして同じような道を歩んできたけれど、やはり同じような成功、幸せ、結果を得られるわけではないんだ、ということをまざまざと見せ付けられたこの春。 頑張れば頑張った分だけ報われる、というものではなく、その子が持っているものーー性格・価値観・見た目やその醸し出す雰囲気・物事に対する向き合い方・人との付き合い方・そして運ーー色々なものが作用して、その子の人生を作り出していく。 同じ家に育ち、同じ学校、同じ部活…と経験しても、全く違ってくる。 当たり前のことかもしれないが、そして、わかりきったことなのかもしれないが、実際に経験してみて、現実というものを知ったりもする。

私には同性の兄弟がいないからわからないが、同性の兄弟って、一番仲良しでありつつも、ある意味で一番のライバルでもあるんだろうなぁ。 仲が良いからこそ、同じでありたい、同じように成功できるものだ、と思ってしまう。 親の方も、同性であるからこそ、平等に育てたい、と出来る限り平等に公平に…と心がけてきたつもりだけれど、その結果、つい、「平等な結果」を求めてしまっているのかもしれない。 無意識のそういう態度が、ポコに余計なプレッシャーを与えてしまっていたのかも…と反省したりもした。

夫が 「ポコが希望の大学に無事に入れるまでは、手放しで喜ぶ気にはなれないなぁ。」と言った。 私もそうだ。 パコの内定はものすごく嬉しいことだけれど、親としては、やっぱり2人の子がどちらも幸せな気持ちになれて、そこで初めて本当の意味でホッとできるものなのだよね。

でもとにもかくにも…パコの就活はほぼ終わりを告げた。 あまりにも驚きの結果で、大学合格の時も驚異的なサプライズだったけれど、今回もまたそれに匹敵するほどのサプライズだ。 パコって、一体、どうなってんだろ・・・我が子ながら、この子はちょっとわけがわからないヮ・・・(^_^;)

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2009年4月 8日 (水)

勝負はあと2日?

パコの就活。 いよいよ残りあと2日で勝負。 どちらも最終面接で、勿論、内定をもらうまでは「どちらに行くか」なんて考えるのは早計であるが、悩むところではある。 今現在迷いに迷っているパコ。 就活になると、やはり父親の存在は大きい。 人生の先輩として、一企業人として、色々アドバイスを乞うている。 が、一企業人であるからこそ、そういう世間的な見方やら、自分の経験やらが入ってきて、それが参考になる場合と、逆に心を惑わせる結果になる場合と両方だ。

2つに絞り込んでいる会社。 A社とB社。 夫や私の一般的な意見としては絶対A社だ。 B社に関しては身近にその業種の人がいないから、私達もハッキリ言ってよくわからない、というのが現実だ。 ただA社とB社。 就活生100人に聞いたら、五分五分という感じに分かれるのではないかな…と思うほど、どちらも魅力的な会社である。 もしこれがポコだったら・・・・。 たぶん間違いなく、A社がいいんじゃないか、と(親として)アドバイスするだろう。 けれど、パコの場合は、企業体質、仕事内容、色々なことを考慮すると、B社の方が良いのでは・・・という気もしてくる。 B社のことをよく知らないから想像の域を超えないけれど。

パコは最終的にどちらを選ぶのか。 「とにかく周りの意見に左右されずに、本当に自分が行きたい、と思う方を選びなさいよ。」とは言っている。 父親と母親というのは、子供に対する接し方・思いが当然違うけれど、うちの夫を見ていると、父親と言うのは子供のことを考えつつも、同性であるからこそ、自分の夢やら、願望やらを目に見えない形で託しているような気がする。 その何気ない部分に子供が実はすごく影響を受けてしまっていることに夫自身は気づいていない。 

その点、私は…。 母親と言うのは、哀しいくらい本当に子供の幸せだけを願っているものだ。 苦労知らずのパコだから、もっともっと苦労をすべきだと考える一方で、苦労するのならその子に耐えられる苦労であって欲しい、とつい願ってしまう。 その子にとって乗り越えられる壁ならどんなに高くても乗り越えられるし、乗り越えなければいけないのだけれど、もし乗り越えられなかったら・・・・それによって体を壊す、心の健康を損なう・・・・そういうのって、やっぱり親としては見たくない。 パコもポコもそんなに弱い子ではないと思いたいけれど、知り合いで、自分に全く合わない仕事を選んでしまった(そのことに気づいていなかった)ことで結果的に心の病気になってしまった子がいる。 「まさかうちの子に限って・・・。そういうことは絶対ないと思っていた。」とその子のお母さんは言った。 大丈夫だと思っていた人がある日突然「うつ」になる。「自律神経失調症」になる。 家から一歩も出られなくなる・・・等々。 

