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2009年2月28日 (土)

現実は厳しい・・・。

ひょっとしたら…とのかすかな希望も願いも空しく、今日私立最後の不合格通知を受けた。 全くダメなら諦めもつくが、ビミョウだった場合、余計にショックが大きい。

やっぱりダメだったのか~~・・・・私立全落ちなんて、想定外。 でもこれが現実。 受け入れるしかないけど…ふと気がつくとドヨ~ンとした心になる。 全部落ちるなんてあり? 信じられない。 なんでポコが? 頑張ってたと思うのに・・・。

でも、3年前、全く期待していなかったパコがスルッと現役で入ったせいで、我が家は受験に対してどこか甘い考えを持っていたのかもしれない、と今回のことで痛感させられた。 何とかなるのでは…とか、どっか引っかかるでしょう~とか、まさか全落ちはないよね?とか・・・・。 勿論、ポコは一生懸命勉強していたけれど、でも、ポコはともかく、夫や私などにどこか驕りのような気持ちがなかったか。 もしかしたら謙虚さが足りなかったんじゃないか、と、今になってあれこれ思う。 そんなつもりはなかったと思うけれど、心の奥底にそんな気持ちがあった…? だからこういう結果に?? ポコの学力だと国立を目指しながら私立もらくらく受かるレベルなんかじゃないんだ、ということを見てみぬふりをしていたのかもしれない。 そして国立自体も、ポコくらいの力で狙えるレベルのところじゃなかった、と。 だからまさしく二兎を追うもの一兎も得ずの典型なのかも。 そうなの? どこにも受かるレベルじゃないの??

まだ国立の結果は残っているけれど、もう98%くらい浪人という感じになってきた^^; 卒業式は、国立の発表よりも前にある。 ということはどこも合格がないまま卒業式で他の親達に会う事になる。 いきなりその事実を告げると皆もリアクションに困るだろうな~と思って、部活仲間の親達に先にメールでそのこと(私立全落ち、ほぼ浪人確定ということ)を伝えておいた。 皆からの励ましメール、慰めメール・・・・気持ちはとても有り難い。 でも、今回わかったこと。 こういう時の励ましって、諸刃の剣だなって。 一番落ち込んでいる時って、何を言われても心がイマイチ明るくならない。  「ポコ君なら絶対国立受かるよ。」なんて当たり前のようにいわれると更に気が滅入る。 自分も逆の立場だとこんな風に言っていたのかな、と過去の自分を今頃振り返ってみたり・・・・。

今日はパコも珍しく一日中家にいたので、ポコと3人でポコの好きなお店へピザを食べに行くことにした。 その後、ファミレスへはしごして、更に、帰りに2人はボウリング、(私は勿論、爪の保護のため、そばで見ていただけですが)・・・・とのんびり気晴らしの一日を過ごした。 こういう時パコの存在はありがたい。 普段から結構おバカキャラ全開だし、兄であるからこそ、ポコの状況もよくわかってくれている。 だからさりげなく接してくれている。同性の兄弟っていいもんだな…って思う。  夫が出張で留守だったのはある意味よかった、と思った2日間であった。 あの人はホント無神経ですからねぇ・・・^^; 

無理に明るくしているポコを見ていると、親としては何だか切なくなってくる。 でも・・・・しょうがないもんね。 あと10日間、ほんの一縷の望みにかけて、わずか1~2%でもまだ望みはあるわけだから、大逆転を信じることにしよう! それがダメだったら、いよいよ本格的に「浪人決定」だ。 そうなったらもう前に進むしかない。 

細い小枝につかまりながら夜の海を漂っているような、それくらい心細い今の気分。 そのくらいかすかな望み。 あと10日、その海を漂っていることになるんだろうな・・・・。 待つって、本当に苦しいものだ。 救いの手は差し伸べられるのだろうか・・・???

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2009年2月27日 (金)

雪…冬…。

もう2月も終わろうかというこの時期に、なんと雪。 雪…冬…寒い…まさに我が家の今の状況である(^_^;)  今日もまた不合格の知らせを受け取った。 まさかの3連チャン。 今日の学部はひょっとしたら…という五分五分の出来栄えだったから、ダメだとは思いつつ、ほんの少しだけ希望も持っていた。

代休もあって半休を取っていた夫が発表を見に行く。 10時からの発表。 「受かっていたら電話してきて。それ以外なら知らせてこなくていい。」 そう約束していた。 昨夜寝るのが遅かったのもあり、今日は朝早く起きる必要もなかったので、出来るだけゆっくりと眠っていた。 自然と目が覚めるまで・・・・。 ふと目が覚めて枕もとの携帯で時間を確認すると・・・・「9:43」

うわっ、嫌な時間だ・・・・電話が鳴るだろうか? 1分毎に時間を確認する。 鳴れ!鳴れ!鳴ってくれ~~っ! 10時になった。 電話は鳴らない。 やっぱりダメなのか…。 でも、ひょっとしたら今日に限って、発表が遅れてるのかも? なんてわらにもすがる思いで都合の良いことを考えてみる。 

10:03。メールが鳴る。 

あぁぁ・・・・メールだよ、これは落ちたってことね・・・・夫から、やはり不合格の知らせだった。 覚悟はしていても、今日はさすがにショックだった。 今日はポコ本人も家にいて、夫からの知らせはポコと私とそしてパコに同時に送られてくる。 こういう時、どういうリアクションをすればいいのだろうか。

慰めすぎず、励ましすぎず、サラッと、クールに、暗くなりすぎず・・・・「さてと、洗濯しなきゃ~っ!」と明るく洗面所に移動したけれど涙がジワッと出てきそうになった。 今日が落ちるということは、明日もダメで、国立もダメで・・・・一気に全落ちが加速する気がした。 不合格って、続いてくるとだんだん「お前はいらないよ!」って言われている気がしてくる。 それも何度も何度も。 今日の学部は3つ目だ。 同じ大学で3つも受けて、3つとも落ちるなんて、いったいどれほど嫌われてるんだろうか^^; もう大嫌いになってきたわ・・・。

パコは昼過ぎに出かけて家にはポコと私と2人きり。 外は雪。 もぉ~、何か家の空気がドヨヨ~ンとしてるよぉ~^^; 

明日もまた発表があって、明日もまた五分五分で・・・明日がダメだと私立全滅。 もう一家揃って「うつ」になりそうだわ~^^; いよいよ浪人かなぁ・・・・。 それともひょ・ひょっとして最後の国立で、なんてことは…ないよねぇ・・・。

さすがに今日は落ち込んで、食欲不振(^_^;)

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とりあえず…終わった!

