現実は厳しい・・・。
ひょっとしたら…とのかすかな希望も願いも空しく、今日私立最後の不合格通知を受けた。 全くダメなら諦めもつくが、ビミョウだった場合、余計にショックが大きい。
やっぱりダメだったのか~~・・・・私立全落ちなんて、想定外。 でもこれが現実。 受け入れるしかないけど…ふと気がつくとドヨ~ンとした心になる。 全部落ちるなんてあり? 信じられない。 なんでポコが? 頑張ってたと思うのに・・・。
でも、3年前、全く期待していなかったパコがスルッと現役で入ったせいで、我が家は受験に対してどこか甘い考えを持っていたのかもしれない、と今回のことで痛感させられた。 何とかなるのでは…とか、どっか引っかかるでしょう~とか、まさか全落ちはないよね?とか・・・・。 勿論、ポコは一生懸命勉強していたけれど、でも、ポコはともかく、夫や私などにどこか驕りのような気持ちがなかったか。 もしかしたら謙虚さが足りなかったんじゃないか、と、今になってあれこれ思う。 そんなつもりはなかったと思うけれど、心の奥底にそんな気持ちがあった…? だからこういう結果に?? ポコの学力だと国立を目指しながら私立もらくらく受かるレベルなんかじゃないんだ、ということを見てみぬふりをしていたのかもしれない。 そして国立自体も、ポコくらいの力で狙えるレベルのところじゃなかった、と。 だからまさしく二兎を追うもの一兎も得ずの典型なのかも。 そうなの? どこにも受かるレベルじゃないの??
まだ国立の結果は残っているけれど、もう98%くらい浪人という感じになってきた^^; 卒業式は、国立の発表よりも前にある。 ということはどこも合格がないまま卒業式で他の親達に会う事になる。 いきなりその事実を告げると皆もリアクションに困るだろうな~と思って、部活仲間の親達に先にメールでそのこと(私立全落ち、ほぼ浪人確定ということ)を伝えておいた。 皆からの励ましメール、慰めメール・・・・気持ちはとても有り難い。 でも、今回わかったこと。 こういう時の励ましって、諸刃の剣だなって。 一番落ち込んでいる時って、何を言われても心がイマイチ明るくならない。 「ポコ君なら絶対国立受かるよ。」なんて当たり前のようにいわれると更に気が滅入る。 自分も逆の立場だとこんな風に言っていたのかな、と過去の自分を今頃振り返ってみたり・・・・。
今日はパコも珍しく一日中家にいたので、ポコと3人でポコの好きなお店へピザを食べに行くことにした。 その後、ファミレスへはしごして、更に、帰りに2人はボウリング、(私は勿論、爪の保護のため、そばで見ていただけですが)・・・・とのんびり気晴らしの一日を過ごした。 こういう時パコの存在はありがたい。 普段から結構おバカキャラ全開だし、兄であるからこそ、ポコの状況もよくわかってくれている。 だからさりげなく接してくれている。同性の兄弟っていいもんだな…って思う。 夫が出張で留守だったのはある意味よかった、と思った2日間であった。 あの人はホント無神経ですからねぇ・・・^^;
無理に明るくしているポコを見ていると、親としては何だか切なくなってくる。 でも・・・・しょうがないもんね。 あと10日間、ほんの一縷の望みにかけて、わずか1~2%でもまだ望みはあるわけだから、大逆転を信じることにしよう! それがダメだったら、いよいよ本格的に「浪人決定」だ。 そうなったらもう前に進むしかない。
細い小枝につかまりながら夜の海を漂っているような、それくらい心細い今の気分。 そのくらいかすかな望み。 あと10日、その海を漂っていることになるんだろうな・・・・。 待つって、本当に苦しいものだ。 救いの手は差し伸べられるのだろうか・・・???


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