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2008年11月27日 (木)

やっぱり行くことになりました^^;

今日兄から電話があり母の様子を知らせてくる。 昨日は兄が帰った後、発熱もあったりして結構しんどかったらしいが、今日はまぁ歩いたり、食事も摂ったり、かなり回復傾向にはあるようだ。 退院の日は土曜日と決まった。 退院の時には兄がまた出向いてくれるらしいが、問題はその後。 やはり身体を動かしたり向きを変えたり、そういうことは傷口に響くので、私がいた方がいいということになり、「明後日から来られるか?」と兄。

ハイハイ、わかりました。 土曜日ですね。 

「明後日のことだから、急に来るのも色々準備もあって大変やろうけど、大丈夫か?」 あら、お兄ちゃんもそういう心配りやらちゃんとした言葉遣いが出来るようになったのね・・・・なんて思いつつ・・・・(だって、いつも、「お前はどうせ家でブラブラ暇にしてるんだろうが!」ってそういうことばっかり言う兄ですから^^;)・・・・「大丈夫大丈夫。」 だって、明後日でしょう? 明日、中1日あるわけだし、25日からずっとスタンバイ状態で、ハッキリ言ってこの先一体いつまでスタンバイ状態なの?と思っていたから、「明後日」と日が決まってくれてある意味ホッとしたよ^^; 

病院からは兄が連れて帰ってくれるし、兄は夜までいても大丈夫、とのことなので、私は午後あたりをめがけて家のほうへ直接行けばいいだけだから気が楽である。 

それにしても最近の手術、入院事情って昔と違うのねぇ・・・昨日手術だったのに、なんと今日退院してもよかったらしい。 今日って・・・・そんなのあり? 最大でも土曜日までで、母のような一人暮らしの人なんて、まだ傷口もふさがってないし、抜糸も終わっていない状態で放り出されたら不安でたまらないだろうと思う。 

土曜日には身体もだいぶ回復しているだろうし、何より、口は全く衰えていないのだから^^;、家に帰ればあれこれ指示がうるさいことだろう。 洗濯やら買い物やら、布団を敷いたり、いわゆる家事全般のお手伝い。 母の気に入るようにやらないと文句タラタラなので、それが面倒くさい^^; そして母の話し相手。 これが更に面倒くさい(~_~;) 

ま、行く日が決まってかえって気持ちが落ち着いたヮ。 来週の土曜日にはど~しても出かけたい用があるからその時に重なったらイヤだなぁとずっと心配していた。 でも、まさか1週間も行っていることはないよね? 私にも一応家庭があって、しかも受験生を抱えているから、あまりに留守をし続けるのも、健康面でも心配だし。 やはり夫にも申し訳ないし。

さてさて、明後日に向けて、改めて荷造りをしなくっちゃ(~_~;) 

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心地よく眠りにつくには

最近、寝る時にCDを聴いている。 元々は何かをしながら別の何か…と言うのは苦手である。 洗濯物をたたむ、とか、食器を洗う、といった単純作業の場合はCDを聴きながら…というのもありなのであるが、例えば勉強、読書、書き物、お喋り・・・そういったものの場合、私は音楽があると苦痛になる。 どっちかひとつにしてくれ~っと言う感じ。

さて、眠る時。 音楽をかけていたらそっちが気になって眠れないんじゃないかと心配だったが、ある日CDを聴きながら布団に入っていたら、翌朝目覚めた時に、「ん?いったいどこまで聴いていたっけ?よく覚えてない・・・?」 おっ、これはつまり聴きながら眠れた、ということね!? 

翌日から毎日CDをかけながら眠ることにしてみる。 いつもとても寝つきが悪いのが悩みなのだが、CDをかけている方が実は寝つきがいいのでは?と思うようになった。 イヤホンを耳に差し込んで、ごくごく小さな音で音楽を流す。 かけるのは勿論ギターのCDだ。 ギターの演奏って、場合によったら(人によったら、かな^^;)すっごく眠くなる場合もあるから、睡眠導入剤としては好都合?

ところが、今日、睡眠補給のために(2度寝とも言う^^;)午前中に少し寝ようとして、夜じゃないからイヤホンじゃなく、音を出してCDを聴きながら寝てみよう、と思い立った。 CDをごくごく小さな音で流す。 すると、妙な違和感。 いつもと感じが違う。 布団の横にCDラジカセを置いていたのだが、そちらの方に顔を向けると、何だか顔全体に音楽がシャワーのようにかかってくるような感じがして、心地よいというよりも、神経がピリピリとする。 音楽を聴くために、全神経を集中させている自分がいる。 かえって目が冴えてくる感じ。 

すぐさまいつものイヤホンに変更する・・・・・おぉ、これだわ、いつものこの感じ。 リラックス出来る。 そして、もちろん、全曲を聴くことなく、いつのまにか眠りに落ちていくことが出来た。 

この違いは何なんでしょうか・・・・。 脳に与える影響、その作用する部分が違うってことなんでしょうかねぇ~。 イヤホンで直接耳に(脳に?)送り込む方がリラックスできるのでしょうか?? イヤホンなしの場合、CDプレイヤーとのそのわずかな距離が疲労とストレスを呼び込むのでしょうか? 

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2008年11月26日 (水)

そして、その後。

夜、兄からまた電話があった。 「今、病院を出たところだ。」 (あれ?じゃぁ、もう帰っていい状態ってこと?) 兄の話によると、吐き気止めの薬を(点滴に)入れたことで、吐き気も少し治まってきたとのこと。 吐き気さえ治まれば特にすることもないし、ということで少し雑談などもしていたらしいが、まぁ兄と母とでずっと話し続けるということもないだろうし、兄は明日は仕事もあるから、きっと母は 「アンタ、もう帰ってくれて良いよ。」と言ったのだろう(と思う^^;)。

今日は点滴、尿管、色々くっつけているらしいが、明日にはそれもはずれるらしいし、水分は朝から、昼からはお粥は食べられるようになる、足も動かさなければいけないということでたぶん少しずつ歩く練習もするのだろう。 明日は夕方に近くで仕事がある兄がまた病院へ寄る、ということだし、私が行くことはなさそうだ。 兄も「来なくていいぞ。」と言ってくれてるし。 たぶん「簡単な方の手術」で済んだということなのかな? どうもその点が未だにハッキリわからないのだけれど^^;

「明日、動けるようになったら、オレンジペコに電話しときや。」と兄が言ったらしいから、たぶん、少し動けるようになったら、あの母のことだ、すぐに電話をしてくるだろう^^;

明日になってみないとわからないけれど、でもまぁ、ちょっとひと安心、という感じだろうか。 少なくとも「明日行く」ということは免れたようだ。 来月には行かなければいけないが、そちらの方だと、ある程度日を決めて予定を立てて行くことが出来るから、出来ればその方がありがたい。 

それにしても、今日は特に何もしていないのに、ずっと携帯を握り締めたまま、夕方まで「待ち」の状態が続いて、もちろん、心配なのもあるし、わけもなく疲れてしまったよ(~_~;) 帰宅した夫に兄の話をしたら 「おぉ、ちゃんと『長男』の役目を果たしてるじゃんか。」と苦笑していた。 ホントホント!  「あの2人、ホント世話が焼けるんだよねぇ~。 今回なんて私は何にもしてないけど、母と兄とどっちも上手に意見を聞いたり仲介したり、調整したり、こういうのって、精神的にホント疲れる。 でも、お母さんは『今回はアンタには何にもしてもらってない』ってきっと思ってるんだろうねぇ。」  夫にそうボヤくと、さすがの夫も私の状況がよくわかっているから、笑って理解を示してくれた。