国立試験2日目、無事終了。 (国立後期はまずないと思うので^^;)これでポコの受験は全て終了である。 何はともあれ、全ての試験を元気に受けられて本当に良かった~。 合否に関しては、もう神のみぞ知る。 今はただただ解放感でいっぱいだよ~\(~o~)/

今日発表の私立は・・・・予定通り^^; 不合格であった。 「絶対落ちてる!」とポコが言っていただけあって、まさに予想通り予定通りの結果。 この間の結果と違って、今日は「またか…」という程度のショックで済んだが、明日、明後日、となるとそうはいかないだろうな~・・・・明日も明後日も不合格だったらみなで落ち込もう~!なんて冗談を言えるのも、国立の試験が無事に受けられたから、かもしれない。 

そして、その国立であるが・・・・これはもう合否は発表日まで全くわからない。 出来たか出来なかったか、なんて全くわからないほど厄介なテストだったらしいから。 でも、実際にキャンパスに足を踏み入れて、ポコは「絶対にここに通いたい~!」って思ったらしい。 思うだけで入れるならこんなに嬉しいことはないんだけどねぇ・・・・。 でも、もしも全て落ちて浪人になったら、またもう一度この大学を目指す!とそういう気持ちになったくらい気に入ったらしいから、それを聞いて何だか少しホッとした。 これなら、浪人になっても、ちゃんと目的を持って頑張ることが出来る。 でももちろん、入れるものなら現役で入りたいけどねぇ・・・・・(^_^;)

とにもかくにも、全ての試験が終わって・・・・私の肩の荷も少し降りた気がする。 後は、どっかひとつでも引っかかってくれたら万々歳なんだけど~~~(^_^;) 

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2009年2月25日 (水)

いよいよ国立。

今日・明日・・・運命の国立試験日である。 ここまで来るのの長かったこと・・・・元気に試験へと向かうことが出来たこと、まずはホッとしている。 ここが第一本命、第一志望なのだ。 今日・明日と精一杯力を発揮して・・・・かなわぬ願いかもしれないが、出来れば合格を勝ち取って欲しい。

明日から私立の発表が続く。明日の発表は本人曰く 「絶対、落ちてるから!」という出来栄えなのでまぁ、望み薄だろう。 そして明後日、明々後日。 出来栄えはビミョウ。 大学受験でビミョウと言う場合はたいていが不合格だ。 出来ている、と思っていても落ちているのが多いのだから、ビミョウな場合はたぶん無理だ・・・・ということが最近わかってきた。 

となると、私立は全滅になる。 残るは国立だけ、となって、この国立が一番難しくチャレンジ校なのだから・・・つまりそれは、全落ちを意味する。全落ち・・・浪人かぁ・・・。

そろそろ浪人を覚悟しないといけない時期に来たのかなぁ・・・・。浪人覚悟の受験ではあったけれど、何となく、どこかには引っかかるのでは、という甘い考えがあった。 パコと違って、ポコはそれなりに一生懸命勉強してきていたわけだし。 けれどよく考えたら、パコとは決定的に条件が違う。 私立専願のパコと、国立・私立併願のポコ。 国立・私立を併願すると、国立の対策に終われ、私立の対策が出来ないまま試験に臨むことになる。 抜群に出来る子ならそれでもらくらく突破!となるのだけれど、中途半端な子(まぁまぁ出来るのだけれど、際立っているわけではない、というレベル)は、国立にも手が届かず、私立も落ちてしまう、ということが往々にして起こる。 ポコのいるクラスと言うのは、そこそこ勉強が出来るにもかかわらず、例年、一番受験結果が振るわないクラスでもある。 部活の先輩でも、全落ちして浪人している子を一体何人見てきたことか・・・・。

そういう現実をすっかり忘れていた。 パコが運よくスルッと大学に入ったものだから、ポコもそれなりにどこかに入れるものだ、と思っていた。 でも、やっぱり、無理だったのかなぁ・・・高望みしすぎだったのかなぁ・・・。

パコの時には正直言ってうんとハードルを下げていた。 だって、勉強していないもの…。 けれど、そんなパコがまさに人生最大のハプニングと言ってもいいほどのサプライズに見舞われ、意外なところに合格。 それによって、ポコのハードルも自然と上がってしまった。 周りの環境、ポコ自身のプライドの問題・・・・いったん上がったハードルを下げるのは、難しいものだ。  

パコとポコ。 どちらもそれなりに真面目だと思うし、頑張る部分はそれぞれ違ってもそれぞれの位置で頑張っている、と(親としては)思っている。 でも、頑張れば頑張っただけ報われるか・・・というとそうでもないのかな、と言う気もしてくる。 その子自身が持っている運とか才能なども影響してくる。 あらゆる面でパコの方が常に一歩リードしている感じだ。 強運のパコ。 けれど、「努力」という点で、特に勉強面に関して、どちらが頑張ってきたか・・・・それは明らかだ。 勉強においてはポコの方が数倍頑張ってきたと思う。 だからこそ、せめてその部分でだけはポコが花開いて欲しい、と願ってしまう。 頑張っても頑張っても報われないんじゃ、何だか切ないよ・・・・。 

神様はその人に乗り越えられない試練は与えないと言う。 ポコなら浪人しても頑張れる、とそう思っているのだろうか。 こんなに勉強してきたのに、やはり足りない、ということなのだろうか。 試練を乗り越えた時にもっと大きな喜びがあるんだよ、とそう伝えたい、ということなのだろうか。 

1年の浪人くらい、長い人生において、どうってことはない、ってことはよくわかる。 けれど、実は我が家は浪人生活を誰も経験したことがなくて、だからその「未知なる世界」が怖くてたまらない。 精神的にすごくキツイ…と聞く。 ポコ自身もそうだけど、親である私もきっとすごくしんどい部分があると思う。 あと1年こんなにハラハラドキドキして暮らしたくないよ~~^^; 神様~っ、これ以上私に精神的試練を与えないで下さいまし~~! 私、あの母を受け止めるだけで精一杯なんですから~~!

とにかく、ポコ、今日・明日と死ぬ気で頑張るのじゃ!! 何が何でも「勝ち」を取りに行け~~っ! 「絶対にここに通うんだっ!」というその強い思い、その思いの強さが勝負を分けるんだからね!