そういうのを見聞きすると、やはり、「適職」につかせてやりたいと思う。 その中でする苦労ならどんなことでも耐えるだろうし。 その「適職」がパコにとってはB社なんじゃないだろうか・・・・と、ふと頭をよぎる。 母としての直感みたいなものだ。 昨日、一昨日、と毎日のように家族会議だ^^; パコ自身、迷いに迷っていて、どちらの会社も一長一短だから、これはまぁ決められないよねぇ・・・・。 でも、自分がいつも母親から人生を決められてきた私としては^^;、その経験があるからこそ、パコには同じ経験をさせたくない。 親が子供の人生を決めてしまってはいけないんだ。 まして男の子なんだし、強く、逞しくなくっちゃ~。 親の役割は見守るのみ。

・・・・・とまだ本格的に内定をもらっていない2つの会社のことで真剣に悩んでいる我が家って、おめでたいですねぇ^^; 「こういうのって、決まってから悩んでもいいんじゃないのぉ~?」という気もするが、でも、どちらの会社に行きたいか、によって、最終面接の態度が変わる、ということもあるらしくて・・・。 ポコの受験の例(2つの学部でどちらを選択するか、真剣に悩んだ結果、どちらも不合格で何の意味もなかった、というお笑いの例) があるから、ま、早々と悩む必要はないのかも…^^; 

最終的にはパコに「縁がある」会社はどこなんだろう・・・・「どうしてもここに行きたい、これがやりたい!」・・・そういう明確な目標がないからこそ悩むんだろうね。 早くスッキリと決まって欲しいよ~~(^_^;)

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2009年4月 7日 (火)

春が来た~♪

寒の戻りももうどこへやら…春・春・春~という昨日、今日。 桜は綺麗だし、見事な晴天だし、こういう日は身体がフワ~っと軽くなる。 晴れて暖かくなって来ると衣替えの季節がやってきて、洗濯に追われる日々がやってきて…ということでお天気が良いと主婦は忙しいです。 パコやポコが脱ぎ散らかしてある厚手の洋服をあれこれ洗ってみるが、なにせ、1枚ずつが大きいもんだから、洗うのも干すのも大変であります^^;

春・・・・と言えば、我が家にもプチ春cherryblossomがやってきました。 就活真っ盛りのパコ、何とか1社(ほぼ)内定を頂きました(^^)v  残るはあと2社の結果で最終的に行くところを決めるようであるが、とにもかくにも、これで就職浪人はなくなった、ということで、正直なところ、ものすご~~くホッとした。 体育会の主将をやっていて、そりゃあ(本人曰く)大変な経験もしているし、それが血となり肉となって、自信にもつながって、面接でも堂々としていられる・・・等々あるのだけれど、やっぱり基本的にパコは 「ツイている」。 どんな面接官に当たるか・・・・それによっても違ってくるだろうに、今のところ、とってもイイ感じの面接官が多かったらしくて、それにパコの得意分野の話になることも多かったらしくて、まぁ、とにかく相変わらず運の良い男である^^; 

運の強さ、というのは、一生ついて回るものなのだろうか。 パコを見ていると不思議な感じがする。 勿論努力もしている、とは思う。 けれど、努力だけならもっともっとしている人がいるはずだ。 それなのに報われない人が多い中、パコはいつも必ずと言っていいほど良い結果を得られている。 「人当たりのよさ」・・・これは、たぶん他人から見るとすこぶるポイントが高いのだと思うが、(親の私はパコの裏の顔?も知っているから、あの人当たりの良さは、言い方を変えれば調子の良さでもあり、いい加減さでもあり…なわけだ)それが全てなのだろうか・・・。

