« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月30日 (月)

つかんだら…離しません^^;

先日、パコのスーツ用のワイシャツを買いに出かけた。 いつもなら電車に乗って、更に少し歩いて…と言うルートで行くのだが、健康のためにも歩いて行ってみることにした。歩ける距離だろうか・・・・ひとりで歩くにはちと遠いかも・・・・と思いつつも、歩くと決めたら歩く!

いつも遠出の散歩は夫が一緒だが、今回はひとりで出かけた。 ひとりで出かけるとじっくりと周りを見ながらきちんと歩くので、色々な発見があって面白い。 1時間くらいかけて目的地へ。 運動靴を履いていれば、1時間くらいならどうってことのない距離であった。 

パコのワイシャツを2枚買い、(パコの)春物の洋服も1枚買った。 割引のはがきが来ていたので少し安くなり、更に、1万円以上購入の場合は現金つかみ取りもあると言う。 「現金つかみ取り」!!・・・・・大好きな言葉だわ~(*^。^*)・・・・・現金(と言っても10円と5円玉のみのようですが^^;)の入った箱を差し出され、一瞬迷ったけれど、爪のことも考えて、左手を突っ込む。 ガシッとつかんだお金。 「絶対離すもんかーっ!」と思ってはいても、穴から手を抜き取る時にイヤでもお金をつかんだその手を縮めなければいけない、というしくみになっている^^; あぁぁ・・・・せっかくつかんだお金がパラパラと落ちていくよ~~と思いながらもそのまま手のひらを下に向けていると落ちてしまうから、手のひらを上向きにして手を抜き出してみた。 そばでお店のお兄さんが冷ややかに見ていたような気がしないでもないが…。 そして、計算してもらう。 いったいいくらぐらいになるんだろ・・・・。

「そのノートにお名前を書いてくださいね。」と言われ、そのノートをふと見ると、獲得した金額も書かれてある。 700円~800円くらいが多いみたい。 でも、中には1900円なんてツワモノも! 1900円ってスゴクない^^;?? そして私の金額は…ジャ~ン!980円也。 (そ・そんなにもらえるの?)とすご~く嬉しくなってしまった。 1万円ちょっとの買い物で、約千円戻ってきたら、これはお得だよね~。 女性の獲得金額としてはかなり多いのではないでしょうか…。 手の大きいのは、ギターだけじゃなく、こういう時にも役立つのね(^^)v

その後、喫茶店で一休み。 そしてまたテクテクと歩き、夕食の買い物をして、最後は電車に乗って帰った。 トータルで2時間半くらいの時間だが、健康的で、探検気分で楽しくて、つかみ取りというサプライズもあったし、なかなか充実したひとときであった。ひとりでのんびり出かけるのって、専業主婦(&箱入り主婦^^;)の私にとっては、ものすご~く幸せなひと時だったりするのです。 子供達がだんだん大きくなってきて、巣立つ日も近づいてきているのだから、いつか来るその日に、「空の巣症候群」にならないように、ひとり遊び、ひとり行動がきちんと出来る母親になっておかなければ、ね。 

| | コメント (0)

2009年3月27日 (金)

桜が咲いたら・・・

桜の季節がやってきた。 一気に開花と思われたが、寒の戻りで開花も足踏み状態? 3月末が満開と言われていたが、この分だと4月になっても楽しめるかも…。

桜と言えば、いつも父を思い出す。 9月に亡くなった父だがその少し前の4月、パコの試合を観にやってきた。 忘れもしない、4月3日だった。 けれどまだ桜は蕾の状態。 父と母の泊まっていたホテルのすぐ近くに桜の木がたくさん並んでいるのを知っていたので 「そこならたぶん咲いてるよ。」と少し歩いて見に行ったが、まだ花が2つ3つと開いている程度だった。

毎年、その桜の木を見るたびに、あの日のことを思い出す。 今日見たそこの桜は…あの時よりも少し花の数が多い。 全てはあの日が基準になって、「あの時より多い、あの時より少ない…」 何だか不思議なもんだ。 せっかくだったら満開の桜cherryblossomcherryblossomを見せてあげたかったなぁ~とその桜の木の下を通るたびに父を思う。