今日・明日の試験もそうだけど、明日からの3日連続の合格発表。 明日になるのが・・・・怖いよ・・・・。 あ~ぁ、受験って、ホント嫌なもんです(^_^;)

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2009年2月21日 (土)

本を読むと癒されます(*^_^*)

この一週間は家族が家で夕食を食べることが多かった。 わりと早い時間と、少し遅めの時間。 するとその間に少しだけ空き時間が出来る。 その時間を利用して、買い物がてら食後の散歩に出かける。 

先日散歩の時に立ち寄った本屋さんで買った本。 海原純子さんの本。彼女の本は読んでいて一番癒される。 心療内科のお医者さまだから、というのもあるが、彼女自身が(たぶん)ACで色々つらい思いをしたから、上から目線でなく、本当の意味で共感してくれる人だから、そういう人の発する言葉だから・・・・。 不思議なくらい言葉が心の中にスルスルと入ってくる。 そして、ガチガチだった身体がホワッと柔らかくなるような、そんな気がする。

何かに対して、誰かに対して、とても苦しい思いをする時、最初は相手に対する腹立ちなのが、だんだんその矛先が自分へ向いてくる。 罪悪感と嫌悪感の塊となって自分を責め続ける。 そうなってくるともうどうしようもない。 眠っている時でさえも悪夢でうなされるのだから。 その負のスパイラルにハマると抜け出せなくなる。 抜け出す方法が見つからない。

そういう時に、本というのはありがたい。 人から言われた言葉だと、聞き逃してしまったり、声の抑揚、表情、そういったもので違った受け取り方をしてしまうこともあったりするが、本であれば、静かに心の中に入ってくる。 何度でも納得するまでその言葉を繰り返すことが出来る。 ちなみに、私は今回、その本を105円で買ってきました^^; 他にも本を2冊買って、しめて315円也。 安っ! たった300円ほどでしばら~く楽しめるなんて、本ってありがたいわ~。 300円のお菓子だったら、ほんの15分ほどで食べちゃうけれどねぇ・・・^^; 私は心が疲れてくると、必ずと言っていいほど心理学的な本を買っているかも??

そんなわけで、本を読んだり、散歩をしたり、ついでに少し体操もしたりして、珍しく静かな一週間を過ごした。 本を読んだおかげか、はたまた昨日の夜、夫が出張、パコが泊まりで2人もいなくて気が楽だったせいか、今日はだいぶ気持ちがリラックスしていた。 そんなところへ、母から宅配便が届いた。 こ・これはもしかして昨日話していた「海苔」??

海苔に梅干にお漬物…と入っていて、別に今すぐ送ってこなくていいと思うんだけど~~^^; 母としてはお漬物の賞味期限が気になるらしくて、私は別にそれほどお漬物が好き、というわけでもないから、わざわざ送って来てまでは…と思うけれど、母は私がそのお漬物が大好きだ!と思い込んでいる^^; 梅干も欲しければネットで注文するから、と言っているのに、自分で送ってこないと気が済まない母。(自分は常連で買えるのだと、それが自慢のようだが、別に誰でも買える物なのである^^;) なにせ、常に自分が天下取ってないと気がすまない人ですから・・・・。

2、3日前だったら母と電話で話すのはまっぴら、という精神状態だったが、今日は少し気持ちがリラックスしていて、(心の器に少し隙間が出来ていたかも^^;) 母にちゃんと電話することが出来た。 荷物が届いた電話をするだけなのに、なんと1時間もお相手をさせられた。勘弁してくれぇ~・・・・と心の中で思いつつ、今日の私は何とかブチ切れすることなく、電話を切ることが出来た。 

自分に余裕があれば、不用意な言葉を発しないように、母からの攻撃を受けないように、ちゃんと防御しながら話をすることが出来るのだが、その防御を少しでも怠ると・・・突然刃が襲ってくる。 その時にズタズタになる、というわけだ。 当たらず触らず…上手に話をしていれば、傷つく言葉を言われずに済むような話の流れに持っていけるようだ。 そこまで防御しながら話さなければいけない親子関係って、そういうのを知らない人からすれば信じられないだろうけれど、オーバーでも何でもなく、これはまさしく闘いなのである! ずっと神経をピリピリさせながら、そのくせ表面的にはものすご~く楽しそうに話をする・・・・そういうクセがすっかりついてしまった。 そしてそんな自分がすごく嫌な人間に思えて・・・・と、いけないいけない、また負のスパイラルにハマりそうだ^^;

もうすぐポコの卒業式。 ポコも高校を無事卒業して、私もいちおう子育てがひと段落することになる。 私も、もう「良い子でいる」自分を卒業して、もっと真の意味で大人になりたいと思う! 言いたいことがあったら我慢しすぎず、「その言葉傷つくんですけど!」とか 「その考えちょっとおかしくないですか?」とか、「あなたはそう言いますが、私はこう思います!」とか・・・きちんと反論したり自分の意見を言える人間にならなければ、と思う。 母に対してだって・・・負けないぞーーーっ! 私はこれからどんどん強い人間になるのだーーーっ!!!

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2009年2月20日 (金)

メークレジェンド・・・・ならず!

兄のパコの大学受験の時、合格者を掲示するところに関しては、夫が発表を見に行った。 夫がわざわざ現地まで見に行った2つの大学だけパコは合格していた。 まるで福の神のような夫だ。 今回のポコの時も、勿論夫は「オレが見に行ってくる!」 

今日がポコの合格発表の日。 ポコ本人は今日も受験である。 「99,9%落ちてるから…。 試験時間中には知らせてこないで。」 初日の試験『法』がダメならば、今日の試験が一気に第2志望へと昇格するので、今日の試験はものすご~く重要になってくる。 ポコの中では今日の試験はある意味で一番受からない気がする、と言っていたし・・・。

まず落ちているとわかっている発表を見に行くというのもなんともつらいものだ。万が一…とか、ひょっとして…とか一縷の望みにかけてみたり、その一方で、いや、まずそれはありえないよ…と。 万が一にも受かっていたりしたら、福の神のジンクスだね、もうミラクルを通り越してメークレジェンドだよ・・・・などと笑いながら夫を送り出す。 「もしも合格していたら、すぐ電話してきてね!落ちていたら電話してこなくていいから。」と私^^; 

発表時間の10分くらい前に携帯が鳴る。 う・うそ・・・ま・まさか???心臓が跳ね上がる。 慌てて携帯を手に取ると・・・・そこには母の名前^^; 