ま、くよくよ心配するのは私の性分だからしょうがない。 とにかく今回は行かずに済んだことを喜ぶことにしよう。 私がいなければ、兄も穏やかに母に接しているし、母も頼るものがいなければ兄とも仲良く喋るだろうし。 母にとっても兄にとっても良い機会だったのだと思う。 

さて、今日は安心して眠りにつくことにしよう。。。。 

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待つ・・・・その後

兄からうんともすんとも言ってこないのでメールを入れてみたら、やっと電話がかかってきた。 麻酔のさめつつある母は、吐き気がひどいらしく、吐くと当然のことながらそれで傷口が痛む、とのことで。 でも、ずっと以前手術した盲腸の時よりは痛みはマシだ、ということらしい。 兄はずっと母に付き添っていて、口の周りを拭いたり、まぁそれなりに世話を焼いているみたいで、ホッとした。 

で、肝心の入院期間は・・・・? 詳しい説明はないのでよくわからないらしい。明日以降の回復具合による、という感じなのだろうか。 でも、手術自体も30分くらいで終わったらしいし、明日からは足も少しずつ動かしてもらいますよ、とのことなので、それだったら「簡単な方の手術」で済んだということだろうか。 

果たして私は行くべきか、行かざるべきか・・・。

明日の午後は兄はやはり近くに仕事で来るから、その時は病院へ寄る、ということ。 今晩もギリギリまで病院にいて、場合によっては泊まる、とも言っている。 兄曰く、「明日、別に来なくてもいいぞ。」とのことなので、今はとにかく兄に任せることにしよう。 母は私に来て欲しいかもしれないけれど、せっかく兄がついてくれているのだから、ここは兄に頑張ってもらいましょう~!

それにしても、遠くに住んでいるというのは、何かの時には本当に不便だわ。 簡単に駆けつけることが出来ない。行く時は泊まりになってしまうし、泊まるとなるとおおごとだ。 そしてやっぱり気になるのが金銭的な負担。 実家に一度往復すると約3万円かかる。 やはりあまり何度も往復したくはない^^; どうせ行くなら、母が一番喜ぶタイミングで行った方がいいわけだし。 母としては、病院で寝ている時より、私と一緒にどこかへ出かけられる時に里帰りした方が数倍嬉しいらしいから、その母の意向を汲んで、なるべくだったら効率よく里帰りをした方がいい。

今の状況だと私の里帰りは少し延期になるかな・・・・どうなんだろ・・・・それにしても、何もしてないのに、心身ともにずっと拘束されているような感じだ^^; 

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待つ

とりあえず母の手術は無事に終了。 「手術が終わって今病室へ戻ってきた。」と昼過ぎに兄からの電話。 で、どういった手術だったのか、簡単に済んだのか開腹手術となったのか。 兄に聞いても埒が明かない^^;  手術の状態、その後の身体の状態によって私が駆けつけるかどうか決まるんだけど~~。 男の人って細かい部分をちゃんと聞いていないので困るわ~^^; まぁ、兄にしてみれば、母が私にこっそり「来て」と依頼していることなど知る由もないからしょうがないけれど。

結局、また兄からの電話待ち、ということだ。 今日は兄が傍についていてくれるのかな? 兄とは元々あまり仲が良くないので、うまく会話が成立しないよ^^;。 用件だけで終わってしまう。

本当だったら、サッサと駆けつけてしまった方が、こっちでやきもきしているよりも私自身も気が楽なのであるが、今回は、せっかく兄が付き添ってくれているわけだから、その気持ちを尊重してあげたいな、と思う。 母と兄は、3分も顔を合わせているとすぐケンカが始まる間柄なのであるが、まぁ、いわゆる似た者同士。 可愛げのない者同士。素直になれない者同士。 そして自分から折れることを全くしない者同士。 母は女の子好きなので、私のことばっかり可愛がって、兄のことはそれはそれは邪険にしていた。 実は母の愛情を求めているのは兄の方が強いわけだ。 (私は母からの愛情で窒息しそうですが^^;) 

そんな兄が、今回は休みを取って母の手術に立ち会っているわけだから、そういうめったにない機会を私が邪魔をするわけにはいかない。 明日も仕事が近くであるから、その帰りに病院へ寄ることが出来る、と兄が言っていたと、母から聞いているので、出来れば明日も行くのは避けたい。 となると、明後日? 明後日だったらもう行く意味がないのか、行った方がいいのか。 それも手術の様子次第なのだ。 だから、どういった手術になったのか詳しく教えて欲しかったのに・・・・。

母は、本当だったらいつも私に傍にいて欲しい、というのがわかる。 兄なんていつも偉そうだし、気は利かないから、そりゃぁ、母にしてみても兄が傍にいたって心細いだけだろう。  でも、こういうめったにない親子が触れ合うチャンス。 少しでもお互いが歩み寄ったり、仲良くしたりして欲しい。 母にも兄を頼る気持ち、甘える気持ち、兄にも母をいたわる気持ち、母の大変さを目の当たりにして理解する気持ち、そういうものを持って欲しい。 

私って、妹なのに、母と兄にとっての「親」みたいだよ^^;  母には、なるべく兄を上手に頼るように、兄の(小さい頃からの色々な)つらい気持ちなどを理解してあげるように、さりげな~く諭したりしている。 兄にも、「私がやるからいいよ!」と言うところを、「じゃ、お兄ちゃん、よろしくね。」とほんのちょっとのことをやってもらうだけでも上手に立てたりして・・・。 う~~ん、我ながらけなげな娘、けなげな妹である(^_^.)  きっと2人ともそんなことちっともわかってないだろうけどね。 

もう今日はどちらにしても今からすぐ出かけたとしたって病院の面会時間には間に合いそうもないし、とにかく兄からの次の連絡を待って、行動を起こすのはそれからだ。 ずっと「待ち」の態勢でいるのって、ホント疲れます。 

いずれにしても、手術が無事に終わってホッ・・・。

 

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2008年11月25日 (火)

母に振り回される~^^;

いよいよ明日は母の胆石の手術の日。 今日から入院で明日の手術に備える。 夕方に電話がかかってきた。 暇でしょうがないそうだ(~_~;)  病院から見える夜景がものすごく綺麗だそうで、「本当だったら今日からアンタに来てもらっていれば、一緒に夜景を見ながらギリギリの時間までお喋り出来たのに・・・。」と残念そうな母。 別に私は夜景なんて見たくないですけど・・・^^; 

本来だったら、今日から私が実家へ行き、明日の手術に立ち会う予定であった。 けれど、どういう風の吹き回しか、兄が休みを取って手術の日に立ち会うと言い出した。 それはそれでありがたいことなのだけれど、じゃぁ、それで私はお役御免かと言えば、そうではない。 母は、「アンタには最初から知らせるつもりも、きてもらうつもりもなかったのよ。」とやたら強調する割には、電話のたびに言っていることがころころと変わる。 知らせるつもりがない割には、全てのことを知らせてくる。 来てもらうつもりがない割には、「もし来るなら○○の頃がいい。」とか何とか自分の都合ばっかり言ってくる。 それだったら最初から、「悪いけど、○日頃に来てくれる?」って言えばいいのに、本当に可愛げのない母だ。

で、問題なのは手術がどういった形式になるかによって私の行く日が大きく変わってくるということである。 穴を開けて簡単に済む手術なら5日間くらいの入院らしく、それだったら、私は入院中には来なくてよいという。 そんな時に来るより、退院して少し落ち着いてから一緒に温泉でも行きたいから、その時に・・・だそうだ。 

そしてもしも簡単な手術で済まずに開腹手術となった場合、入院が2週間に及ぶ。 お腹を切るわけだから当然手術直後は痛みもあるだろうし、色々不便もあるだろうし、そうなったら手術直後に来ていて欲しい、とのこと。 最初の予定では2週間の入院でも、退院の頃に来て欲しい、と言っていて、その後は手術直後がいい、と言い出して、短い入院だったら、12月に入ってからがいい、ということで、もういい加減にしてくれ~~っ、と言う感じである^^;