桜が咲く頃になると、花粉症が治まる・・・という説があるが、最近は桜の開花が早くなってきているし、花粉症は最後に大暴れ、とでも言いたいくらい、症状がどんどんひどくなるし、あ~ぁ、もう一生、晴れやかな気持ちで桜の花を見上げることはないんだろうな~…薬飲んで、マスクして、くしゃみを連発しながらお花見なんて・・・全然シャキッとしないよ^^;

でももうあと少しの辛抱だ! 4月になったら少しはマシになる!と信じて、そろそろ冬眠から目覚めなければ(^_^;)  今日、ポコの予備校の代金(大金\(◎o◎)/!)も振り込んできたし、最近のポコはもうすっかり浪人生の風情を身につけてきているし^^;、予備校の開講(4月)に合わせて、私も新学期だ~! 

昨日からギターの練習を再開。 今日は1ヵ月半ぶりくらいにステファン君を出して弾いてみたら…何だか音が妙に湿っぽい。 ゴメンネ~ステファン君、これからまた可愛がってあげるからね~(*^。^*)  しか~し・・・・たった30分弾いただけで左指の先のひりひりして痛いこと(+_+)  なんちゅうやわな指なんだ! 明日からもっとビシバシ鍛えてやる!! 弾き始めるまではものすご~~くイヤなんだけれど、いざ弾き始めると、ものすご~く幸せな気分になれるのがギター。 やっぱりワタシ、ギターがとっても好きみたい(*^_^*)

| | コメント (0)

2009年3月22日 (日)

色々な別れ

3月は旅立ち、そして別れの季節でもあるのだけれど、ポコが高校を卒業することで、私自身が「別れ」というものをいくつも経験することになった。

例えば、ポコの部活の先生。普通は3年間の付き合いなのであるが、我が家の場合、パコの時からお世話になっているから2人分。6年間。 パコの時には代表もやっていたから監督とは何度も電話でやりとりをして、それなりに親しくなっていた(と自分では思っている^^;) そのまま引き続きポコが入部しているわけだから、当然監督とも他の親よりは親しい(…とこれまた自分ではそう思っている^^;) パコやポコは勿論のこと、夫も私ももう半分親戚のような気持ちでいつも親身になって監督と接していたところがある。(向こうはどう思っているか知らないけれど…)

謝恩会の日、「パコとポコと兄弟2人に渡って長い間本当にお世話になりました。」・・・・そうお礼を述べたら 「もう下には(お子さんは)いらっしゃらないのですか?」と監督が珍しく冗談を言ってきた。 「さすがに、もう・・・^^;」と言いながら、(あぁ、いよいよこれで本当に最後なんだなぁ…監督ともこうやって話すことももうないんだろうなぁ…本当にこの学校から卒業なんだなぁ…)と、しみじみと寂しさの様なものが湧いてきた。 

パコの卒業の時にはまだすぐ下にポコがいたから、その学校と縁が切れるということがなかったけれど、これで本当に卒業なんだ。 不思議なもので、パコの時に知り合った親達も、皆卒業しているのに、うちにポコと言う弟が在籍していたことで、私があれこれ情報を伝えたりするから、みなもやはりどこかその学校とつながっていたような気がしたらしい。 卒業後に(パコの時の友達の)マヤさんと電話で話しをしていたら、そんなことを言っていた。 「オレンジペコさんからいつも学校の話や部活の話などを聞いていたから、私達も卒業はしていても何だか学校が身近だったのよね。これからは何も聞けなくなって…何だかつながりがなくなって…寂しいわね。」って・・・。

そしてもうひとり縁が切れる人がいる。 ポコが中3の終わりから時々通っていた塾の先生だ。 マヤさんから紹介されて入った塾だが、教室は超・汚い。先生はすご~い変人。 でも、マヤさんは絶賛していた。 私はマヤさんをとても信頼し、尊敬もしているから、そのマヤさんが信頼している人なら間違いないだろうと思ってついて行った。 そしてその先生は、すこぶる変わった人ではあるけれど、私は好きだと思った。 よくよく聞けば、私と出身地が隣同士の県。 不思議なもので、初対面であっても、根底を流れる物の共通性を、瞬間に感じ取ることが出来る。 ポコが通う塾なので、私と先生が交流することはまずなく、電話をすることも勿論ないし、会うこともない。 そうやって日が過ぎて行ったけれど、ひょんなことからポコに関することでメールをやりとりするようになり、そこでまた新たに共通性を見つけることになった。 こちらの言わんとすること、伝えたいことが、きちんと相手の心に伝わる。 そんな風に先生の「思い」という物がわかった頃にはもうお別れだ。 ポコはその塾をやめることになり、その先生の「思い」がどこまで伝わったのか…30代の男の先生と、10代の男の子、どちらも不器用で、お互いの気持ち、相手の気持ち、うまくつかみきれないまま、日々を過ごしていたんじゃないだろうか…そのどちらの気持ちもわかるだけに、うまく橋渡しが出来ればよかったのに…そんな後悔も、もう今さら、である。