「今日、ポコの発表やろ~?どうやった~??」と呑気な母。 「今、発表を見に行っていて、まず落ちてると思うけど、もし合格してたら電話がかかってくることになってるの。だからビックリしたよ。」 「あぁ、そうやったん?それは悪い時に電話したねぇ。じゃぁ、もし合格してたら電話してきてね・・・・そうそう、隣の○○さんから美味しい海苔をもらったから、送ろうか?」 (今、海苔の話をしてる場合じゃないっちゅうのっ!合格したらこっちから電話をかけるに決まってるじゃんかーっ!どうしてそれをおとなしく待ってる、ということが出来ないんだろうか、いつものことながら、相手の状況じゃなく自分の気持ちのままに動いている母だわ・・・と心の中でつぶやく私^^;)

そして、母にチャチャを入れられはしましたが・・・・やはり、メークレジェンドはありませんでした(^_^;) 

合格どころか、補欠にもまったく引っかからず。 まぁ当然の結果と言えるのでしょう・・・。 不合格発表を見つめる夫のすぐ傍で「よっしゃ!よっしゃー!」と叫んでいる学生がいたそうで、きっとその子は合格したんだろうねぇ・・・。 あの学部に受かる子って、いったいどれほどの英語力を持っているんだろうか? 昨年、ポコのひとつ上の先輩も不合格であったが、その先輩はその一方でT大の「法」に受かってもいる。 日本の文系最高峰の大学に受かる人でも落ちるってことだ。 ポコレベルが受かるわけはないんだよねぇ・・・・そう考えたら、まぁ、今日の結果は想定の範囲。 ということでさほどのショックもない。

今日で私立の試験は終了。 残すは来週の試験のみだ。 幸いなことに、残りの私立の発表は全ての試験が終わった後だ。 なので、合否が試験に嫌な影響を与えることもない。 とにかく、最後まで試験を受けきること、それが一番大切だ。 来週の試験が一番重要なんだ! それをクリアできればいいんだから。 それに合格できればいいんだから。 通える学校はひとつだけ。 だから、たくさん受からなくていい。 第一志望合格へ向けて一生懸命勉強してきたのだから、たとえ他の大学を全部落ちても、第一志望に受かれば、それが一番いいんだよ・・・・な~んて強がりを言っていられるのは今のうちだけね^^;

とにかく今週の4つの試験を全て受けられたこと、そのことに感謝しよう(^-^) 

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2009年2月18日 (水)

3日目。

ポコの受験も3日目に突入。 今日無事送り出すことが出来てホッとした。 初日の試験は合格はまず無理かな、と思われる学部で、もし合格を出せるとしたら昨日と、今日の学部のどちらかだ。 昨日の出来栄えは、ビミョウ、ということで、合格の手ごたえはないけれど、ハッキリ落ちたというほどでもなく、という感じの様で…。 試合に例えると、一昨日が「負け」としたら昨日は「引き分け」状態で、ただ今「1敗1分け」。 今日がどうなのか…勿論まだわからないけれど、とにもかくにも無事に3日間受けに行くことが出来ただけで、感謝である。 今日の出来栄えはもちろん帰宅してからでないとわからないけれど、とにかくきちんと送り出せたことだけで、親としてはひと安心。 後はポコが頑張るのみだ。

この3日間の受験でひとつでいいから合格をだしたいものだ。 ここで合格を出せないと、後は更に厳しい状況になるわけだから、なんとしても合格したいよねぇ・・・・2日目、3日目の学部に関しては、ポコとしては希望の学部ではないから合格して嬉しいか、というと、もろ手を挙げて喜べる、と言うわけでもない。 受験前にはあまり乗り気でなかったけれど、いざ試験を受けてみると、やっぱり「受かりてぇーーっ!落ちたくねぇーーーっ!」と・・・昨日は家で叫んでいた^^;

明日は1日休みで、明後日はまたまた試験だ。 明後日の試験は、ポコ曰く、「一番(合格の)可能性が低いところ。」だそうで・・・。 会場もまたガラッと変わるから気分も違ってくるだろう。 ちなみに、ポコの場合は、受ける会場はだいたいそれとな~く下見はしてきた。 パコの時は下見なんて考えもしなかったけれど^^;、ポコの場合は、先生が下見の話をしたせいもあるけれど、やはり受験にかける意気込みというのが違うから、出来る限りの努力・準備をしてから本番に臨ませたかった部分がある。 下見と言うのは実はすご~く大事なのだ。 その会場まで一度きちんと電車で行っておく。 キャンパス内も歩いておく。 ただそれだけのことで、気持ちのゆとりが生まれる。

ポコなどは近場に住んでいるから下見と言ってもラクチンだけれど、地方から受けに来る子の場合、大変だろうなぁ。 電車自体も、全然乗ったことのない電車、聞いたことのない地名がドッサリ並んでいるわけだから、乗っていても不安でたまらないだろう。 そして受験が続く間はずっとホテルや、親戚の家などで過ごしたりするんだよね? 自分の家じゃないっていうだけでも緊張しちゃうだろうな。 そう考えたら地元で受験できる子というのはそれだけで有利なわけだ。 だったら…その分合格しないといけないわけだが…果たして、どうなることか・・・・。 

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2009年2月16日 (月)

落ちた・・・??

今日からいよいよポコの受験本格開始。 今日はかなりの大本命、超~行きたい学部、でもかな~りの難関・・・・。 朝はたいした緊張もせずに出かけ…さて、帰宅後。

「どうだった?」・・・・「落ちたぁ~~!」 「あらら…落ちた?出来なかった?」 「英語があんなにムズいとは…英語で時間が足りなかったのは初めてだよ~・・・。」

・・・・ということで、初戦突破ならず??? 英語はそこそこ出来るはずのポコであるが、さすがに難しかったようで、まぁ、あまりその学校の対策をやってこなかったというのもあるが、それにしても、である。 今までやった過去問なんて比にならない位だったとか。 今年はものすご~く難しかったのだろうか? 単なる実力不足というヤツか…。 ま、たぶんダメだろうなぁと思ってはいたけれど・・。

さて、気を取り直してまた明日の試験。 ポコ曰く、合格するとしたら明日の学部が一番確率が高い、と。 言い換えれば、明日失敗したら、全落ちという確率が一気に高まるということだ。 そう考えると明日の試験が一番緊張したりして・・・・。

今日から試練の10日間。 やっとここまでこぎつけてホッとした。泣いても笑ってもあと10日間。 何とか最後まで元気に突っ走れ~~っ!