他人から見るパコと、親の私から見るパコ。 親だからこそ欠点がよく見える。 そしてその欠点の部分が、私から見ると許せない部分もあったりする。 けれど、結局は周りに許されて(無理やり周りを合わさせて)、乗り切っていく。 それもひとつの才能であり、良さなのかもしれないけれど。 

人から慕われる人って、実は結構いい加減で適当なところがある人、という場合がある、ということに最近気づくようになった。 他人にとっては・・という場合であるが。 けれど、そういうちょっといい加減な人が他人に好かれている、なぜか許されてしまう場合、よ~く見ると、その陰に、必ずと言っていいほど、その人をフォローしたり、地味に支えていたりする人がいることが多い。 そういう人は、細かくて、うるさくて真面目…でも、きっちりと何かをやっている、というか。 光と影。 影があるからこそ光が映えるわけでもある。 パコなどは典型的な「光」タイプなのだが、親として一番気になるのは、自分の力だけで光っていると勘違いしているところだ。 誰かに支えられている、自分がこうやっていられるのは陰で色々やってくれている人のおかげなんだ・・・そういう細かなところに気を配れる人間になって欲しい。 そうでなければ、そんなのただの自己チュー男だよ^^; 

パコがよその子なら、「好青年だね~」で終われるのだが、自分の息子であるからこそ、やはり、人の気持ち、人の痛み、本当の意味でそういうところにきちんと心を配れる人間になって欲しいと思う。 だからついつい口うるさく言うと…「誰に向かって言ってんの?ボクほど人のことを考えている人間はいないよ!」という感じで、そういうところが、わかってな~いっ!と思う所以だ。 

ちなみに我が家では、我道を行くのは夫とパコ。 フォローに回っているのが私とポコ。 そういう図式が出来上がっていて・・・・。 勿論、家族だからお互いに支えあっているのだけれど、でも、フォローの側に回る人間は・・・・結構ツライもんです^^; そして、人から見たら、夫やパコは「良い人」で、ポコや私は「気難しい人」「ちょっとうるさそうな人」みたいな扱いを受けて・・・・これって、絶対不公平だと思いますっ^^;! 「気配り」って、正直言って、「先に気がついた」者が負けなんですよね・・・・・。

でもまぁ、親としては、今の一番の心配事である「パコの就職」、何とか無事にゴールが見えてきて、ひと安心sun

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2009年4月 3日 (金)

おちおち昼寝も出来やしない…。

ただ今パコは就職活動真っ最中。 一日のうちで3社も4社も面接が重なる日もあるし、連日出かけるからワイシャツを切らさないよう気をつけておかなければいけない。 ま、私のすることはそのくらいね…と思っていたら、さっき突然のメール。 「今、起きてる?」ときたもんだ^^; 

今日に限って、お昼寝タイムを少しずらしていて^^;、さてちょっとうたた寝しようかしら…と思っている時にメールが届いた。 「起きてるよ。」と答えると、早速電話が鳴る。

「悪いんだけど、就活用に使ってるパソコン開いてくんない?」(へぇへぇ・・・就活用のパソコンですね・・・元を正せば、このパソコンは私専用に使おうと買ったものなのに、なんでパコが我が物顔に使っているのやら。 おかげで私はそのパソコンを触ることすらなくなってしまった・・・・なんて思いつつ^^;)  「開いたよ。」  「じゃぁ、ワードに入っている○○というところの文章、段落の最初の方だけ簡単にでいいから読み上げてくれる?印刷するの忘れて、何を書いたか内容をイマイチ覚えていないから…。」(自分の書いた文章くらい、覚えておかんかーいっ!)・・・・・・・・・ 「…わかった、ありがとう。」

電話が切れ、さてひと安心。 夕食用のお米をセットして、少し寝ましょう・・・とお米を研ぎ始めるとまた電話が鳴る。 またかよっannoy

「ゴメン、悪いんだけど、さっきの文章、最初からきちんと全部読んでくれない?」 「全部読むの!?」・・・・・ムニャムニャ…モゴモゴ…かくかく…しかじか…あ゛~~っ、もう面倒くさい!  「この文章、コピペしてメールで送ってあげようか?それじゃダメなの?」  「出来るの?」  「たぶん出来る。 じゃぁ、ちょっとやってみるから待ってて。」  