ポコを通じて知り合った人と言うのは、ポコが卒業していけばもう私は全く関係がなくなる。 もう、一生会うこともない、ということもあるわけだ。 ポコの知り合いであるけれど、私がかかわった人でもあり、でも、もう会うこともないんだろうな・・・そう思うと、人との出会い、別れをしみじみと感じてしまう今日この頃だ。 

自分自身の知り合い、家族を通じて知り合った人、人生において色々な人と出会うけれど、出会いはいつも嬉しいが、どんな人であっても、一瞬でも心が通じ合えた人と別れていくのはとても寂しいものだ。 ポコが卒業することで、色々なことから一気に切り離されていく、子育てを終えるということはそういうことでもあるんだろうな。 子供を通じて…でなく、自分自身のこれから、を真剣に考えなければいけない時期に来ているんだと思う。 専業主婦が超えなければいけない壁、必ず通り抜けなければいけないトンネルなんだろうね。

 

| | コメント (0)

2009年3月19日 (木)

大変な里帰り

無事に実家から戻ってまいりました(^o^)/  元気に実家へ出発・・・・の予定が、出かける日の朝、異常なほど腰が痛い、関節が痛い、まるでインフルエンザで熱が出るときのよう。 (まさか、熱なんて出ないよね…?)と思いつつ、ポコの様子を見ると、なんと、前日から腹痛を訴えているポコも、やはり体調不良。 実家へ行った翌日は1泊で温泉に保養に行こう、と予約してあるというのに、行けるのだろうか・・・・。

そして、2人ともフラフラしながら新幹線に乗り込むと、身体がだんだん火照って来る。 ひょっとして、熱が出てきてる? ど・どうしよう・・・・。

実家について、母に体調不良を告げつつも、何とか夕食を摂り、そしてお風呂も入らずに早目に寝ることにしたポコと私。 その時から地獄の?3日間が始まった。

布団に入ったものの、とにかく身体がだるい、お腹が痛い、腰が痛い、ちっとも眠れる気配がない。 そして2時間おきにトイレに駆け込む。 その合間には腹痛。 朝までほとんど眠ることが出来なかった。 夜中にそっと熱を測ってみると、なんとまぁ38・5度を示している。 (うそ・・・・こんなに熱出てるわけ?) 

不思議なほど、ポコと私の症状は全く同じ。 昨日まではどちらもそんな兆候はなかったのに、いったいなんで? 腸炎?風邪?何かのウィルス??

温泉旅行どころではないのだが、つい先日、妙なふらつきがあって以来、ちょっと怪しい気配のある母も、もうこれからは旅行どころではないかもしれない、というのもあって、今回は私達がついていくことで旅行にいける、と母としても覚悟の旅行でもあったから、私としてはなんとしても行かなければと思っていた。 でも、行けるのかなぁ・・・私も、ポコも。

自分の家にいたらきっと外に出ることすら考えなかったけれど、実家だったからこそ、そしてスケジュールが詰まっていたからこそ、何とか気力で動くことが出来たのかもしれない。 1泊の旅行も何とか無事に行けて、その翌日の外出(これが一番のメイン)も何とか行くことが出来、そしてその翌日には母の病院への付き添いも出来、いちおう予定していたスケジュールは全てこなすことが出来た。 

私は帰る頃になってやっと腹痛からも下痢からも解放されたが、ポコはまだ腹痛に悩まされている。 帰宅して熱を測ったら38度近くあって、まだ全快というにはほど遠い。 私の方が早く治りはしたけれど、面白いほど全く同じ症状で、いったい何だったのだろう? 受験の疲れがどっと出たのだろうか? ストレス性の大腸炎だったりして^^;(そんなものにはいまだかつてかかったことないですけどね^^;) 

そんなこんなで、それはそれは大変な里帰りであったが、何とかスケジュールをこなして無事に家に帰ってこられて、今はとにかくホッとしている、のひと言だ。 どんなに汚く散らかっていても狭くでもせんべい布団でも^^;、やっぱり自分の家はいいわ~。 明日からいよいよやっと本当の意味での疲労回復に努めよう・・・・!  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月14日 (土)

リフレッシュ!