私も家族の健康管理に、更なる気配りをしなくっちゃ・・・・。 頭の中から、心の中から、母の存在を消すことにしよう(^_^;) 

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心がパンクしそう・・・

実家の母から久しぶりに電話がかかってきた。 ポコの受験期でもあるからしばらく電話は控えているのかと思い、いつも母の電話に悩まされている私としては、ラッキー!という気持ちでいた。 昨日夫と外出しようと靴を履いた瞬間に電話が鳴り、少し話をして「今から出かけるからまた夜にでもかけるよ。」と言うと 「別にいいよ。」との答え。 夜、何となくバタバタとして電話をかけそびれていた。 すると早速朝電話がかかる。 「アンタ、病気でもしてるの? 最近こっちからの電話を控えていたんだけど…何かアンタの様子おかしいやん。」 「は?別に病気なんかしてないけど?ちょっと色々と忙しかったから。」・・・・忙しいといっても母は何だか納得していない様子。 たった2週間電話をしないだけで非難めいたことを言われるなんて思わなかった。

やっぱり何にもわかってない母だわ・・・。何のためにケンカをしたのやら・・・私の心の叫びを何にもわかってないわけね。自分自身何の反省もしてないわけね…^^; 

1人暮らしの母が寂しいのはわかる。 何でも私に話したい、毎日でも私と電話で話したいと思っているのもわかる。 けれど、頭では母の思いを理解していても、心が受け入れることを拒否している。 だって、ずっとずっと母の思いを拒むことなく、拒むことを許されず生きてきたわけだ。 私の心はもう、母の強制的とも言える思いで満杯。 どこにも隙間がないよ。 少し隙間を作ろうと、距離を置いて心を休めようとしても、針の穴ほどの隙間が出来ると、そこへまた母の思いがドーッとなだれ込んでくる。 もう窒息しそうだ。

親を思う気持ち、優しい気持ちを持てる人・・・・それは心に余裕がある人、心の器に隙間がある人なんだと思う。 能動的に思うことが許される人なんだとも思う。 受動的に、強制的に思い続けなければいけない時、その人のことを心から愛せるだろうか…? 

母に対して優しい気持ちを持てない自分を責め、良い娘でいなければ、と自分に言い続け、でも、心の奥底で母を完全に拒否している私がいる。 もう電話してこないで!私の心を自由にして!私の生活全てをコントロールしようとするのはやめて! そう叫びたい。 そう言えたら、どんなに楽だろう。 1人暮らしの母からの電話を拒否したくなる私は、ものすごくいけない人間なのだろうか。 自分の家族、自分の生活を守っているだけではいけないのだろうか。 母が寂しければどんな時でも母のことを考える、母に寂しい思いをさせないようにする、それは娘として当然の務めなのだろうか。 

母の電話を受けた後はいつも胃の中がグチャグチャにかき回されたような症状に襲われる。 吐きそうになる。 こんな風に思うのは私が悪いの? 親なのに、どうしてここまで子供を苦しめるの?苦しめることが出来るの? もう心がパンクしそう・・・・。

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2009年2月14日 (土)

×がひとつ

今の大学受験って何かイマイチシステムがよくわからない部分があるのだけれど、そのひとつが「センター利用」というヤツだ。 センター試験のみで大学受験のエントリーを行うというもの。 試験の前に出願(申し込み)する学校と、試験の結果を見てから申し込める学校と・・・・。 試験の結果を見てから申し込める方が断然有利だ。 ただそういう大学はほとんどない。 で、ポコの場合、センターの結果を見てから決めよう、ということになった。 だって、出願はタダじゃないですから^^; そして、1校だけエントリーすることに決めた。 

当然のことながら、自分で受験する一般受験とは違って、センターのみで判断するわけだから、ものすご~く高い点を取っていないと合格できない。 人数も50人とか、そういうレベルだし。 ポコの成績では、ハッキリ言ってまず無理かな…いや、ひょっとして??…という非常にビミョウなものだった。 ダメの確率8割、ひょっとしたら引っかかるかも?の確率2割、と言った感じだろうか。

で、結果は・・・・やはり×でありました(~_~;)  いやはや…センター利用の出願って、本当に難しいわ。 いったいどういったレベルの子が受かるのやら・・・。 ポコだってそんなに悪いわけではないけれど、でも、抜群に出来ているわけでもないから、まぁ、不合格であっても納得ではあるけれど。 それに、実際に試験を受けての不合格、というのとは違って、どうせ受けてあるセンター試験での判断なので、受験と言うよりも、抽選みたいな感じだから、「あらら、やっぱりハズレ?」ってぐらいの受け止め方で済む。 でも、この抽選もどきのために1万5千円を投入したかと思うと、今にして思えば、もったいな~い! 

さて、センター利用ではあっても、ここでひとつ「不合格」という結果。 いよいよ来週から本番であるが、こちらはこれからの試験の出来不出来によって決まる。 だから、まだまだチャンスはあるし、希望も持てる! 全敗さえしなければ良いのよ。 どこかひとつでも引っかかれば・・・・。 高いところばかり狙っているから全敗も覚悟しつつ、その時は潔く浪人の道を選ぶしかないわけけれど…やっぱりどっか引っかかって欲しいなぁ。

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2009年2月13日 (金)

いよいよ、この季節(T_T)

来たよ、来た来た、遂に来たぁーーーっ! あーーっ、この鼻のムズムズ感、くしゃみ連発。 花粉の季節です~~~(T_T) お風呂を上がってしばらくしたら急に発作が襲ってきたところを見ると、お風呂上りに使ったバスタオルに花粉が付着していたということね。 「今年は2月13日から花粉が飛びます。」って言ってたような気がするが、ドンピシャだ。 これから約2ヶ月、地獄の日々の始まりだ~~^^; 

今週末、外出予定があるというのに、花粉症発症はヤバイでしょう・・・・。明日から薬飲まないとダメかしら? せっかく風邪が治ったというのに、引き続き花粉症の始まり始まり~♪じゃ、ちっともテンションが上がらないよ、まったく!