パコの携帯に送ればいいのか、と思ったら、別のアドレスを指定してくる。 ありゃりゃ、そんなの登録してないよ。 宛先を入力しようとしたら、アンダーバーの入力方法がわからない^^; アンダーバーはどこ~~??? こうなったら、携帯に送られてきたそのアドレスをまずパソコンのアドレスに送って、それをいったん登録した方が確実だ。 そしてその宛先にさっきの文章をコピペして送信。

おぉぉ~~っ、出来たぁ~~っ! こんなことが出来るようになったなんて、我ながら大進歩!自分で自分を褒めてあげたいヮ~up

「ちゃんと届いた?」とパコに電話すると、「待って、今、確認するから。・・・・・あぁ、届いた、ありがとう!」 ふぅ・・・・・。

「今日は、今から少しお昼寝するから、もう今後は電話して来ないでね!」と念押しのメールを送っておく^^;  「はいよ。」と返事が来た。

まったく、おちおち昼寝もしてられないよ^^;  こんなお天気の良い日に昼寝しようなんて考えてること自体がいけないかしら・・・・。 でも、昼間に体を目いっぱい休めておかないと、家族のいる時間帯に元気な姿でいられない私なのです(なにせ病弱ですから^^;)。 だから誰もいない時にはひたすら眠って、体を休めておく、という私なりの体調管理&生活リズム。

・・・・ということで、少し眠ってくることにしましょsleepy

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2009年4月 2日 (木)

メールしてはみたものの・・・。

ふと思い立って、2人の人にメールをした。 ひとりはポコ絡み。 もうひとりは初めてメールする人。 どちらも、絶対しなければいけないメールだったか…と聞かれればNOかもしれない。 でもこのまま放置しているのもなぁ~…余計なお世話かなぁ~…でも、私の責任でもあるしなぁ~…。

結局、(メールした方が良い!と思った)自分の勘を信じて、メールを送ったのだが、こういうメールをした場合、相手から返信が来るまでは非常に恐ろしい。 相手がどう捉えるか・・・・そして果たして返信は来るのか、どういった返信が来るのか。

私って、絶対おせっかいだね^^;  それが本当に良いことなのか…いつも見過ごすことが出来ないことが多くて。 人と人が変に誤解しあうこと、ほんの少し話し合えば、心の奥底をきちんと伝えれば、理解し合えるのに…そういう時に、ついつい余計な口出しをしてしまうことが多い。 だって、言葉って、口に出して伝えなければ相手に伝わらないものね。 「真意」は、きちんと言葉を尽くして相手に伝えなければ、誤解されたままになるものね。

そう思いはするけれど、やっぱり、後悔することが多い^^; なんでわざわざ面倒くさいことしちゃうんだろう・・・・なんで見過ごすことが出来ないんだろう・・・・。 人がひょいと飛び越して行ける小さな水溜りに、いつもボチャンと足を突っ込んで泥だらけになってしまっている気がする。 

あ~ぁ・・・・快い返信が来ると嬉しいのだけれど・・・・特に、初めてメールを送った方の人。 ちゃんと真意が伝わるだろうか? 伝わって欲しいけれど…。

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2009年4月 1日 (水)

まさにハプニング^^;

電話はミツコさんからであった。 そういえば1時間ほど前に用事があってミツコさんと電話のやりとりをしたんだった・・・・また何か用かしら??・・・・と思いながら、ヨイショッと起き上がり、「もしもし?」と出ると、何と男の人の声がする!! (え??誰??)

男:「あの…突然スミマセン。」 

私:「は?どちらさまですか??」 

男:「あの、実はこの携帯、タクシーの中で拾いまして…。運転手さんにお願いしようとしたら預かってくれなくて、私が預かっているのですが…。」 (タクシーで携帯を落とす…ミツコさんならあり得ることかも…と納得しつつ^^;)

私:「あの~、失礼ですけどお宅様はどちらの方ですか?」

男:「○○○(地名)です。」 ・・・(ふむふむ…ミツコさんの住んでいる地域と近い。)

私:「で、なんでうちにかけていらしたんでしょうか?」 (とわかりきったことをあえて尋ねてみるイジワルな私^^;)