知り合いに誘われて、ギターのコンサートに行ってきた。 先日の卒業式を除いては、実に1ヶ月ぶりに改まって外出し、家族以外の人と会って話をした、という感じだ。 一昨日あたりまでは、気持ちも落ち込んでるし、花粉症の症状は日に日にひどくなるし、行きたくないなぁ・・・なんで行くって言っちゃったんだろう・・・まさか、ポコが浪人になってる時期だ、なんて考えもしなかったよ・・・・などと思いつつも、久しぶりにちゃんとメークをしてスカートも履いて、シャナリシャナリと出かけてみる。 いつも買い物にチョコチョコっと出かけているだけだから、どのくらいの服装で出かけたらいいのか、サッパリわかんないわ^^;

久方ぶりに会う友人達。 久しぶりのようでもあり、でも、ついこの間会ったばかりのような感じでもあり。 話していると、出かける前の億劫だった気持ちがどこかへ吹き飛んでいることに気づく。

最近はギターに触る気も起きなくて、もうしばらくギターは弾けないんじゃないだろうか・・なんて危惧していた今日この頃。 ところが、今日のコンサート。 1曲目、2曲目と聴いていると・・・ふと気がつくと、体の中、心の奥、どこからか、フワーッと温かく幸せなオーラのようなものが湧き起こってくる。 この間からのずっと重苦しいだけの心が、ホワホワっとするのがわかる。 そして、「ギター弾きたいよ~」「またギター頑張ろう~」そういう気持ちがふつふつと湧いてくる。 うわぁ、この感覚…嬉しい~…。

私って、やっぱりギターが好きなんだわ・・・・音楽が好き、と言うよりも、ギターが、ギターの音が好きなんだ。

今日聴いたのは重奏であるが、重奏って、独奏とは違った楽しさがある。 プロが4人。 それぞれのテクニック、音色の違い、個性・・・色々なものがぶつかり合って、混じり合って、うまく調和しながら、でも個々の色がちゃんと出せている。 危なっかしい箇所なんて勿論ないから、安心して聴いていられるし、メロディーラインも皆が交互に弾いたり、変化に富んでいて、どの人の演奏も楽しめる。 でも、やっぱり一番好きなのは、リーダーのKさんの音色だ。 この人が音を出すと明らかに全体の音色が厚みと深みを増す。 綺麗なメロディーラインだな・・と思うと、だいたいがKさんが弾いている時だ。 まろやかでふくよかで艶やかな音。 私が一番好きなタイプの音だ。 そして、以前聴いた時とは1人メンバーが入れ替わっていたのだが、この新しいメンバーのSさん。 この人がとっても可愛くて(…って男性ですけど^^;)そしてギターもすご~く上手くて、私の位置からその人がよく見えたせいもあるけれど、そのSさんばっかり見ていた私である^^; だって、一番若くて、何だか少年のようで可愛いんだもの・・・・・男性を見て「可愛い」と言い出したらもうこれは典型的なオバサンの証拠ですね。

今日は本当に行ってよかった~。 誘ってくれたヨーコさんのおかげだヮ。 この1ヶ月のドヨヨンとした気持ちがやっとこれでスッキリした感じ。 さて、明日からギターの練習再開するぞーーーっ!・・・・・・と思ったら、明日から実家に行かねばならないのでした(^^ゞ  ギター再開はもう少し先になりそうであるが、憂鬱な気持ちで実家に行かなくて済んでよかった。 弱った心で行くと、また母の毒気にやられてしまいますからね^^; 

では、元気に行ってきま~す(^_^)/~

| | コメント (0)

2009年3月12日 (木)

ガッツリ食べて、新たな明日へ!