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2009年2月12日 (木)

自分の言葉には責任を持ちたいから。

私は言葉に対してかなり神経質な方だと思う。 ちょっとした言い回しや、誰が言ったか、何を言ったか、そういうことに対して、いい意味でも、悪い意味でも敏感だ。 敏感で神経質であるからこそ、自分が発する言葉にも細心の注意を払いたい(と常々思っている。出来ているかどうかはまた別^^;) 

自分が発した言葉にはどんな時でも責任を持ちたいと思う。 だからこそ、自分が納得していないことは言いたくないとも思う。 でも、やむを得ず自分が納得していないことを発しなければいけない時、何とな~く後から嫌な気持ちに襲われることが多い。その時はなぜ嫌な気持ちになるのか気づかないのだけれど、よくよく考えてみれば自分が納得してなかった、と後から気づく。 なんでその時に気づかなかったのだろう・・・いや、気づいてはいたんだ、反対できなかっただけ・・・・なぜ反対しなかったのだろう・・・でも出来る状態じゃなかった。 自分への言い訳、納得出来ないまま言葉を発してしまった後悔、そういう状況へ持っていった人への不満・・・色々な感情が渦巻く。

そういうことって人生にはたくさんあるはずだ。私のような専業主婦だとそういう機会は少ないだろうが、社会で働く人々は、そういう納得のいかないこと、理不尽なこと、山ほど経験するんだろうな。

でも、言葉って、一回発したら元には戻らないから、そして発した人の責任になるから、だからこそ、やはりきちんと考えて言葉にするべきなんだと、自分自身も反省させられることがあった。 今頃になって後悔していることがあったりもする。 もう今さら…って気もするけれど。  何だかちょっと気持ちが凹む~~~(+_+)  心に刺さった小さな棘って、致命傷にはならないけれど、時々チクッと痛むんだよね。 ささいなことって、ささいなことであるからこそ、いつまでも引きずったり突然思い出したりするんだよね・・・。

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一歩前進!

ポコのセンター試験の結果、足切りの発表があった。 自己採点ではたぶん大丈夫だろう…という点数ではあったが、マークミスという不測の事態もあることだから、やはり結果が出るまでは少し不安であったが・・・・無事に第一次選抜はクリア(^^)v  これで、いよいよ正式に「2次試験を受ける資格が得られた」というわけだ。 試験までの道のりの長いこと・・・・(+_+) まずは一歩前進。 後は元気に試験を受けられさえすれば・・・。

先日から不覚にも私が風邪を引いてしまっていて、喉の痛みが咳に発展しつつあったのだが、とにかく懸命にあれこれ思いつく限り対処したら、何とかひどくならずに済んだ。 ポコが家にいる時は、私は勿論マスクをはずさず、咳が出そうな時はなるべくポコにも近づかず・・・・と徹底していたらポコにも移さずに済んでホッとした。 もうこれからは一番怖いのは風邪とインフルエンザと怪我だ。 風邪を引くのも怪我をするのも、万全の体調で受けられないのもその子の運命なんだけど、親としては、出来るだけ良い状態で試験の日を迎えられるように、と、そう願ってしまう。 

もう1週間を切ったことで、何だか少しずつ、気持ちが落ち着かなくなってきた。 緊張する、というのとはまた違う。 何だかよくわからないけれど気持ちがザワザワする感じ。 なんでもそうなのだけれど、1週間前くらいが一番緊張するのかも・・・・。 もう前日とかになると、「やるっきゃない!」という感じになるのだが、あと何日か・・と日にちがあるほど、「もし今、具合が悪くなったら・・」とか余計なことばかり考えてしまう。 早く試験が始まって欲しい・・・・・でも、いざ始まってしまったら厳しい現実が待っているわけだから、それも怖いかな・・・。

ところで、ポコのことはさておき、今日、夫が(実家から)帰ってきた。義父は病み上がりとは思えないほど元気だったらしいが、電話で喋った感じでは、今までの義父と違って、今日の義父は声がとても暗かった。 眠っていたのだろうか。 退院した日に夫が行ったり、昨日は義兄も来て、今日は伯母一家も来た、と言っていたから、さすがに疲れが出ているのではないだろうか、とも思った。 病院にいれば身体を動かすことなんてたかがしれているが、家に帰ってくれば、なんだかんだと身体を動かすことが増えてくる。 まだお粥とほんの少しのものくらいしか食べられない状態なのだから、健康な人と同じように身体を動かしたりしたらフラフラするに決まっている。 あの声は絶対疲れている声だ。 これからが本当の養生が始まるのだと思う。 あまり無理せず、ちゃんとおとなしくしてしっかり身体の回復に努めてくれるといいのだけれど・・・・。 義母がそばについてくれているから私達も安心していられる。 お義父さん、ちゃんとお義母さんの言うことよく聞いて、無茶しないようにして下さいね~~っ。

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2009年2月 9日 (月)

運転なんてとんでもないっ!

義父が無事に退院しました。夫が病院へ様子を見に行く段取りをつけていたのだが、何と夫が行く前に退院してしまうという事態になってしまいました^^;  退院した義父から早速電話がかかってきて、夫の到着時間は一体何時か?と・・・・夫の携帯に電話したけれどつながらない、と私にかけてきた。 そしてとんでもないことを言い出した!

「たくさん歩くのはまだ無理だけど、車の運転は出来るから、空港まで迎えに行くけど、時間は何時かね??」 

「ちょ・ちょっと…お義父さんっ!運転なんてダメですよ!そんな体で!」 「いや、空いてる道なら大丈夫だけん・・・」 「ダメですって! 勝手に行くから大丈夫ですよ。」 「いやいや、大丈夫大丈夫・・・」

何が大丈夫だーーーーっ! つい2週間前に5時間にも渡る手術をして、その後、まともな食事も摂れなくて退院したばっかりの80歳の年寄りが、なんで退院したその日に車を運転してピンピン元気な息子を迎えに行かなければいけないのか・・・・常識で考えたらわかるでしょうが~~っ! 私がひとりで行く、というのなら心配だろうけれど、夫ですよ? 勝手知ったる自分の実家ですよ? 

だいたいが、そんな体で運転なんかしてもし途中で貧血でも起こして、事故を起こしたりしたらどうするわけ? そういう心配しないわけ!?? 義父がどうにかなるのは自己責任だとしても(ってちょっと冷たいかしら^^;)、同乗している夫にもしものことがあったら、どうしてくれるわけ? それに誰かにぶつけたりしたらどうするわけ? そんな本音^^;の部分はまさかお義父さんには言えないし・・・・でも、絶対に運転なんてさせるわけにはいかないよっ! すぐ夫にメールしてその旨を伝え、義父の運転を阻止するように、と言った。 

義父は確かに年齢の割には元気なお年寄り、であるが、やはり他の時とは違うし、そういう時に運転をすることがどれほど周りの迷惑につながるか・・・・老人の運転って結構社会問題になったりしているが、今回の義父の言葉を聞いて、これって、かなり深刻な問題かも…と思った。 お年寄りって、自分では年寄りであるという自覚がない。 逆に今の70代、80代の人って、自分にものすごく自信を持って生きているから、若者の意見を聞かない人も多い。 年寄り扱いすると怒るし^^;

でも、どんなに気持ちが若くても、どんなにしっかりしているようでも、身体の衰えというのは来ている訳だ。 瞬時の判断、とっさの身のかわし、そういうものが若い時と同じに出来るはずがない。 今回は、義父には申し訳ないけど、義父の身体を心配して、というよりも、夫の身を案じてしまった私である。 だって、事故が起こって、夫の身に何かあったら、私は本当に本当に困るもの・・・・だから、義父に運転してもらっちゃ困るんだ! 「オレが無茶したら、周りに迷惑かけるなぁ…」って、少しは自重してくれないと困るよ。 他の時とは違うんだよ。 病み上がりなんだよ!? 義父はどこまでもマイペースで封建的で頑固者だから、きっと義母の言うことなんて全然聞いてないんだろうなぁ・・・・。  

田舎の老人って、都会の青年、中年なんかよりもずっとずっとタフです^^; そのタフさが逆に子供を苦しめる場合がよくあります。 夫なんて、自分の親には全然何も言えない情けな~い九州男児です^^;

まぁ何はともあれ、無事に退院出来て、(そして、今日の運転は阻止できて)よかったよかった(^-^) 

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2009年2月 6日 (金)

吉報が届きました(^^)v

ポコの部活仲間、合格第一号が出ました(^^)v 私立薬学部は試験が早いのですが…今日吉報が入りました! わ~い、おめでとう~\(~o~)/ 

実はこの友達、部活引退後、特に予備校(塾)も通っていなくて模試も全然受けていなくて…だから、いったい今どんな状態なのか、さっぱりわからない…とつい先月の集まりで聞いたばかりだったが、実はちゃんと勉強が出来ていた、ということだ。 今回合格した大学は一応第2志望ということなので、もうひとつ第1志望の大学受験がまだ残っているらしいが、これでいちおう浪人はなくなった、ということだから、親もさぞホッとしていることだろう。 いいなぁ・・・・・。

もう合格も出ている子もいれば、うちみたいにまだ試験すら始まっていない子もいるわけで・・・・。 とにもかくにも、無事に試験が全て終わるまでは…落ち着かないよ~^^; 

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悪口言ってる場合じゃないヮ

昨日の夜寝る時になんか喉が少し変…と思って眠りについたら、今朝起きたら喉がイガイガしていた。 ひょ・ひょっとして風邪引いた? 今のこの時期に風邪なんて引いたら・・・・もしポコに移してしまったら・・・・・ど・どうしよう・・・・・。

実は昨日、ある人に愚痴を聞いてもらっていた。気にしなければいいのだけれど、あんまり度重なるから「もう、頭に来たーっ!」とついつい愚痴ってしまっていた。愚痴って、言っているうちにだんだんとエスカレートしてきて、悪口にまで発展してしまう。 その人に愚痴を聞いてもらったおかげでスッキリと気持ちが楽になった。 ところが、今朝の扁桃腺の腫れ。

「あ~ぁ、人の悪口なんて言っているから、きっと神様が私にバチを当てたんだわ…。」そう思った。 醜い心、汚い心、それが私の喉を冒しているのだわ・・・そんな風に感じた。 人の悪口を言っている時の心なんて綺麗なはずがないもの。 綺麗な心になりたい、人を喜ばせる言葉を使いたい・・・そう思ってブログにも書いていたくせにね・・・。

風邪の兆候など全くなかったのに、急に風邪っぽくなってしまったから驚くと共に焦ってしまう。 まぁ、原因として考えられるのは、お風呂上りの濡れた髪で夜更かししてメールなど打っていたから・・・であるが、それにしても、である。

喉が痛くなったことで、一気に怒りがどこかへ行ってしまった。 インフルエンザだったらどうしようか・・・咳がすごく出始めてしまったらどうしようか・・・・せっかくお正月の風邪が治って、今は16日からの試験に備えて猛勉強?中のポコに、親である私が風邪を移してしまったら、もう私は自分で自分が許せないよ^^; ささいなことに怒っている暇があったら、もっと自分の健康管理やポコのことに目を向けよう・・・・そう思い直した。 

今日は朝から風邪薬を飲み、首を冷やさないようにタオルなど巻いたりして、喉が乾燥しないようにマスクをはめて、眠気がなくなるまで、しっかり眠ることに専念した。 お風呂も早めに入り、髪もちゃんと乾かして、首が冷えないように、首が隠れる洋服を着て、背中にカイロも貼って、寝る時は綿の5本指ソックスを履いて寝ることにする。 完全防備で絶対風邪を撃退してやる! 親の意地にかけても^^;ポコに風邪を移すもんかーーっ!

それにしても、私って身体弱すぎ^^; やっぱり子供並みの扁桃腺(とお医者様に言われた^^;)がよくないのだろうか・・・・。 うちの家が寒いから、というのも一因かも? とにかく、何が何でもあと1ヶ月は、風邪もインフルエンザも怪我も全てはご法度の我が家です!

そんなわけで、とりあえず「怒り」は一旦封印です~! だから、神様!この喉のイガイガ、治して下さりませ~~~m(__)m

  

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2009年2月 5日 (木)

言葉って心が表れるもの?