今日の電話では、「明日はお兄ちゃんが来てくれるけど、もしお腹を切る手術になったら、アンタすぐ来てね!まぁ明後日の朝になってもいいけど。」と言い出した。

ちょ・ちょっとぉ~・・・・・明日の午後に兄からの電話があって、すぐ来いって言うんかい!? あのねぇ・・・・うちからその病院まで一体何時間かかると思ってんの!?? こんなんだったら、最初から私が手術に立ち会ったほうが早かったんでしょうが! で、もしも簡単だったらまだ来なくていいから、とのことで、一体私を何だと思っているんだぁ~! 私だっていちおう家族を抱えていて、やることだってあるんだよ。 家を(泊まりで)留守にするなら、それなりに準備もあるし、家族にもそれだけの心構えをさせておかなければいけないし。

明日すぐ出られるように、荷物を少し詰めてみる。 でも、明日絶対行くかどうかわからないから、荷作りもイマイチ気が乗らない。

そりゃ母は手術で大変だと思うけれど、こっちにだって都合があるということがちっともわかっていない。 いくら娘であっても、泊りがけで来てもらう場合は、普通は「悪いけど、○○日に来てもらえる?」って自分からお願いするものではないだろうか? 「アンタに来てもらうつもりはないのに。」と言いつつ、「でも、子供だったら親の入院には来るのは当たり前よね。」というのを言外に含んだ言い方。 もし本当に私が行かなかったら、どうなるのだろうか? そんなことを許す母じゃないし、後でどれだけイヤミを言われるか、過去の経験から考えると、恐ろしい・・・^^; 

人に甘えられない、素直じゃない、可愛げがない・・・・そういってしまえばそうなのかもしれないけれど、でも、何かが間違っていると、いつも思う。 母は心のどこかでいつも 「やって当たり前」という気持ちがある。 なんで親が子供に「お願い」しなければいけないのか、頭を下げなければいけないのか・・・・きっと根底にそういうものが流れている。 そういう「押し付け」を感じたら・・・・やっぱり心からいたわる気持ちにはなれないよねぇ。 まったく、どうしようもない母だ!!

さて、明日行くことになるのか、行くのが先になるのか・・・・神のみぞ知る。 

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2008年11月24日 (月)

Jさんのいない演奏会

ヨーコさんの所属する合奏団の演奏会を聴きに行ってきた。 体力的に、日程的に、行けないかなぁ…と思っていたのだが、朝起きてみた感じで、「よし、行こう!」と決めた。 一緒に買い物に行くつもりだった夫も、家でブラブラしていたパコも誘って、結局3人で聴きに行くことになった。 この展開には私自身もちょっと驚き(@_@;)  (でも、夫もパコも実はギター合奏はわりと好きなのであります。)

3年ぶりの演奏会。 相変わらずレベルが高く、ぐいぐいと引き込まれる。 曲選びもそして衣装もとても素敵で、ちゃんと「魅せる」合奏団だわ…と毎回思う。 自分達も楽しいけれど、見ているお客様も退屈させない、それが徹底されているのは素晴らしい。

けれど、いるべきはずの人、Jさんが、いない。 いつもの席には他の人が座って演奏している。 Jさんが編曲した曲が何曲かプログラムに入っていた。 きっと皆の思いがこもっているんだろうな、と心が温まるような、それでいて切ないような・・・。

Jさん編曲の静かな曲。 演奏が始まって、しばらくすると、突然涙がこみ上げてしまった。 すぐ隣にはパコがいるし、もう一方には知り合いが座っていたから泣いているところは悟られたくなかったのだけれど、涙が止まらなくなってしまった。 手でぬぐうレベルじゃなくなってしまい、やむを得ずハンカチを取り出し、なるべく気づかれないように涙をぬぐう。 鼻水を拭く。 (きっとパコも隣の人も気づいていたと思うけど^^;)

Jさんとは元々めったに会わないから、Jさんのお通夜にもちゃんと行かせてもらったにもかかわらず、やっぱり未だにJさんの死を信じることが出来ない私がいる。 もう会えないんだと頭でわかっていつつ、でもまたどこかで会えるようなそんな気さえしていた。 けれど、今日、「あぁ、やっぱりJさんはもういないんだ・・・」そのことが心の中にズシーンと深く入り込んできた。 Jさんの音、Jさんの姿、その存在感。 Jさんの抜けた穴ってこんなに大きかったんだ、そのことをまざまざと見せ付けられた気がした。 Jさん、本当に死んじゃったんだね・・・・。 

でも、ヨーコさんはとても頑張っていた。 Jさんのいないステージ。 どれほど寂しくつらいだろう、と思う。 でも、たくさんの編曲の中に、Jさんは生きていて、皆が心をこめて演奏しているのがわかる。 ヨーコさんを皆が温かく支えているのがわかる。 音楽って、そして仲間って、やっぱりすごいなって思った。

夫もパコも思いもよらず出かけた今日だったけれど、演奏会もとても楽しんでいたし、行ってよかった、と言ってくれた。 不思議なくらい、突然出かけることになった今日の演奏会。 きっと不思議パワーを持っていたJさんが呼んでくれたんだね。  行くことが出来て、本当によかった。 Jさん、ヨーコさん、ありがとう(*^_^*)

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2008年11月18日 (火)

年を取ること。ひとりで暮らすこと。

父が亡くなって3年ちょっと。 母もひとり暮らしがすっかり板についてきた。 が、当然のことながらちょっとした弊害や問題なんかも出てきた。

うちの母だけがそうなのか、世間全般の女性及びお年寄りがそうなのか・・・。 だんだん思考が極端になってきたり、暴走し始めたりする。 「それはちょっとおかしいんじゃないの?」と、身近で注意なり、アドバイスなりを受けられないから、「これでいいんだ。」「私は正しい!」という考え方がどんどん際立ってくる。

今はその母の暴走を止めるのは私の役目だ。 と言っても離れているから限界がある。 今日もとある事柄で母から相談を受けたが・・・・話の途中で呆れ返ってしまった。 「それは余計なお世話だと思うよ。」とやんわりとアドバイスしたが、「そうかなぁ?絶対、いい考えやと思うけど。」と自分の思いついたことに絶対の自信を持って話している。 私にアドバイスを求めてきたのは 「先にアンタに言っておかんと、また後からグダグダとうるさいこと言うから!」だそうで、その言葉、そっくりお母さんにお返しいたしますわっ!って言いたくなったよ^^; 

母は親切で、世話焼きなところがあって、それが良さでもあるのだが、時としてそれがものすごく迷惑になることがある。 しかも自分が良かれと思って、正義の御旗の下にやっているから尚たちが悪い。 小さな親切、大きなお世話って言うでしょう? お母さんのはハッキリ言って大きなお世話が多すぎるんだよ・・・・とバシッっと言いたいところを我慢して、なるべく穏やかに、わかりやすく話してみたが、どうも真意がうまく伝わっていない気がした。 その人の今後の人生にかかわるようなことだ。 なのに、自分の思い付きがすごく良いことだ、いいことを思いついた、とばかりに得意げに電話してきている。 

人を助ける、手を差し伸べるって、そういうことじゃないでしょう? 相手が助けて欲しいって、そういう何らかのSOSを出してきた時に心をこめて対応するべきであって、向こうがそういう助けを求めてもいないうちから、やいのやいのと親切を押し売りをするのは、ハッキリ言って迷惑であり、余計なお世話と言うものだ。