ポコの発表の日は、夫も休みを取っていたので合格であっても不合格であっても、とにかく外食しよう!と決めていた。 せっかくだからポコが行きたいお店に行こう・・・・鶏肉をこよなく愛するポコなので、鳥料理専門店へ行くことにした。 およそ外食する気分じゃないドヨヨ~ンとした雰囲気で家を出た夫と私とポコ。 駅でセミナー帰りのパコと待ち合わせる。 パコとポコは不合格の知らせの後、まだ顔を合わせていなかった・・・・。

駅で待ってるパコに3人が近づく。 「よっ!浪人生!」とパコがポコに明るく声をかける。 ニヤリと笑うポコ。 そして仲良く2人並んで歩き始める。 さっきまで暗~い顔のポコに笑顔が戻る。 いつもお調子者でバカばっかりやって怒られてばかりいる長男パコだけれど、やはりポコの兄貴だね・・・。 ポコの気持ちをちゃんと察して、実にさりげなく明るくふるまってくれている。 今回のことで、パコの見えない力というものを凄く感じる。 パコはいつもポコの勉強の邪魔ばっかりして、いったいどっちが兄貴なの?って言いたくなることがそれはそれはしょっちゅうあるのだけれど、ポコにとってはあの兄のおバカ加減が、リラックスの元なのかもしれない、とそう気づかされる。 どんなに頼りなさげでもおバカでも^^;、やっぱり兄は兄なんだ・・・・・。

初めて入った鳥料理のお店。 珍しく私もアルコールを注文してみた・・・と言っても私の飲めるものと言ったらモスコミュールだけ^^; 夫とパコはビール。ポコはウーロン茶。 セミナー帰りなのでスーツ姿のパコが、ネクタイをはずし、ワイシャツの袖を捲り上げてビールを飲む姿・・・・「アンタ、まるで疲れたサラリーマンのおっさん、って雰囲気じゃんかー!」・・・「じゃぁ、来年の合格に向けてカンパ~イ!!」とみなでグラスを合わせる。 「よし、今日はもう、好きなものじゃんじゃん頼んで良いからね!お金のことは気にするんじゃないよ。こういう時はガッツリ食べるに限るんだ!」

おつまみ系のものはいくら頼んでもお腹がいっぱいにならない我が家。普段なら少しだけ頼んで、またどこかへ食べ直しに出かける・・・のだが、今回はジャンジャン頼むよ。鶏肉のたたき、焼き鳥盛り合わせ、ささみの串焼き盛り合わせ、炭火焼き鳥、から揚げに、手羽先から揚げ、さつまあげ…仕上げにしゃもを使った親子丼を2つに、地鶏の親子丼1つも頼んだ。 わずかな間にどんどん注文するもんだから、「この人たちはガッツリ食べる」と踏んだお店の人は、私がメニューを手に取った瞬間、サッと注文を聞きに来る。 「何か追加なさいますか??○○がお勧めですよ!」 「あ、それ今頼もうかと思っていたんですよ~。」

そんなこんなで、その小さなお店で、私達が一番最後に入店したと思ったのだけど、あっという間に平らげて、あっという間にお店を後にした。 お店にいた時間は1時間にも満たなかった。 〆て11500円也。 ビールも2杯、モスコミュールに梅酒、ウーロン茶と飲んで、あれこれ食べてその値段だったら・・・・「ここ、安いよね。それに美味しいし!また来よう!!」 まぁ、普段のご飯と考えると決して安くはないけれど、飲み屋と考えると、決して高くはないと思う。 それに何と言っても、お料理が全てものすごく美味しいのである! お店側にとっては、きっと良いお客だよねぇ^^; ジャンジャン頼んで一気に食べてあっという間に帰る・・・・凄く効率の良いお客だと思うヮ(^-^)

そして、帰りにはケーキも買って帰る。 「え?ケーキも食べるの?」 「あったりまえじゃん!こういう日は、思いっきり食べるに限るんだ!」とさっきとまた同じことを繰り返す私。 パコとポコには2個ずつ、夫と私は1個(にしておきました(^^ゞ)。 「2個も食べるのー?太るじゃんかー!ボクはこれからダイエットしなきゃいけないんだよ…」とポコ。 「そんなもんは明日からにしなさい!食べる時は食べればいいんだ・・・。」 そして6個買ってきたケーキも即平らげる。 あ~、美味しいものを食べるのは幸せだ・・・・。