この間義母と電話で話していた時に義姉(兄嫁)の話になった。 義姉はパッと見無愛想でぶっきらぼうで、でも、よく話していると心の中は綺麗な人なんだ、とわかる。私などにも優しくしてくれていて、うちの夫なども義姉のことは「悪い人じゃないと思う。」とその中身をちゃんとわかっている。

けれど、同年代ならまだしも、目上の人、特にお年寄りの人、初対面の人、そういう人からはすこぶる評判が悪い・・・・・ということが義母と話してよくわかった。 「冷たい人だと思う。」 「○○も最初に会った時の挨拶の仕方がものすごく無愛想で、ビックリしたと言っていた。」などなど。 

私から見ると、さすが九州の女性だけあって、結構控えめなところもあるし、淡々と、言われたことを文句も言わずこなしているし、偉いなぁと思っていた部分があった。 ただ、言葉の部分では…確かに、言葉が足りない。 上手に人を思いやる表現が出来ない。 冷たい印象を与えるのも確かだ。 義姉と私と2人の嫁を比べた場合、きっと中身は私の方がダメ人間だ。根性が悪いのも私だ。それは自覚している^^; でも、私の方が親戚から良く思われるのはなぜか…たぶん、言葉の使い方、これなんだと思う。 私が優れているというのではない。 義姉が足りない、という話だ。 

本当の心の綺麗さ・・・・それは私よりも義姉の方がはるかに綺麗なんだと思う。 なのに、それが伝わらない。 義父や義母や親戚のおばさん。 そういった人には特に伝わっていない。 なんで?? 本当はとてもいい人だよ。 公平な人、優しい人だと思うよ。 気が利かない…というのはあるかもしれないけれど^^;

年寄りというのは特に「優しい言葉」というのに敏感だ。 ちょっとした思いやりの言葉。 それが口に出るか出ないか。 それで印象が変わる。 心じゃなくて言葉??

でも、最近思うようになった。 言葉ってやっぱりものすご~く大切なんじゃないかって。 神様が人間に与えて下さった大切な「能力」なわけだから。 そして、言葉ひとつで人を幸せに出来たり、逆にズタズタに傷つけたりすることが出来てしまう。 私自身、ずっと「言葉足らずな女の子」で生きてきた。 愛想が悪い、と言われ続けてきた。 だからこそ、ある意味一生懸命それを克服してきた。 無理に愛想よくする必要はない。 けれど、心の中で思っていることがあったら、それは迷わず伝えた方がいいんだ、伝えないと伝わらないんだってそう思うようになった。 そして、同じ使うなら、人を傷つけるための言葉じゃなく、人を喜ばせるために言葉を使いたい。 

私は自分が人一倍傷つきやすい(と、自分ではそう思っている^^;)。 だからこそ、傷つく言葉はなるべく言いたくない、と思う。 人から言われた言葉で嬉しいこと、幸せな気持ちになれること、そういう経験があるからこそ、人にも幸せな気持ちになってもらいたい、そう思う。

たまに 「自分は傷つきやすいくせに、人には傷つけるような言葉ばかり発する人」がいる。 そういう人ってどうなんだろ? 自分が人を傷つけているって気づいてないのかな。 一旦発した言葉はもう元には戻らないのに…。 相手の心にグサッと入り込んで、それがいつまでも傷になって残ってしまうというのに…。 そのくせそういう人に限って自分は人からのちょっとした言葉でやたら傷ついてみたりするんだよねぇ…^^;

自分がどうだこうだ、と偉そうに言うつもりはないけれど、これからまだまだ続く人生、どうせ言葉を発するなら、人を喜ばせる言葉、人を幸せにする言葉をいえる人間になりたい、とつくづくと思う。 わざとらしい言葉ではなく、心から自然に発する言葉、そのためにはまず心を鍛えたいと思う。 美しい心には美しい言葉が宿るんだ、きっと! 

実は最近「言葉に関すること」で考えさせられることがと~っても多いんです、私・・・(~_~;)

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2009年2月 4日 (水)

順調に回復しているようで…。

義父が手術してちょうど一週間。 義母とやっとゆっくりと電話で話すことが出来た。 最初の4日間はずっと病院へ泊り込みだったようで、いちおう個室ではあっても仮眠するベッドもないところで4日間。 しかも「足が痛い」「肩が痛い」「寒い」「痛くて眠れない」だの…父があれこれと訴えるために、足をさすったり背中をさすったり、とにかく4日間ほとんど眠らなかったらしい。 

義父は最初の頃、少し熱が出たりしたようだが、それも治まり、少しずつ少しずつ回復してきたとのこと。 そんなわけで、やっと義母も家に帰って眠るようになった、とか。 食事も点滴から重湯、今は数えるほど少しだけの米粒が入った重湯のようなお粥。 一度にたくさん摂る事が出来ないので、1日に5回くらい食べ物が配膳されるらしい。 

勿論まだ傷口は痛むし、まだまだこれから大変な日々が続くのだけれど、体力のある状態で手術に臨んだのもあって、高齢の割には順調にしっかりと回復の道をたどっているので、義母もものすごくホッとしているようだ。

正直言って、手術が無事に終わった今となっては、義父よりも義母の体の方が心配だ。病人がいると、本人より看病している人が倒れてしまうことが常だから、それに自分のことをそっちのけにして頑張ってしまう義母だから、知らず知らず無理をしていないか、それがとても心配。 大変な状況であるはずなのに、私にも気ばかり遣って、可哀想になるよ・・・。

以前にも書いたことがあるが、義母といっても夫の実の母ではない。 夫の母は13年前に亡くなっていて、その母と生前から姉妹のように仲の良かった母の従妹だ。 私も20年前からずっと仲良しで、最初に会った時からとっても気が合っていた。 その人が縁あって義父の後妻さんとなってくれたのだが、実の姑でないからこそ、お互いとてもうまくいっているのだと思う。 義母は私にいつもとても気遣いしてくれるし、私は私で、義父の面倒を引き受けてくれているわけだからありがたいし、とても感謝しているという気持ちをいつも前面に出している。 そういうお互いの思いやりが、よい関係を生んでいるのかもしれないと思う。

義母も疲れているだろうから、義父の様子を聞いたらすぐ電話を切るつもりだったが、いつもは義父がそばにいて私ともあまり話せない義母は、今日はやけにのびのびといろんな話をした。 確かに、義父の関係者の話などは義父のいる前ではおおっぴらに話せないし、そりゃぁ、言いたいこともたくさんあるだろう・・・そういう意味では、義母と私とは昔からの友達のような感じで話が出来て、知らず知らずに長電話になっていた^^; 

20年前の出会いが、あの頃とても仲良く過ごした日々が、今日につながっている。 義母の存在を見るたびにそのことを痛感する。 あの頃もし不仲であったら、ちゃんとした付き合いをしていなかったら、きっと今こんな風に付き合うことは出来なかったんだと思う。

そして、義母と話していて、「言葉」というものの大切さ、その力を改めて考えさせられた。 その話は、また後日書くとして・・・・とにかく、義父が順調に回復していて本当によかった。 どうかこのまま順調に回復して退院の日を迎えられますように・・・・・義母が看病疲れで倒れたりしませんように・・・・・。 看病に駆けつけることができない私に出来ることは、ただ祈ることだけ。 

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