今回は、私が色々言ったから母も一旦自分の意見を引っ込めたけれど、それは自分の言っていることがおかしいからに気づいたからではなく、「アンタがうるさく言うからとりあえず意見を引っ込めておくわ」みたいな感じがありありと出ていた。

母って、もっと常識、良識があって、きちんとした知性ある対応の出来る大人だ、とずっと思っていた。 けれどそうじゃないことを最近痛感させられる。 父が亡くなったことで前面に出てきた母の性格(本性と言うべきか^^;)。 

親はいつまでたっても立派な人間であって欲しい。偉くなくてもいいから、人間として「さすがだ。」と思えるような、そういう「大人」であって欲しかった。 けれど、子供はいつか親を超えるもんなんだな。 親の考え方をすごいとも思わないし、尊敬も出来なくなる日が来る。 誰でもそうなのかもしれないし、うちが特殊なのかもしれないし。

女はだいたいがひとつの思考に囚われるとそこから抜け出せなくなることが多い。私などもその典型的なタイプだ。 でも、夫なり、友人なり、そういう人に 「その考え方はおかしいよ。」とちょっとでもたしなめてもらえれば、思いなおすことも出来る。 そして、そういう意見を言ってくれる人を回りに出来るだけたくさん作っておき、その意見をありがたく受け入れることが出来れば・・・・柔軟な思考が出来るようになるのではないだろうか。 

年を取ることで、どんどん頑固になり、人の意見を聞かなくなり、自分と反対意見を言う人をなるべく遠ざけようとし、自分にとって都合の良い人、口当たりの良い人だけをはべらせる。 それがもっともキケンなことだ、とそんな気がする。 母はだんだんそうなりつつある。 母の暴走を止めるのは、私の役目なんだけど・・・・正直疲れるよ。 身体的なことならいくらでもフォローするけれど、精神的な部分は・・・・私の倍ほど人生生きてきてるんだから、もう少し、理路整然と、知性溢れる判断をして欲しいものだ。 

母を見ていると、年を取ることが怖くなる。 母のようにはなりたくない。 でも、きっとなってしまうんだろうな、だって娘だから・・・・ヤダヨ~~(+_+)

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2008年11月15日 (土)

見ごろはもう少し先かな?

紅葉を観に行ってきた。「そろそろ紅葉も見られるかもしれないから、I公園に行って少し散歩して、その後お昼を食べて買い物しよう。」 夫の誘いで、久しぶりにI公園に出かける。 「紅葉って、まだ少し早くないかな~~・・・・アンタに誘われて何か観に行くと、たいてい時期が少し早いからなぁ…梅もそうだったし、銀杏並木もいつも早かったし~^^;」

たいていは昼前から出かけるのだが、今日は珍しく早めに出かけた。 目的地についたのはちょうど10時くらい。 昼頃になるとわんさかと人だかりになる場所だが、その時間帯だとまだ人もまばらで、散歩している人やらジョギングしている人やら、ブラブラ歩くにはちょうどよいくらい。 

で、肝心の紅葉。 「ほら~~っ、やっぱりまだ早いじゃんか!!」 「そうだな…まだ少し早かったな。」 「そうだよぉ~。なんかただ汚いだけ、って色合いじゃんか!全くアンタの言うことはいつもアテにならん!」 と言いつつも、久しぶりに自然の中を歩くと、とても気持ちがよい。 都会にいると歩くのはいつもアスファルトの上。 土の上を歩くと、土ってこんなに柔らかいんだ…なんて足に優しいんだろう…改めてその感触に驚いたりもする。 

真っ赤に色づいたモミジ・・・を堪能することは出来なかったけれど、たった1本だけ、ものすごく綺麗な紅葉があった。 少しだけ色づいている部分、微妙なグラデーションを作り出している葉、日の光が映えて目にも鮮やかな朱色。 たった1本の樹なのに、そこについている葉っぱはどれひとつとして同じ色をしていないんじゃないだろうか、と思わせるような自然の作り出す神秘の世界。 いいなぁ~。 綺麗だなぁ~。 こういう自然なグラデーション、微妙なぼかし、大好きだわ~~。 

自然を楽しんだ後は、近隣のお散歩。 初めて足を踏み入れるエリア。 あら、ここって結構お屋敷街? 大きな家がたくさん並んでいる。 「近くにこんないい公園があって、しかも駅から近いし、買い物は便利だし、(現在の家は立地的にとても気に入っているが)ここだったらオレは住んでもいいなぁ。」と夫。 するとちょうど空き地があった。 「ねぇ、この土地、何坪くらいだろうね。」 「さぁな~・・・70坪くらいだろう。」 「このくらい土地があったらそこそこ大きめの家が建てられるね。」  

しばらく歩くと、今度は売り家の立て札。 「ここ売りに出てるぞ。」 別に買う気もないのに、もしここに住んだら…話で盛り上がる夫と私。 「あのさぁ、宝くじでも当たらない限り、まず『お金』が全くないんだから、そういう無駄な話するのやめない?」 「そりゃそうだ!」 「そんなことより、早くご飯食べに行こうよ~。」

家にいる時はテレビやら新聞やら、そういうものに興味を奪われ、後は食事と寝るだけ、という夫なのであるが、散歩に出かけるとよく喋る。(まぁ私がほとんど喋っているんですが~^^;) 歩くことで健康にもいいし、目に付く風景によって会話もはずむ。 お散歩って色々な効用があって楽しいもんだ。 でも、場合によったら、まだ小学生の子、なんかがいてもおかしくない年齢の夫と私なのに、わりと結婚が早かったのと、部活が忙しい子供達だったのとで、やたら夫婦だけの時間が多くて、いちおう若夫婦でありながら^^;、まるで熟年カップルのような風情だわ。 それが証拠に、公園ですれ違うのはうんと年上の夫婦ばっかりだものね。

たった1時間のお散歩ですっかりお腹が空く。 歩いている時は熟年カップル。でも食事となったら、食べ盛りの青年と少女?に戻ります^^;  がっつり、ピザを食べまくって、大満足(^^)v  秋は一番素敵な季節です・・・・。   

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そそのかされて買った物は・・・。

マヤさんとミサさんと3人でランチ。 かれこれ10ヶ月ぶりだ。 パコの部活がらみで知り合って7年くらいの付き合いになる。 他にも色々知り合ったけれど、なぜかこの3人でいつも会ってランチ&お喋りをするようになった。 マヤさんもミサさんもお姑さんでものすご~く苦労している人で、私はそういう苦労はないから何も言えない立場だけれど、実の母に関しては2人のお姑さんに負けないくらいのスゴさなので、合わない様でちょこっと話が合っている。

食事だけで別れる時もあるのだが、今日は珍しくウィンドーショッピング。 ミサさんの洋服を見立てていたのだが、見た目に良くても実際に試着してみると、なんとなくシックリ来ない。 それにしても、ミサさんは細いねぇ~・・・・こんなスタイルだったら、何を着ても似合うだろうねぇ~・・・・素敵な洋服を見つけては、「ほら、これミサさんなら似合うよ!」と、マヤさんと私でせっせと勧める。

あれこれ物色していると、黒いドレスを見つけた。 外国サイズだから、結構大きい。でも、胸は深くVカット、背中も大きくVカット。ノースリーブで、少しハイウエスト、サイドでリボンを結ぶ。素材はニットジャージー? 丈は床まで届く長さだ。 「ミサさ~ん、こんなのいかがですか~^^;?」 「こんなの着れるわけないじゃん。それより、オレンジペコさん、ギターの時に着れば?」 「こんなの着れるわけないよ~!・・・でも、上に何か羽織ればいいかも・・・スカートのつもりで買えば、安いかも・・・・」 ちょっと心が揺れる。 「とにかく試着してみよう!」マヤさんとミサさんに引きずられるようにして、思い切って試着をしてみることにする。 「もしかしたらあまりにひどくて試着室から出られないかもしれないからね^^;」と予防線を張っておく。

さて、洋服を全部脱ぎ捨て、そのドレスを身にまとってみる。 おっ??? 思ったほどひどくない?? こわごわカーテンの向こうにいるマヤさんとミサさんに声をかけてみる。 「どう??」 「おぉ~っ、いいじゃん!いいじゃん!!」 「うんうん、この前の部分のドレープ?が思ったよりも綺麗だよ。」 「でも~~、この腕がさ~・・・・・お見苦しいものを見せてしまって、スミマセンねぇ^^;(と謝りつつ・・・)」 それにしても、随分と丈の長いドレスだこと。 長身の私が着ても、すそを引きずる状態だ。 「そりゃぁ、ヒールをはかないとダメだよ!」 「ヒールなんて履いたら、いったいどうなることか・・・^^;」

そんなこんなで、その2人にそそのかされて、なんとそのドレスを・・・・・・か・買ってしまった\(◎o◎)/!