・・・・と昨日の夜は、暗い気持ちながらも、家族皆で何とかそれを乗り越えることが出来た、と思う。 夫に対する不信感でいっぱい、という部分はあったけれど、それはそれとして・・・・。 そう思っていたら、さすがに夫も思うところがあったのか、今日帰宅した夫は、少しだけ変化が見られた。 そのほんの少しの変化があったことで、私もちょっとだけ気持ちが明るくなることが出来た気がする。 ずっと不信感を引きずったまま暮らしていきたくないものね。 これからの1年、頑張るのは勿論ポコ本人だけれど、私達親がきちんと心を合わせていないとポコにも悪い影響を与えることになってしまう。 

さて・・・・ポコは今日からは浪人生として新たな一歩を踏み出したわけだし、夫も今年1年の自分なりの目標を見つけて頑張るみたいだし、パコは部活の傍ら、就活中。 皆、頑張るしかない1年なんだ。 そんな家族を見守りつつ、私も…前進あるのみ。頑張るぞ~sign03  

  

| | コメント (2)

2009年3月11日 (水)

サクラ・・・・チル

今日国立の発表日。 残念ながら・・・・不合格でありました~(T_T)/~~~

ダメだろうとは思いつつ、でも、私立はダメでも、ポコは国立目指してそれなりに対策をやってきたわけだし、ひょっとしたら…と、諦めてはいても心のどこかでほんの少しだけ希望をもってみたりもしたが、やはり現実はそんなに甘くはなかった。 

あ~~ぁ、やっぱり落ちたか~~・・・・・。 これでいよいよ浪人が決定だ。 この間の私立全落ちの時に大きなショックを受けてさんざん落ち込んで、そしてやっと少し前に向かって進み始めていたこの10日間。 またもう一回どん底に突き落とされたような気持ちだが、この間のショックよりはまだマシかな…。 何とか這い上がり、ひたすら前に向かって進むのみだ。 それしかない。

今日は受験に関することで、夫と久しぶりに激しく口論をした。 ただのケンカならしょっちゅうしているけれど、今日のは少し違って、夫の本質が見えた、というか、感性の違いを改めて感じたというか・・・。 ポコが落ちたことより、夫のその変わることのない本質の部分、一生わかりあえないであろうその違いを見てしまったことの方がショックであった。 逆境とか、何かのアクシデントの時に、その人の本質が見えることがよくあるが、夫のあの思いやりのなさ、人を理解する力のなさ、人の気持ちよりまず自分の思いを優先するところ、そして一生変わることはないだろうあの性格・・・・ガッカリしてしまった。 結婚して20年経った今でも、まだこうやってガッカリする新発見があるんだ~・・・とすこぶる落ち込んでしまった。 

父親としてのあり方、母親としての思い、男性としての行動、女性の物の考え方、捉え方・・ものすごく差があって、差があるのは当たり前だけれど、それを受け入れるしかないのだけれど、精神的に参っている時には、そういう理不尽さが耐えられなくなることがある。 感性の全く違う人と暮らすって、ホント、忍耐ですねぇ~^^; 

パコやポコが巣立って、夫と2人の暮らしになった時、うまくやっていけるのだろうか…とそんなところにまで思いが及んでしまった・・・・。 

ま、とにかく、今年度のポコの受験は終了! 来年に向けて頑張るのみ。 それにしてもこの2ヶ月間は、ホント、疲れたよ^^; 私も早く、自分らしさを取り戻したい・・・と思う。  

 

| | コメント (0)

2009年3月 6日 (金)

明日は卒業式です。

衝撃の日^^;から早1週間が経ち、我が家は平穏な日々が戻ってきた。 落ち込むだけ落ち込んだら、もうそれ以上落ち込みようがなくて後は這い上がるだけ。 ポコも静かに毎日を楽しんでいるし、私も何人かから色々話を聞いたりしたことで、やっとスッキリ明るい気持ちになることが出来た。 浪人でも何でもかかってこ~い! 誰に何を言われようと、信じた道を突き進むのみだ!