男:「一番最後にあった着信履歴だったので、それでかけさせてもらいました。」

私:「あぁ、なるほど、そういうわけだったんですね~。」(、と納得したフリをする私。) 「申し訳ありませんが、どこか近くに交番とかありませんか?」

男:「たぶん、あります。」

私:「じゃぁ、その交番に届けていただくことは出来ますか?」 

男:「あの、実はボク、今就活中でして、今日は交番に行くことはちょっと無理なんです。」 

私:「じゃ、学生さん?」

男:「ハイ、そうです。」 (あらら~、じゃ、パコと同じ年ってことじゃないのさ~。就活と言われたらあまり無理なことは言っちゃ可哀想だよねぇ^^;) 「色々、個人情報とかそういうことが心配だろうとは思うのですが、明日までお預かりするという形になってもかまわないでしょうか?」 

私:「え~っと、じゃぁ、その本人の人に連絡を取ってみますので、それでどうしたらいいか折り返し連絡するということにしてもかまいませんか?」 

男:「自宅の連絡先とかわかるんですか?」

私:「はい、わかります。じゃぁ、私か本人か、どちらかから折り返し電話を入れますので…。」 

男:「じゃぁ、この(拾った)携帯に電話して下さい。」 (拾った携帯に?それって、どうなの?・・・と思いつつ・・・) 

私:「失礼ですけどお宅様のお名前伺ってもいいですか?」 

男:「ボクですか?ボクは××と言います。」 

私:「××さんですね? わかりました。では折り返し連絡致しますから。 お世話おかけして申し訳ありません。」

男:「いえいえ・・・。」 

・・・とまるで女刑事が尋問するかのように相手に質問しまくった私^^; だって、このご時勢、相手がどんな人かわからないし、他人のふりして、また善人の振りして詐欺を働く人なんかもいるわけだから、用心に用心を重ねることは重要だ。 それに何より、自分のことじゃなくて、ミツコさんの携帯だから、ミツコさんの個人情報をこちらからあれこれ漏らすわけにはいかない。 それにミツコさんはお人よしなところがあるから、「携帯を拾ってくれた」、それだけで相手を丸々信じてしまいそうだし…^^;  そんなわけで、ミツコさんがどこの誰かもいったいどういう人なのかも何も言わないまま、電話を切り、そしてミツコさんの自宅に電話をして事情を説明する。 果たして・・・・ミツコさんは携帯を落としていたことにその時点ではまだ気づいていなかった(@_@;)  事情を説明して、相手の情報もある程度知らせておく。 

ちょうど家にいたパコやポコは、私が急に布団から飛び出してメモを取り出したりしたから(それまでの会話も聞いていただろうし)、 「一体、何があったの?」と驚いていた。 「かくかくしかじか・・・・・それにしても、なんでよりによって今日に限ってお母さんの着歴が一番上なんだよ~って感じだよね。めったに電話することないのにさ。ホント、笑っちゃうわ~。」 

それから3,40分もした頃、また携帯が鳴る。またミツコさんだ。え?またあの男の人?一体どうなってんだーっ!?・・・・と思ったらミツコさん本人だった。 「迷惑かけてゴメンナサイね~。今携帯取りに行ってきたのよ~。」 (あ、そっか、直接取りにいく、という方法があったわけね・・・。) とにもかくにも無事に手元に戻ってよかった。 そして何より、変な人に拾われなくて良かった良かった!

それにしても、体調が悪くてヒィヒィ言っているわりには、それはそれは毅然と、そして理路整然と相手とやり取りしきちんと対応できた私って、我ながらアッパレだわ~~(^^)v まぁ自分の携帯じゃなかったからパニックにならなかった、と言うのもあるだろうし、毎日テレビで振り込め詐欺の話をやたら見ていたからそれが頭にあった、というのもあるし。 ひょっとしたら体調がイマイチだからこそ、変に頭が冴えていたりして^^; でも、よくよく考えてみたら、その拾った人こそ、いい迷惑だよね。  運転手さんは預かってくれないし、しょうがないから連絡してみたらその連絡したオバサンからはあれこれ聞かれるし。 今度からは携帯が落ちてても絶対拾うもんか!なんて思ったりして^^;  拾ってくれたお兄さん、もし感じ悪い思いをしていたら…ゴメンネ~~…オバサン、悪気はなかったのよぉ~^^;

ちなみに、パコも携帯を拾ったことがあるらしい。その時は「自宅」というのを探して電話をかけ、 そして「交番に届けておきますから」と本人に伝えて、交番に取りに行ってもらったらしい。 交番に届けると色々書類を書かされてそれはそれは面倒くさいみたいで、最後に「謝礼を要求するか辞退するか」の項目もあるらしい。 ふ~ん・・・・落し物を拾うのって大変なんだねぇ。 私はなかなかそういう場面に出くわすことはないけれど。 

でも、とんだハプニングではあったが、なかなかよい勉強になりました(^^)v  

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体調不良の原因は何…?

先日2日続けて歩いたからか、(特に2日目は夫に連れられて無理やりかなりの距離を歩かされたし^^;) 翌日には腰痛やらふくらはぎに筋肉痛やら。 そんなものはまぁ時間が経てば治るだろう・・・・とタカをくくっていたら、昨日、ものすごく体調が悪くなってしまった。 先日実家へ行った時に起こった体調不良…それとすご~く似ている。 ものすご~く嫌な感じ。 

腰を中心に肩も背中も、そしてお腹も全てが痛い。痛いというか、内臓をグチャグチャとかき回されるようなそんな感じ。 おまけにだるい。 また熱出たりしないよね・・・??

昼間はそこまでひどくなっていなかったので、夕食の買い物に出かけたら、行きはよいよい、帰りはコワイ~♪・・・じゃないが、行きはまだしも、帰りは歩くのも大儀になってきた。 フラフラしながら歩き、途中で立ち止まりふぅ~と息を吐く。 ハァハァと肩で息をする。 コレくらい歩いただけで、なんでこんなに疲れるの??

台所に立っているとものすごくしんどくて、何度もしゃがんでしまう。 しゃがんでいる方がラクなのは、貧血にでもなっているの? 食欲もあまりないし、とにかくしんどい!

「ご飯終わったら、お母さん、もう横になるから、後は勝手にね・・・。」とポコに告げて、布団に横になるが、なかなか寝付ける様子もない。 そうしていると今度はパコが帰ってきた。 今日は夕食を食べるか食べないかビミョウ・・・と言っていたのだが、たぶん食べないだろうと思っていた。 ところが、食べる!という。 うっそ~・・・でももう起きて作る元気ないわ・・・・大目に作っておいた副菜やら、他の食べ物やら、「○○と××と△△と…冷蔵庫にあるから適当に食べろ~~」 と言いつけて、横になっていた。 熱は微熱というか、高めの平熱というか…^^;  それにしても腰やらお腹やらの気持ちの悪いこと。 やたらトイレは近いし、足は氷のようだし・・・。 身体が冷えているのだろうか? 

腎臓に問題を持っている私にとっては腰痛というのは腰痛意…じゃなくて^^;、要注意なのである。 腎臓に炎症が起きている時などは腰痛、そして血尿、という形で症状が出る。 実は先日の実家での腹痛、下痢、発熱騒動の時は、2日間下痢と腹痛が続いた頃、目に見てハッキリとわかるほどの血尿が出始めた。 母に言うと心配するから黙っていたけれど、ここまでハッキリとわかる血尿は何年ぶりだろうか、と思った。 血尿が出ている時は、とにかく絶対安静だ。 体を起こしていることはとてもエネルギーを使うことで血流が全身に渡る。 体を横にしていれば、内臓に行く血の量が増える?ことになるから、内臓を休める、回復につながる、と(言うようなことを)聞いたことがある。 腎臓が弱っている時は、とにかくそこを早く回復させなければいけない、ということで・・・。 幸い、2日くらいで見た目にわかるほどの血尿は治まったので、特に病院へ行くでもなく放置しておいた。が・・・。

今回また血尿が出たら困る。 それにしても、この間といい、今回といい、体の中で何か異変が起きているのだろうか・・・と思うほど、風邪でもないし、インフルエンザでもないのに、妙な症状に襲われる。 ポコの受験のストレスと疲れがど~んと出ているのかなぁ・・・。

そんなこんなで、こういう時はとにかく早めに休むに限る。 眠くなくても布団に入って体を休めていた、その時、枕元の携帯が鳴る・・・・。 思いがけないハプニングの始まりであった(^_^;) (つづく)。

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