帰宅してから、鏡の前でジックリ「ひとりファッションショー」を開催してみると・・・・・やっぱり、これって着られないかも・・・・上に何か羽織るとドレスのよさが全然出ない上に、やたらオバサンチックになる。 このドレスはやっぱり腕をバン!と出して着ないとダメだ。 腕をバン!と出す・・・・鏡を見てみると、「ダメだ、こりゃ!」という感じ。 腕も太いけど、脇にお肉が溜まってしまってどうにもこうにも^^;  なんでこんなドレスを買ってしまったことやら。 このドレスを着るためには、とにかく腕と脇のお肉を何とかしなければいけないわけで・・・・・私の場合、腕の太さって、かなりのダイエットに成功でもしなければたぶん細くはならない、というしくみになっていて・・・・。

来年は無理でも再来年、再来年が無理ならその翌年。 いつの日か、もしも腕が少し細くなったら・・・・着られる日が来るかもしれない!? いや、着られるように頑張るのが大切だ! しかし、何を血迷ってこんな洋服を買ってしまったことやら^^; 大きな後悔と、ほんの少しの期待と。 でも、洋服を買うのって、夢が広がるから、大好きだ。 いつも(やっぱり着られないという)厳しい現実が襲ってくるのだけどね。 

いつか着られるかなぁ・・・・・(~_~;)

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2008年11月13日 (木)

癒しのブー子

ある時、近所のお店で可愛いブタのぬいぐるみを見つけた。 淡いピンク色でフワフワしていて。 床にベタッと寝そべっているような形。 つぶらな真っ黒な瞳。 何気なく手に取ったらもう手放せなくなってしまい、思わず買ってしまった。 値段はなんと500円という安さであった。 家に戻りソファーに置いておくと、帰宅したパコが「何このブタ。超可愛いじゃん!」 「でしょ、でしょ~っ!?可愛いでしょう~~!??」 ソファーに座る時、自分のお腹の上にポンと乗せておくと、ちょうど目が合うために、もぉ、その可愛さといったら・・・・(*^。^*) パコだけじゃなく、ポコもそして夫でさえもソファーに座るとそのブタを知らないうちに抱っこしている。(ちょっと気持ち悪い図ではありますケド^^;)

「もう一回り小さいのも売ってたよ。」と言うと、パコが「それも買って来ようよ。」 「え…そうなの^^;」  「それより、アンタの彼女ちゃんにもあげたら?絶対このブタは誰が見ても可愛いって思うよ。女の子でこのブタを喜ばない子は絶対いないって!」 

そして、翌日、またまた私はブタを買いに行くことになった。 彼女ちゃん用のブタと、もうひとつ小さめのブタと。 

家で、彼女ちゃん用に綺麗にラッピングしていると、それを見た夫が「大きいのだけしかあげないのか?せっかくだったら小さいほうも一緒にあげたほうがいいんじゃないのか?」 「え?そうなの?大きいのしか買ってないよ。じゃ、この、うち用に買ってきた小さいのも一緒に入れてあげようか・・・」 ということで、彼女ちゃんには大小2つのブタちゃんをあげることにした。

うち用には一番最初に買ったものひとつだけ。 ソファーのところにおいてあってみんなの共有なので 何となく、自分用のが欲しくなってきた。 (オバサンのくせに少女チックでスミマセンねぇ・・・でも、そのくらい、可愛いのですっ!)

またまた近所のお店に行き、ブタを選ぶ。 ぬいぐるみと言えども馬鹿に出来ない。見比べるとそれぞれ顔の作りが微妙に違うのだ。 あれこれ見比べて、う~~ん、こっちが可愛いかな~? こっちの方が整っているかなぁ? 

すると1匹のブタがこっちを見ている。 目の辺りをよくよくみると片方が少しぬいぐるみの毛の部分がかぶさったような感じになって、何だかちょっとヘン。 寝起きのような目。 右目と左目のバランス的にはイマイチかも。 他のブタも手にとり、あれこれ品定めをしてみたけれど、どうしてもさっきのブタが気になる。 私の心を捉えて離さない。 「私を買って!!」って強烈に訴えてくる気がする。 私も、どうにもこうにもそのブタが気になってしょうがない。 やっぱりこのブタにしよう!!

そのブタと小さいブタを買って帰る。 この何日間か、ブタばっかり買ってるような気がするんだけど~~^^;。 もしも、このお店のレジの人が同じ人だとしたら、「このオバサン、なんでこのブタばっかり買いに来るわけ?」って不思議に思っているだろうなぁ。(ちなみにそのお店はおもちゃやさんでも雑貨屋さんでもないです。とあるスーパーの寝具売り場なのです^^;)

私専用のブタちゃん。 両目のバランスの悪さがたまらなく可愛い。パコ・ポコもそれを見て、「うわ、こっちのと全然雰囲気が違う~。」と驚いていた。 でも、その切ないような哀しげな顔がミョウに可愛いのである。 ただのぬいぐるみがこんなにいとおしいなんて・・・・私って、なんて可憐な少女のような心を持っているのでしょう~(*^。^*) (単に気持ち悪いオバサンという気もしますが) そんなわけで突然我が家にやってきたぬいぐるみたち。 私のブタは「ブー子」と名づけられ、毎日私と一緒に眠っている。 最初に買った方はなぜか「トン吉」と呼ばれて、パコやポコから弄ばれている。 食いしん坊のポコなんて、「トン吉」の耳をつかんで「ミミガ~!」足をつかんで「テビチ~!」などとふざけている。 「そういう言い方をするんじゃないっ!」となぜか真面目に怒ってしまう私^^;

ところで、彼女ちゃんに渡った2個のブタちゃん。 予想通り、めちゃくちゃ可愛い!と気に入ったようで、妹やお母さんが欲しがるのを阻止するのが大変だったらしい。 (でも、その彼女ちゃんとパコは今はもう・・・・(>_<)・・・・あのブタちゃんはどうなったんだろうか。)

見るだけで私を癒してくれる「ブー子」。 ジッと顔を見ていると気づいたことがある。 生後1,2ヶ月頃の赤ん坊だったポコ・・・まるで肉まんじゅうがつぶれたような顔をしていた・・・が、その時のポコに雰囲気が似ているのである。 なんだ、そうだったんだ・・・ブタだから、とかぬいぐるみだとか、じゃなく、人間の赤ちゃんっぽいから、そしてポコの小さい時にどことなく似ているから、だから無性に可愛かったんだ。  

ピンクのフワフワしたブタのぬいぐるみと一緒に寝ている太目のオバサン。 しかも、「さ、ブー子、寝るよ。」なんて話しかけたりして。 あぁぁ、遂に私って頭が変になってしまったのでしょうか^^;  でも、ホント!かわいいんだから~~~っhappy01heart04

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2008年11月12日 (水)

気力がねぇ~・・・

ユッコちゃんと久しぶりに会ってランチしてお喋りしよう・・・・と約束しつつ、日を決めるメールが遅れに遅れ、結局ランチは延期となった。 原因は私だ。 無理に引き伸ばそうとしたわけではない。 会いたい気持ち、話したい気持ち。ないわけじゃない。 けれど、いつでもいいというわけではなく、ユッコちゃんの希望で一応曜日限定。 火曜日か木曜日、ということだった。

以前の私なら先に日をポンポンと決めてしまうことが出来た。 けれど、今はそれがなかなか出来ない。 毎日「今日の体調はどうかな…?」とこわごわ日々を過ごしているという感じだ。 どこか身体が悪いわけではない。 でもやけに疲れる。 何もする気が起きない。 少し身体を動かしているうちに、何となく動けそうな日は少し活動する。 そうじゃない日は一日中布団にもぐりこんでいるという感じ。 

もちろん、決められた用事は出かけることが出来る。 けれど、自分から何かを積極的に決める、行動する、そういうことが結構困難だったりする。 ギター関係の用事は、半強制的に^^;決まっていくので、そういう風だとちゃんと動ける。 けれど、ひとつの用事が入るとその前後2日間ずつは休養日にしないと不安でたまらない。 ポコが部活を引退して、私自身、うんと暇が出来たはずなのに、やることもいっぱいあるはずなのに、いくらでも出かけられるはずなのに、何もやる気が起きない。 私ってホントダメ人間だわ・・・。

そんなふうに思っていたが、ユッコちゃんとのメールのやりとりで、ユッコちゃんも同じような状態なのを知った。 ユッコちゃんはいつも活動的で、ジッとしているのがイヤ、とでも言うくらいいつも動き回っていた人なのに、私の今の状態を伝えると、すごくよくわかる、自分も全く同じ状況だ…とのことで。 そういう時は無理せず、のんびり行こうよ、家がグチャグチャでもいいんだよねって。 そっか、そうなんだ・・・。何だか少しホッとした。 ユッコちゃんみたいな人でもそうなんだ。 そしてランチは春頃にしようよって提案してくれた。 何だか肩の荷が下りた気がした。

しょっちゅう会っている人なら普段の流れで会うことが出来る。 けれど、すごく久しぶりに会う友達の場合、とか、自分が話をリードしなければいけない状況の場合、などになると、やはりエネルギーを要する。 そういったエネルギーが今はあまりない。 何だか自分を「よいしょっ!」と持ち上げて、奮い立たせて、エンジンを全開にしなければいけないようなそんな感じがするのだ。 以前の私ならそんなことはなく、自分からどんどん約束なんかも出来たはずなのに。

やっぱり更年期に差し掛かっているからなのかな。 体力が衰えたら次は気力が衰える・・・・って聞いていたけど、本当だわ^^; このまま行ったらいったいどうなるんだろ…。 でも、以前誰かから聞いたことがあるけれど、40代の主婦が一番疲れているんだよって。 身体の変化が訪れる年でありながら、家族のことでも一番忙しい年代に差し掛かる。 小さな子供がいなくなって育児はラクになるかもしれないが、子供が大きくなるに従い、生活も多様化してくるし、とにかく不規則になってくる。 そういった家族に振り回される。 不規則な生活、睡眠不足。 そういったものが身体を更に衰えさせるのかも。

今は人に対してとても不義理を働いてばかりいるような気がする。 何かを「あ、やらなきゃ…」と思いながらも時間だけ、日にちだけが過ぎていく。 そんな自分が情けない。 なんで私って何も出来ないんだろう・・・・。 けれどやっぱり何も出来ない自分がいる。

でも、ユッコちゃんも同じような状況で、そしてこんな私のことをとてもよく理解してくれ、それ以上にこんな私のことをとても信頼してくれている。 それだけでとても癒される。 私の方が結婚が少し早かった、というそれだけなのに、ユッコちゃんは私を人生の先輩扱いだ。(私の方が一応2歳年下なんですけどね^^;) ユッコちゃんとの19年間の付き合い、対等に付き合いつつ、私としてはユッコちゃんは2歳年上でもあるし、いつもとてもしっかりした意見を言える頭の良い(でもちょっと抜けたところがあってカワイイ)お姉さん、という感じで見ていたのだが、ユッコちゃんにしてみれば私の方が先輩らしく、ある意味頼っている部分もあったのかもしれないが、今回はちょっと甘えさせてもらう感じになった。 

いつもいつも完璧になんて付き合えないよね。 弱いところも見せて、不義理もしちゃって、それでもちゃんと誠実な心さえ失っていなければ、ずっと友達でいられるんだって、受け止めてもらえるんだって、そう思えたことがとても嬉しかった。

もともと自己否定ばかり繰り返している私だけれど、こんな私でも誰かの役に立っていることがあるんだなって、そう思えると、何だか少し頑張れる気がする。 友達と言うのはありがたいものだ。 

それにしても、更年期と言うのは恐ろしいですねぇ…これからいよいよ本番に?入っていくのだろうけれど一体どれほどの症状が表れてくることやら。 身体もそうだけど、心の変化が恐ろしい。 だけどどうせつらい思いをしなければいけないのなら、そのつらさをしっかり感じ取って、それを次のステップに生かせるように、自分のこやしにしなければもったいないね。 つらいこと、苦しいことはただ経験するだけじゃ馬鹿らしい。 それを生かしてナンボ、ってものでしょう・・・・私って転んでもただでは起きない心底ケチなんでしょうか^^;

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2008年11月11日 (火)

実は冷たい娘です

母は私にとっては反面教師であり、私にとっての砥石のような存在である。 あの母がいるから私は成長できるのであり、少しはましな人間でいられるのかもしれない、と、このところつくづくそう思う。 

小さい頃からずっと一卵性親子と言われるほどいつも一緒で、仲良しと思われていた母と私であるが、実は単に「共依存」だっただけで、真の仲良しなのではない。 母はそう思っていないかもしれないけれど、私はその実態がわかる。 過去をどれだけ遡ってみても、私は母のことを「色々な苦労を乗り越えてきたから、その気持ちをわかってあげなければ。」とか「ひとりの女性として果たして幸せだったのか。」とかそういう意味において、「不憫だ」と思うことはあっても、母のことを「いとおしい」とかそういう思いがあるかといえば、実はまったくない・・・・・ということに気づいた。 いわゆる「愛情」というものが全くと言っていいほど感じられないのだ。 母のことを好きかと聞かれたら、答えられない。 

なんだ、私ってお母さんのことを本当は全然好きじゃなかったんだ・・・・そう気づくことは私にとっては意外なことでもあり、新鮮な驚きでもあった。 でも、そのことに気づいたら色々なことに納得できる部分もあった。 好きじゃないから、全てが苦しいんだ。 何をやるのも義務感と使命感しか湧かないんだ。 良い娘でいることも、本当に良い娘なんじゃなく、演技しているから、疲れるんだ。 

小さい頃から、母は怖い人であり、同時に尊敬できる人でもあった。それなりに信仰なんかもしているから、人に対する思いやりや行いなども立派だと、そう思ってみていた。 けれど、自分が大人になっていくうちに、だんだん母の人となりが見えてきた。 そして5月にやった大喧嘩で、母の本質(本性と言ってもいいが)がわかった時、私の中で母に対するわずかな望みも、思いも、全て消え去った。 そして気づいたこと。 「私はこの人を尊敬することは出来ない。」 

母のくれる愛は親としての無償の愛ではなく、条件付きの、見返りを求める愛である。他人に対しても同じだ。 口先は無償の愛を語っている。けれど実際は違う。 信仰者としての振る舞いは、実は偽善者としての振る舞いであった。 他人はわからないだろう。 母は外では完璧に振舞っているから。 でも、私はわかる。母のその裏の顔。 本当の母の姿。 

あぁ・・・だから、私はいつも母に対して複雑な思いばかり抱いていたのだろうな。 本当に母のことが好きだったら、母に対して義務感を感じることなどないのだから。 母からの電話も、母のちょっとした願いを聞き届けることも、母の面倒を見ることも、全てが喜ばしいことであるはずなのに。

私は冷たい娘なのだろうか。母に優しい気持ちをもてない自分…常に罪悪感がつきまとう。 兄もまた母に対して冷たい息子だと思う。 母は自分は子供達に恵まれないと、自分は孤独だとそう感じているのだろうか。

けれど、それは、キツイ言い方をすれば、自業自得だ。 自分の人生って、どうしようもない部分も勿論あるけれど、自分がしてきたことのツケが回ってくることって多いのじゃないだろうか。 母は人生ももう終盤に差し掛かる年齢だが、今までの自分を振り返り、反省することや自分が傷つけてきた人たちに申し訳なかったと思う気持ち、嫌なことも全てを許せるようなそういう境地にはならないのだろうか。

母と娘って不思議なもんだ。 血がつながっていて、何年も同じ家に暮らして、一番近い存在でありながら、決して分かり合えることが出来ないということ。 なぜなら一方は親であり一方は子供であるから。 同じ子供時代を過ごしていないから。 親なんだったら子供の気持ちがわかるでしょう? 子供なんだったら親の気持ちがわかるでしょう? その思い込みがあるから。 親はいつまでたっても親であることをやめようとしないから。(しかも勝手な時だけね。) 

あんな親になりたくない。 あんな年寄りになりたくない。 偽善者にだけはなりたくない。 母と言葉を交わすたびそう思う。 ずっとそう思ってきた。 そういう意味では母に感謝しなければいけないのかもしれない。 反面教師として。 でも、子供からそんな風に思われるなんて・・・・私だったら耐えられないけどね。 親としてもひとりの人間としても、正々堂々と、偽善じゃなく、本当の意味での美しい心、優しい心、立派な人間としての振る舞い、それが出来る人になりたいとそう思う。 何よりもまず、心を磨くこと・・・・。

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2008年11月 9日 (日)

とっても寒いんですけど・・・^^;

昨日から秋と言うより一気に冬モード。寒いのは嫌いだよ~~^^; 

先日ブックオフで買った本「体を温めればスイスイやせられる」というタイトルで、別に「すいすいやせる」ために買ったわけではないけれど・・・(いや、すいすい痩せられるなら、痩せたいに決まってる!)・・・ちょうど寒くなり始めた時期でもあったので、ドンピシャの本であった。

要は体が冷えているとやせにくいというわけで…いわゆる「むくみ」とか「代謝不足」とかそういうものにつながってくるのだから、まぁ確かにそういわれてみればそうなのかもしれないが…。

私はものすごい冷え性なのであるが、食べ物も結構影響しているみたいだ。陰性食品というものがあるらしいが、私はこの陰性食品が好きみたいで、だから余計に体の冷えを招いているのかも。 例えばお茶。 この世で一番好きな飲み物は緑茶であるが、温かい緑茶って体を温めるのかと思ったら、緑茶自体は陰性食品だそうだ。 緑茶を発酵させて色が赤(黒)くなった紅茶は陽性食品になるらしい。 色が赤とかオレンジ、黒、そういうものに近づくほど陽性で、青、白、緑などは体を冷やす陰性食品というのが簡単な見分け方。 陰性食品も熱を加えると陽性食品に変わるらしいが、とにかく、水分が多くて白くてフワフワしたものが好きな人は、体も白くてフワフワしてる・・・という不思議な相似性があるようで、確かに、私は水分を多く含んでフワフワした食べ物が好きである^^; パンなんて、大好きだし!

寒い時にはショウガ入りの紅茶を飲むと良い、と以前から聞いたことがあるが、この本にもやっぱりそれが書いてあった。 体を温めるのに最適らしい。 そんなわけで、今年の冬はせっせとショウガ入り紅茶を飲むことにしよう。 あまり好きな味じゃないけど、少しでも体の冷えが緩和されるならね・・・・これでついでに「すいすいやせられ」たら、言うことないのですけど・・・・・(~_~;)

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2008年11月 4日 (火)

寒くなりました・・・。

11月に入ってめっきり秋らしくなり、寒いですねぇ~。 11月1日より、寝る時にアンカを入れて寝るようにしたら…とてもいい感じです。 私の寝てる部屋はすご~く寒くて、しかも私は超・冷え性で・・・。 ただし、アンカを入れ始めると注意しなければいけないのが手の乾燥。 食器洗いに時たまお湯を使い始める時期とも相まって、手荒れが始まる。 そんなわけで、アンカと共に、「おやすみ手袋」生活も始まった。 ハンドクリームを塗って、綿素材の手袋をはめて寝る。 暑い時期に手袋をはめて寝ると、手が窒息しそうになってるのがわかるのだが、寒くなってくると、手袋がまた心地よい。 これからは、爪が割れ易くなる季節でもあるし、手は大切に大切に・・・・。

昨日、母からの電話で驚きのニュースが入ってきた。 叔父が経営していた印刷会社がなんと倒産だとのこと。 今はどの会社もそれぞれがプリンターなどで印刷できてしまうため、印刷業務などの依頼は全盛期に比べると減少の一途をたどっていて、苦しい台所事情だったらしいが、遂に倒産。 その叔父さんの父親に当たる人が創業した会社で叔父さんは2代目にあたり、一時期はそれはそれは華々しくやっていた。 いつでも高級車を乗り回し、2人いる息子達も贅沢三昧の苦労知らず。 その子達と私はいとこにあたるけれど、貧しかった我が家とはこうも生活レベルが違うものか・・・と思っていた。しかし、その2人の息子達も親の会社に入ってしまったばかりに、叔父、長男、次男、みんな失業者となってしまう。 2人の息子(従兄弟達)は、悪い人間ではないが、ハッキリ言ってぼんくら息子達だ。 自分達には何の力もないくせに、小さい頃はおじいちゃん、おばあちゃんから甘やかされ、親からは結構放任の子育てをされ、結局、会社をきちんと立て直すべく働くでもなく、長男にいたってはいつも大名出勤を繰り返していたらしいし、社内でもろくに仕事もしなかったらしいし。

叔母はもう12年前に亡くなっている。その家は叔母(母にとっての実の妹)でもっていたようなものだったから、もし叔母が生きていたら、こんなことにはならなかったかもしれないが、母は「○○ちゃん(叔母のこと)は、死んでてよかったと思うよ。今、生きていたらあの子がひとりで何とかしようとキリキリ舞いして大変な思いをするところだっただろうから。」と、実の姉としての実感をしみじみと語っていた。

商売って、良い時はいいけれど、悪化した時は本当に怖いもんだねぇ。 華々しい時でも堅実に生きていればこんなことにはならなかったのだろうけれど、やっぱり生活も派手になってしまうし、一度身についた派手な生活はなかなか縮小出来ないんだろうな。 うちは母の姉妹達の中では、ダントツに貧しかったから^^;、 それがよかったのかもしれない。 いつも他の姉妹から貧しさのためにバカにされていた母だったが、今は姉妹の中で一番気楽にのんびりと暮らしていられる。 お金持ちではなかったからこそ、堅実に着実に努力して生きてきた。 だから母の今日がある。 そして父にお金も権力もなかったからこそ、兄も私も誰を頼ることなく、自分達の力で自分達の人生をつかみとっていけたのだと思う。 「絶対いつか見返してやる!」ってそんな気持ちが心の奥底にあったかもしれない。

何が幸せか、なんてわからないもんだ。それにしても、3代目でつぶれる、とはよく言ったもんだねぇ。 叔父はともかく、息子達は家族を抱えているからこれからどこか就職先を探さなくてはいけないし、いったいどうなってしまうんだろう。 どこか勤め先が見つかればいいのだけれど・・・・。

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2008年11月 1日 (土)

秋晴れの1日…でも、眠い^^;

「電車に乗ってひとりでお出かけ」・・・行って参りました! そんなことを大人が自慢してどうする?と思われるかもしれないが、誰かとの約束でもないし、しかもしょちゅう行く場所でもないし、そういうところへひとりでわざわざ出かけていく、というのは私にとっては画期的なことなのデス。

昨夜は早く寝ようと思っていたら、バイトで遅く帰宅したパコと話をしているうちにあっという間に1時半。 もう寝るぞ~・・・・と思っているとパコがトイレに入る。 し・しまった!パコに入られてしまった。 夜遅くトイレに入った時のパコはたいていトイレで寝てしまうことが多いのだが・・・・待つことしばし。 パソコンなどをいじりながら気長に待っていたら、なんと時計は2時を指している! 

「ちょっと!パコ!アンタいったいいつまでトイレ入ってんのっ!早く出ろーっ!!」「・・・・・・」 「ちょっと、パコ!寝てんの?」「・・・・・ムニャムニャ、起きてるょ…」・・・・って寝てるんじゃんかーーーっ!「アンタがトイレ占領してるからお母さんがトイレ行けないんでしょうが!だから寝ることも出来ないんでしょうがっ!(だって、寝る前にはやっぱり、おトイレ行きますよね^^;)」 「ムニャムニャ…ごめん…」

そんなこんなで眠りについたのが2時半ごろ。 でもいいの…明日は(今朝のこと)ポコは学校が休みだし、早く起きなくていいんだもん。 夫は朝早くから出かけるし、パコは勝手に起きて体育会の練習に行くだろうし、ポコも勝手に起きるように言ってあるし。 目覚ましを10時半くらいにセットしちゃおう~(^^)v

朝、私の枕元に積み上げてあった^^;洗濯物の山をほじくり返す気配に目が覚める。 朝風呂に入ろうとしている夫が下着を探しているようだ。 うまく探せないのか、遂に電気をつけてしまう。 「ちょ・ちょっとぉ~、なんで電気つけんの?なんで起こすの~っ!?(それにタンスの引き出しからそっと取り出してくれればすむものを、洗濯物の山から取り出そうとするのは私に対するあてつけか^^;?)」・・・・時計はまだ5時半である。 そしてお風呂に入る音がザーザー聞こえ始め(私の部屋はお風呂のすぐ傍です)、それでもメゲずに寝ようと試みていると、今度は夫がクローゼットの戸(しかも、またまた私の枕元!)をバタバタと開ける。 「もうっ、何やってんのよ~っ!」 「双眼鏡」 「そんなもん、昨日のうちに用意しときなさいよ~!」 ・・・・・ハァ、すっかり目が覚めてしまった^^;

でも、6時過ぎに夫が家を出たことで家が静まり返る。 やっとこれで安眠出来るヮ。でもなかなか寝付けないかも・・・・と思いながらもウトウトとし始めると、パコの携帯アラームが鳴り響く。 家の端と端に離れてはいても、狭いマンションだし、各部屋の戸などは開けっ放しの我が家、そして大音量の音楽。 すぐ止めてくれたらまだしも、寝不足のパコはなかなか起きなくて、その大音量が、2分おき位に鳴り響く。 もう~~、寝れないじゃないのさ~~っ! パコはどうも起きてる気配はないし、大丈夫なんかい? 「ちょっと、パコ~っ、アンタ、ちゃんと起きてるの~!?」と布団の中から叫ぶ私。 「ムニャムニャ…起きてるよ…」 

そんなことをしているうちに、目はすっかりと冴えてしまい、全く眠れなくなってしまった。 パコのユニフォームと、家族の洗濯と2回分洗濯機を回さなければいけないし、もう、起きるしかない?? でも、今日はお出かけする日だし、睡眠時間が短すぎる…しかもスッキリと目覚めたのではなく、不可抗力で目覚めてしまったから、頭はガンガン、目はドヨヨ~ン。 こんなんで出かけられるのでしょうか・・・・・。

眠い目こすりつつ、出かけてみれば、外は素晴らしい秋晴れ。 そういえば、このところ、夕方に買い物にちょこっと出かけるくらいで、こんな時間帯に出かけることあまりなかったなぁ…青過ぎる空が目に眩しい。

用事は知り合いのコンサートを聴く、というもので、知った顔はほとんどいない。 喋ったことがあるのはほんの2、3人。 でも、ひとりで気楽にボーっと聴いていたので、それはそれでラクチンではあった。 好きな曲がたくさんあったし、またギターを弾きたいって気持ちにもなれたし。

帰りはブラブラ歩いて、近くのデパートへ行って、そこの中華料理のお店の芝エビ入りソバを食べて、パンを買って帰る!と自分なりに決めていた。 デパートで少しうろついていたらちょうど夕食の時間になるでしょう・・・・と思っていたら、何と、目指す「催し会場」は『紳士服のバーゲン』&『婦人S・SSサイズのバーゲン』・・・・・なんでよりによって、紳士と婦人のSサイズなのさっ! 私には関係ないじゃんかっ! 普通の売り場は、お店に近づくだけで「いらっしゃいませ!!」って店員さんが寄ってくるから、特に買う気もない私にとっては恐怖だし。 結局、すぐ中華料理屋さんへ直行する羽目になり、無事に着席した時にふと時間を見たら・・・・なんとまだ4時前であった。 夕食には早過ぎるかしら? でも、ちょうど小腹も空いてるし。

そのお店は、その近くに行った時は夫と必ず入る。 (赤坂に本店がある有名なお店ですよん♪) そこのエビソバが私はとっても好きなのだが、夫と2人で食べると、夫は必ず別の物を注文するから、途中で少し交換したりするはめになる。 だから、いっつも不満だったのよねぇ。 今日はひとりで全部食べられるのね? そう思うだけで、何だか幸せ♪ そして、そんな変な時間帯に、普段あまり行かない場所で、ひとりでぶらぶらしたり、食事したり、そういうのって、専業主婦にはめったにないこと。 子育て中なら尚のことだ。 だから、何ともいえず、幸せな贅沢な時間に思えた。 ひとりで「全部」食べられたエビソバは美味しくて大満足(^^)v

子供が大きくなって、今まで全然なかった「自由な時間」というものが、少しずつ増えてきた。 私はわりと若く結婚しているから、ホント、自由な時間、遊んだことっていうのがないに等しい。 だから未だに、何の目的もないのにひとりで電車に乗って外出する、なんてなかなか出来ないし、ちょっとオドオドとしてしまうけれど、これからは、「ひとり遊び」の時間を上手に過ごせるようにならなけりゃいけないんだ・・・・そんな風に思うようになってきた。 

ひとりの時間を素敵に過ごせるのって、カッコいいものね。 「オバサン」じゃなくて「大人の女」みたいでサ・・・。 でも、ひとりの時間の楽しみが「エビソバ」と「パンを買って帰る」じゃ、どう考えてもただの主婦ですね(^^ゞ

それにしても・・・・眠いです・・・・朝一度目が覚めるとなかなか眠れなくなる、というのは、「大人の女」の証なのでしょうか。 それとも単なる「トシ」というヤツでしょうか。 我が家の「時間差」何とかならないものでしょうか。

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