この一週間、ポコは勿論だけれど、私も、そして夫も、きっとものすご~く色々なことを考えた。 なんであんなに落ち込んでたんだろう…って思う日が来るかもしれないが、きっと必要な時間、誰にとってもとても大切な時間だったんだ、と今はそう思う。 

さて、そんなこんなで、明日はいよいよポコの卒業式。 パコの時から数えて9年間我が家がお世話になった学校。 いよいよ明日でお別れだ。 暗いドヨンとした気持ちで行きたくないなと思っていたが、明るい気持ちで明日を迎えられそうだ。 今降っている雨も明日には上がりそうだし・・・。 卒業式だけなら気が楽なのだが、その後にホテルで謝恩会があって、それがちょっと気が重い^^; なにせ私は、部活のこと以外はほとんど学校へ行かないから、クラスの親の顔を全く知らない。 (話によると)恐ろしいほど教育熱心な親もいるらしく、どうかそんな親と一緒のテーブルになりませんように…と願うだけだ。 名前もろくに知らない人たちと一緒に食事を摂るのはあまり楽しくないかもしれないが…美味しいお料理を食べられるのはとても楽しみである。 せっかくなので、うんと楽しんでこようっと。 

| | コメント (0)

2009年3月 3日 (火)

すっかり引きこもり主婦生活(^_^;)

2月には夏日かと思われる日もあったというのに、ここに来て非常に寒い。 春は三寒四温で、少しずつ暖かくなっていく…のであるが、ちょっと最近寒すぎやしませんか^^; 

昨日は珍しく朝から快晴sun・・・と思ったら、花粉が飛びまくっていたのでしょうか…夜になってから症状がすご~く酷くなってきた。 お風呂に入る前に体操なんぞやっていたら、お風呂に入ってからくしゃみ連発、鼻水ズルズル。 よく考えてみれば・・・・この間からたま~に体操をやっているのは、お風呂上りであった、お風呂に入る前というのは身体に花粉やら埃やらがついているから、そういう状態で体操すると、色々なものを吸い込んでしまうという結果になるわけだ。 お風呂から上がっても鼻が痒くて痒くて、気がつくと鼻の下が真っ赤。 今年は花粉は多い、と言われながらも、今までそんなに症状も酷くないし…と思っていたら、3月になったら一気に悪化してきた。 これから1ヶ月間、憂鬱・・・。

もうすぐポコの卒業式。 ピチピチのスーツを何とか小マシに着る為に、この間から少しだけ食事に気をつけたり、体操をしたり、なるべく食後に少しでも歩きに行ったり…とプチ努力をしていたら、ほんの少しだけ体重が減った。 体操もしているから、わき腹の辺りもほんの少しだけ締まった。 ポコの連続不合格の知らせで落ち込んだおかげで?食欲不振となって、思わぬ副産物、体重が減ってきた~\(~o~)/~~と思って喜んでいられたのはほんの数日だけで、なぜか昨日からまた体重が徐々に戻ってきた(^_^;) あれれ~、おかしいなぁ・・・・まだ気持ちは凹んだままなのに・・・・食欲だけはすっかり戻ってきてるような気も…^^; ちょうど体重が戻りきった頃に卒業式を迎えるという最悪パターンだったりして・・・。

10日の発表を待つまでのこの時期、ポコはとっても宙ぶらりんの状態。 浪人が決定しているわけではないから(ほぼ決定しているけど^^;)、来年の受験に向けての勉強なんてまだ始める気にはならないし、国立の後期試験がある子は勉強中だし、仲良しの子は浪人が決定している子もいるけれど、まさかその子と遊ぶというわけにもいかないし。 そんなわけで、ただ今ポコは自宅休養中、と言う感じ。 期間限定の「のんびり」だ。 ゲームに読書、気が向いたらギターの練習をしてみたり、ひとりでバッティングセンターに行ったり、ヒトカラ(1人カラオケ)に出かけてみたり。(ヒトカラって最近流行っているらしいねぇ^^;) ひとりでのんびりしてくれてるのはいいのだが、受験勉強中は帰宅するのが11時くらいだったのが、今は基本的にほとんど家にいるわけだ。 何が困るって、食事の支度。 3度3度きちんと作って食べさせるわけではないけれど、とにかく食料をしっかり買い込んでおかなければいけないので、買い物がやたら大変になってきた。 部活をやっていた頃に比べれば食べる量も少なくていいし、楽なはずなんだけど、いったんラクを覚えた後は、家族4人分の食事の支度をするのが、かなり面倒くさい^^;

パコはパコで、夜な夜なエントリーシートを作成して夜更かししているし、そのくせ朝は早いし・・・・何だか最近、何をするでもなく時間だけが過ぎていってしまう。 たくさん時間があるようで、でも、自分だけの時間ってなかなかとれないもんだ。 自分の時間を楽しめるようになるのはいつのことやら・・・・。またすっかり箱入り主婦に戻ってしまったみたい。 

| | コメント (0)

2009年3月 2日 (月)

自問自答の日々

ポコの今後がどうなるのか、寝ても覚めてもそのことが頭から離れない。 今はまるで蛇の生殺し状態だわ^^; 合格出来るのか、浪人なのか、一体どっちになるんだ~~っ! まぁ、合格の確率は2%くらいだろうから、浪人を覚悟した方がいいんだろうな。

同じ家に生まれ、同じ家に育ち、同じ学校へ通い、同じ部活で過ごした6年間。 パコとポコのその同じような生活は同じようでありながらその経験はあまりにも違い過ぎていた。 兄弟だから平等に…なるべく同じように…そういう思いで同じ経験をさせてきたけれど、出てくる結果がいつも全然違う。 持って生まれた運命なのか。

運と努力。 運というのは確かにある、と思う。パコはかなりの強運である。勿論それなりに努力もしているとは思う。 けれど地道にコツコツと頑張るという面においてはポコの方が数段上だ。 だが、いつもパコの方が本番に強いというのか、結果を出せるタイプだ。 それはもう天性のものなのか。 努力したものより運の強いものが勝つのだろうか。

この2日間、何ヶ月にも相当するくらいポコも、そして私も(勿論夫も、だと思うが)悩み苦しみ、自己反省、自問自答を繰り返した時間だったと思う。 「何がいけなかったのか…。」 神様は今のポコには喜びは与えてくれないの? 現役合格を目指して一生懸命勉強してきたポコなのに、まだまだ勉強が足りないということ? 私達にも、「そんなに甘くはないんだよ」とそう伝えているの? 

浪人なんてどこにでもあることだから、たいした苦悩にはならないと人は思うだろう。 けれど、もしこれがパコの時だったら「ま、しょうがないね…。」で済んでいただろうが、ポコとなると全く違うのだ。 努力すれば必ず報われるものではないけれど、たいして勉強していないパコがさっさと大学に受かり、何倍も勉強してきたポコが全部落ちる。 こんなことがあっていいの? なぜ神様は同じ家で、兄弟で、こんな風に差をつけるのだろう、神様が伝えたいことって何? この10日間、そしてもし浪人になったらこれからの1年間の精神状態を思うと・・・・神様はそれを私に与えるために?ポコに与えるために?・・・・今の気持ちだと、「とても1年は耐えられないわ…。」 

もうポコの合否というのは決まっているのかもしれない。 けれど、10日まではまだ希望がある。 そして変な言い方かもしれないが、神様ならどうにでも運命を変えられるわけだ。 もしもポコが合格点に少し足りないなら、神様が少しだけ足してくれたら・・・・どうかどうか合格させてやって下さい、と必死で神様にお願いをしてみる。 私達、いっぱい反省もしたし、心も入れ替えたし、もちろん頑張っても来たし、十分苦しんでますから。 どうか1年先と言わずに、今年、「合格」を頂けませんか?? 貴方からのメッセージは十分伝わってますから、私達、ちゃんとした心遣いで生きていきますから、どうか、どうか・・・・。

そんな風に、夜な夜な考える。神様と対話してみる。 ひょっとして10日に「合格」がもらえたら、それは神様からのご褒美だ。ご褒美というより大きな借り、といった感じだろうか。 そして不合格だったら・・・・やはり神様がポコや私に課しているのは更なる試練、ということになるのだろう。 どんな結果であってもそれが神様からのメッセージであることに違いはないのだから。

ちょっと宗教チックな内容になってしまったが、信仰している我が家にとってはやはりこの世に起こってくる何気ない出来事も全て意味があるし、考えて通らなければいけない、とそう思っているから、今は一生懸命考える時だ。 あの夫ですら^^;、色々と自己反省したり、考えたりしているみたいだし。 

あ~ぁ、無理かもしれないけれど・・・・やっぱり合格して欲しいな~~。

| | コメント (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »